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しょいん-づくり ―ゐん― 4 【書院造り】
近世に行われた、書院と呼ばれる建物を中心とする住宅の様式。寝殿造りを母体とし主殿造りを経て発達してきたもので、現代和風建築の基本となる。玄関・台所などを別棟として建て、個々の建物は単一の機能をもち、二、三室から成る一列型の平面を示す。主となる座敷は、多くは上段の間とし、床(とこ)・違い棚・付け書院などを備える。また、外側には雨戸をたてる。明暦(1655-1658)の大火以後に広く普及した。
リフォーム用語集 |
書院造り
一般的には、床の間などのある座敷を指すことがあるが、厳密には、武家住宅の建物全体の様式のことでを指す。しかし、建築様式としての定義は定まっていない。有力な解釈として、建物の内部を引き戸建具や壁で幾つかに仕切り、天井を張り、床の間(または押板)、違い棚、付書院などの座敷飾りを客間に備え、敷地を含み客を迎え入れるところと、主人とその家族が普段の生活をするところに分けられているもの、構造としては、角柱に貫や桁、長押などの角材を用いた軸組構造のもの、というものがある。
ウィキペディア |
書院造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/19 09:07 UTC 版)
(書院造り から転送)
書院造(しょいんづくり)は、日本の鎌倉時代に成立した住宅の様式である。その後の和風住宅は、広い意味で書院造の強い影響を受けている。
[続きの解説]
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