御用紙とは? わかりやすく解説

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ごよう‐し【御用紙】

読み方:ごようし

御用新聞

江戸時代幕府納めた特漉きの紙。また、大名などに納めた紙。


御用紙

読み方:ごようし

名詞用紙」に、接頭辞「御」がついたもの。
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御用紙

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/29 10:11 UTC 版)

御用紙(ごようし)とは、近世の日本において、宮中・幕府・諸藩・寺社などの命令を受けて独占的に製造・納入された高級和紙のこと。




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