169MHz
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 06:55 UTC 版)
「補聴援助用ラジオマイク用特定小電力無線局」の記事における「169MHz」の解説
ワイド記号チャネル周波数(MHz)グループ分割例1 2 3 V 01 169.4375 ○ 02 169.5000 ○ 03 169.5625 ○ 04 169.6250 ○ 05 169.6875 ○ 06 169.7500 ○ グループ1は公共施設の案内放送に利用し、一般使用は可能な限り避ける。ワイドによる案内放送は原則として169.4375MHzとする。太字は欧州で補聴目的に割り当てられた周波数である。 ナロー、グループ内周波数間隔50kHz以上記号チャネル周波数(MHz)グループ分割例1 2 3 4 M 01 169.4125 ○ 02 169.4375 ○ 03 169.4625 ○ 04 169.4875 ○ 05 169.5125 ○ 06 169.5375 ○ 07 169.5625 ○ 08 169.5875 ○ 09 169.6125 ○ 10 169.6375 ○ 11 169.6625 ○ 12 169.6875 ○ 13 169.7125 ○ 14 169.7375 ○ 15 169.7625 ○ 16 169.7875 ○ グループ3は公共施設の案内放送に利用し、一般使用は可能な限り避ける。ナローによる案内放送は原則として169.5125MHzとする。太字は欧州で補聴目的に割り当てられた周波数である。 ナロー、グループ内周波数間隔150kHz以上記号チャネル周波数(MHz)グループ分割例1 2 3 4 5 6 7 M 01 169.4125 ○ 02 169.4375 ○ 03 169.4625 ○ 04 169.4875 ○ 05 169.5125 ○ 06 169.5375 ○ 07 169.5625 ○ 08 169.5875 ○ 09 169.6125 ○ 10 169.6375 ○ 11 169.6625 ○ 12 169.6875 ○ 13 169.7125 ○ 14 169.7375 ○ 15 169.7625 ○ 16 169.7875 ○ グループ6と7は公共施設の案内放送に利用し、一般使用は可能な限り避ける。ナローによる案内放送は原則として169.5125MHzとする。太字は欧州で補聴目的に割り当てられた周波数である。
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