北海道212市町村カントリーサインの旅IIとは? わかりやすく解説

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北海道212市町村カントリーサインの旅II

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 14:40 UTC 版)

水曜どうでしょうの企画 (日本国内)」の記事における「北海道212市町村カントリーサインの旅II」の解説

1997年12月10日 - 1998年1月14日放送、全3夜。 DVD第9弾北海道212市町村カントリーサインの旅II/サイコロ4 〜日本列島完全制覇〜』に収録猿払村事前に告知していた為、猿払村にはファン待機していた)に着くまでの間、車を運転している大泉稲川淳二怪談テープバック鈴井色々な仕掛け驚かし大泉怒りを買う下川から上ノ国に向かう時も同じ。→追分町(現:安平町)→丸瀬布町(現:遠軽町)→興部町下川町下川に向かう途中大泉が牛を仲裁)→大成町(現:せたな町)→上ノ国町生田原町(現:遠軽町)を引いて終了サイコロ4の冒頭引き継がれる備考 丸瀬布町から興部町に向かう途中で能取湖畔の宿「能取湖荘」に一泊し到着翌日11時という遅い時間帯になる。この時「車の音をバック布団に入る大泉鈴井」が映像映った上、興部への到着後には大泉藤村Dらが「サロマ湖綺麗だった」「能取湖綺麗だった」「料理美味しい宿だった」といった感想残したが、鈴井のみ「泊まってない」と言い張っていた。また、生田原カード引いた際に「通ったぞ、ここ」とも発言をしてもいた。 下川町での抽選時、本企画同様に212市町村を巡る旅をしていた『どうでしょうファン遭遇。「次の行き先を予め引いておいた」として身代わりの形で半ば強引に上ノ国町カード渡しファン代理引いた場所(13目)へ行くこととしたが、上ノ国町近隣大成町引き当てたために双方へ行く羽目になった。この移動の間寄り道一切無しいわゆる合宿』がスタートしたが、大泉のみは藤村Dなどから「(前日丸瀬布町興部町間と同じく合宿番組上の建前で、本当『1』時のように登別宿泊する」と嘘の行程伝えられ、“(本来なら)宿に向かう(はずの)”ルートと“合宿継続するルート分岐となる登別東IC大泉リアクションクローズアップされた。 なお、鈴井はこの企画最後に解けたらまたいつか会いましょう」と発言しているが、「2周年記念! 秘蔵VTR一挙公開!!」では「このままペースで行くとあと30ロケをしなければならない」という理由から完結宣言出し、「今後もやらない」と公言している。

※この「北海道212市町村カントリーサインの旅II」の解説は、「水曜どうでしょうの企画 (日本国内)」の解説の一部です。
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