伊藤史隆のラジオノオトとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 伊藤史隆のラジオノオトの意味・解説 

伊藤史隆のラジオノオト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/01 14:55 UTC 版)

伊藤史隆のラジオノオト』(いとうしりゅうのらじおのおと)は、朝日放送ラジオ(ABCラジオ)が2017年度から2022年度までプロ野球(NPB)のナイターオフ期間を中心に放送していた生ワイド番組シリーズ。朝日放送テレビ(ABCテレビ)のゼネラルアナウンサーだった伊藤史隆(いとう しりゅう)の冠番組でもある。


注釈

  1. ^ RF製作による東京ドームでの巨人主催(一部除く)、またはTBSラジオ製作によるDeNA主催のうち、CBC向け裏送り中日戦、および交流戦におけるHBC向け日本ハム戦、RKB向けのソフトバンク戦は放送される
  2. ^ 例外としてABCで放送する阪神戦のうち、火曜日-木曜日のJRN該当日の文化放送(QR)からの裏送り、並びに、土・日曜のHBCラジオ向けの日本ハム戦のニッポン放送(LF)かQRからの裏送りは、ABC、HBCともJRN・NRNのクロスネットである関係上認められている
  3. ^ ただし、セ・パ交流戦の全日程終了後の予備日は基から組まれていない日に準じるので、放送カードが発生し、結果的に中止となった場合には『ラジオノオト』が放送される。
  4. ^ この場合、2018年は『武田和歌子のぴたっと。延長戦』と『フライング9〜ジック』のワイド番組の拡大放送に充てていたが、2019年度以後は当該日に田淵麻里奈が担当した予備番組(2020年以後は『田淵麻里奈の夜あそびはココから』の実質的な拡大放送となるが、このようなケースは2022年5月12日放送分まで例がなかった)を送っている。
  5. ^ 当日は、ABCラジオが『TBCパワフルベースボール』への裏送り向けに制作するオリックス対楽天(京セラドーム大阪)の開幕戦中継で、伊藤史隆が実況・福本が解説を担当。
  6. ^ 同番組2018年2月12日放送分では、前々日からの阪神春季キャンプ取材のため、現地から電話出演。
  7. ^ 本来のパートナーである谷口の休演があらかじめ決まっていることや、福島が当日の18:00までMBSラジオで『福島のぶひろの、金曜でいいんじゃない?』(生ワイド番組)→『もうちょっと、いいんじゃない?』(ナイターオフ期間限定番組)へ出演することに伴う措置。
  8. ^ 『ようこそ!伊藤史隆です』でも、アシスタントの林智美を「音楽監督」に任命していた。
  9. ^ 小塚は、当番組の開始時点で、隔週木曜日にレギュラーで出演。
  10. ^ 2017年度の当番組火曜版では、小塚が楽曲を随時紹介。2018年最初の放送(1月3日)では、事前収録ながら、当番組のゲストとして小塚と共演していた。小塚自身は、かみぬまとも親しい「梅田シャングリラ」の経営者を通じて、2017年頃からかみぬまと遠距離交際。当番組では、2018年度火曜版最初の放送で、結婚に至るまでの経緯を初めて明かした。
  11. ^ 当初は火曜日における2018年の最終放送(12月25日)まで出演する予定だったが、2019年の元日(1月1日)が火曜日で、当番組を事前収録方式で放送したため出演期間を延長。
  12. ^ 当番組の開始前から当日の午後に予定されていた福岡県那珂川町での落語会を終えてから帰阪したため、オープニングには間に合わず、「スポーツヘッドライン」の途中から出演。
  13. ^ ただし、放送上は初回から、20時台の日替わりコーナーやジングルに「笑福亭松喬」の名義を使用。
  14. ^ 当番組と放送時間の大半が重なるABCラジオ制作のナイターオフ番組。
  15. ^ 塚本が2019年9月29日放送分までパートナーとして出演。
  16. ^ 2017年11月15日(水曜日)放送分にもゲストで出演(2018年1月20日開催の『第116回上方落語をきく会』夜の部にて、松喬と桂南天の助演による「銀瓶しごきの会」の実施が発表されたことから)。
  17. ^ 『キャスト』で伊藤のメインキャスター時代からコメンテーターを担当。
  18. ^ 当番組の放送前から決まっていたスケジュールに伴う休演のため、伊藤からのリクエストで若宮が代演。伊藤・若宮とも、『ABCラジオジラ』(1986年10月から1年間放送されたABCラジオの深夜番組)で一時パーソナリティを務めていた。ただし、若宮が月曜日、伊藤が木曜日の担当であったことなどから、当番組で初めての共演が実現した。
  19. ^ 伊藤がかつて居住していた兵庫県尼崎市の元・市長で、伊藤とは市長退任後に『キャスト』や『伊藤史隆のOn-Site Radio』で共演。
  20. ^ 当日が『キャスト』への出演日でもあったため、本番終了後に「7時のニュースフラッシュ」から登場。
  21. ^ 同姓の伊藤史隆の親族ではないが、結婚前の旧姓(野村真波)・看護師時代に史隆が『キャスト』のメインキャスターとして取材していたことに加えて、競技生活からの引退後に講演や義手(20歳の時に遭遇した交通事故で欠損した右腕に装着している特注品)によるヴァイオリンの演奏活動を展開していることも踏まえて、史隆からのリクエストでパートナー代理に起用。
  22. ^ ラジオパーソナリティとしての活動と並行しながら営んでいる「Pamojah」(フェアトレードの雑貨を扱う店舗)を伊藤が「シーズン1」の「ようこそ、ラジオノオトへ」で取材した縁で、パートナー代理に起用。ABCラジオの番組への出演は、旧朝日放送時代にレギュラーで出演していた『TAKE IT COOZY』の終了(2000年)以来20年振りだった。
  23. ^ 『キャスト』担当前は『おはよう朝日です』の司会を務めていたが、両番組とも谷口のレギュラー出演開始前に担当を離れている。
  24. ^ 逆にMBSラジオでは、全ステージの全試合を中継。
  25. ^ 阪神のレギュラーシーズン開幕戦がデーゲーム(神宮球場の対ヤクルト戦)で組まれていたことによる編成。
  26. ^ 2018年は火曜から木曜に阪神戦がない場合(中止含む)の代替中継を、オリックスのホームゲームに限っていた。
  27. ^ 阪急ブレーブス時代からのオリックスファンである縁で、中継へのゲスト出演を予定していた。
  28. ^ ただし、NRNとのクロスネット局である東北放送では、北海道放送RKB毎日放送向けに中継を制作。
  29. ^ この中継は中国放送との相互ネット方式で放送されていたが、広島が敗れたため、同局では「NRNナイター」扱いで編成していた18:00プレーボールの西武対日本ハム(メットライフドーム)ナイトゲーム中継(ニッポン放送制作分の同時ネット、関西地区では阪神のデーゲームをABCと同時に自社制作で中継していた毎日放送で18:20から飛び乗り)の定時開始を優先。ABCでの中断入りとほぼ同時に中継を終了したため、近本へのヒーローインタビューは裏送りで流れなかった。
  30. ^ 雨天中止になった6月15日(土曜日)予定分の振り替えで、本来は前日(22日)の予備日に開催を予定していたが、雨天再順延扱いで改めて実施。
  31. ^ MBSラジオでは、東北放送がNRNナイター向けに裏送り方式で制作した中継の同時ネットを実施。
  32. ^ 留学生として初めて来日したのは1986年で、「虎バンパートナー」として18時台にのみ共演していた吉田の阪神監督在任中(第2期)。前年(1985年)には、阪神が吉田の下で球団史上21年振りのセ・リーグ優勝と史上初の日本シリーズ制覇を果たしていたほか、伊藤と中邨が新卒採用のアナウンサーとして朝日放送(旧法人)へ入社していた。
  33. ^ 3日間の出演者は、松喬を朝日放送ラジオのスタジオに迎えて収録した『日曜落語 〜なみはや亭〜』2022年4月24日放送分のトークパートで発表。水曜日のパートナー選定に際しては、(放送の時点での)同局の生ワイド番組のパーソナリティから伊藤曰く「(当番組にとって)意外性の高そうな人物」をスタッフが探した結果、『サニー・フランシスのマサララジオ』のサニーに白羽の矢を立てた。ちなみに、選定の当初は桑原征平を『桑原征平粋も甘いも』(「ABCパワフルアフタヌーン」水曜枠の番組で当日は阪神のデーゲーム中継に伴って短縮生放送)の本番後に出演させることが検討されていたものの、「(伊藤と同番組などで何度も共演しているので)意外性に乏しい」というスタッフの判断で出演の打診を見送ったという。
  34. ^ 実際には、阪神・オリックスを含めた全12球団が、所定の日程である6月12日までに交流戦の全試合を消化。
  35. ^ 火 - 木曜日にNRNナイターへ参加しているMBSラジオでは、2019年度のナイターオフ期間から4月第4週まで『ザ・フォーカス』の放送時間帯に自社制作の生放送番組を編成してきたが、同月28日(火曜日)から『ザ・フォーカス』火 - 木曜分のフルネットに切り替え。
  36. ^ 当初は、首都圏在住の藻谷浩介を招く予定だった。2020年4月7日に日本政府から(朝日放送の本社がある大阪府を含めた)1都1府5県に対して新型インフルエンザ等緊急事態宣言が出されたことを背景に、朝日放送グループがテレビ・ラジオとも自社制作番組における首都圏在住者のスタジオ出演を当面の間見合わせる方針を立てたことから、西宮市在住の松喬に急遽変更。
  37. ^ 神戸大学のOB(出身学部は異なるが伊藤史隆の後輩)で、向井亜季とは2018年10月から2020年9月まで『ネイビーズアフロの聴けばミヤコ!』(KBS京都ラジオで、ナイターシーズンは毎週土曜日、ナイターオフシーズンは毎週金曜日の18:00 - 21:00に放送)で共演。2018年度の『シーズン2』(ナイターオフ)期間中には、相方(はじり)と揃って、毎週水曜日の18:00 - 20:00に『MBSヨル隊 メッセンジャーあいはらの夜はこれから!』(『次は~新福島!』の前枠番組)にも登場していた。
  38. ^ 伊藤の『キャスト』メインキャスター時代に、小塚との隔週交代で木曜日に出演。
  39. ^ 『ラジオで虎バン』の出演日だった5月21日には、同番組に続いてオープニングにスタジオへ登場。6月18日には、翌19日のセントラル・リーグ開幕戦・巨人対阪神ナイトゲーム(東京ドーム)で『ABCフレッシュアップベースボール』向け中継の解説を務めることを背景に、「ようこそ、ラジオノオトへ。」へ電話で出演した。
  40. ^ 高野純一(2005年入社)以降の20代・30代のアナウンサーを重点的に起用。阪神の秋季キャンプ終了後から2017年12月までは、火曜日:平岩康佑、水曜日:小西陸斗、木曜日:福井治人、金曜日:高野と北條瑛祐が隔週交代というシフトを主に組んでいた。小西が『キャスト』月 - 水曜日サブキャスターへの就任を機に降板した2018年1月以降は、水・木曜日の担当者を固定せず、高野より少し年長のスポーツアナウンサー(小縣裕介、山下剛)が入ることもあった。なお、『ほり×ナビ』まで当コーナーを担当してきた楠淳生(2018年3月限りで定年退職)と中邨雄二(伊藤と同期)は担当しなかった。2018年度(平岩が退社し、小西が復帰)は前年度ほどシフトが固定されていなかった(小縣と山下は前年度に引き続きスーパーサブ的扱いで、中邨は2018年11月9日放送分で同年度唯一の担当)。2019年度は前年度を概ね踏襲(佐藤修平が加入。中邨は2019年11月1日・2020年1月16日放送分で担当)。
  41. ^ 2011年度の『スポーツにぴたっと。』から使われてきた『HERO - Main Title - 』(かつて関西テレビで放送されたフジテレビ制作の月9ドラマHERO』のテーマソング)を、『めくれたオレンジ』(東京スカパラダイスオーケストラ)に変更。
  42. ^ MBSラジオでは以前からその形式を取っていたが、前年度までのABCラジオではスポーツアナウンサーによる電話リポートだった。なお日程終盤は従来の電話リポートに戻った。
  43. ^ 金曜日は、有田本人というより知人のリクエスト曲を有田を介して流すパターンが多い。その一方で、2018年度(シーズン2)から水曜日のパートナーを務める福本は、もっぱら洋楽を選んでいる。
  44. ^ 『ABCフレッシュアップベースボール』用とされている。
  45. ^ 阪神の投手時代から言われている中田の定番ネタ。
  46. ^ 実父がコーチ、実母が寮母を務めていた。
  47. ^ 谷口の『ほりナビ』シリーズ出演当時、当コーナーは2015年度まで前枠の『武田和歌子のぴたっと。後半戦』内で、『ほり×ナビ』では谷口が出演の「第2部」(19・20時台)ではなく有田らが出演の「第1部」(18時台)で放送。
  48. ^ コーナータイトルは、松喬が『歌謡大全集』のパーソナリティであったことに加えて、伊藤が『小沢昭一の小沢昭一的こころ』(ABCラジオでも1998年まで放送されていたTBSラジオ制作の番組)を愛聴していたことにちなんでいる。
  49. ^ 伊藤のメインキャスター時代から、『キャスト』でキャスターを担当。派遣期間中には、同番組にも生中継で出演していた。
  50. ^ 『ほりナビ!!』2014年度ナイターオフ版・金曜日のアシスタントで、当番組の放送期間中には、『おはよう朝日です』(ABCテレビ平日早朝の情報番組)でアシスタントを担当。派遣期間中には、『おはよう朝日です』や『キャスト』にも生中継で出演している。
  51. ^ 当番組と同じくナイターオフ期間限定・メインパーソナリティが在阪民放ラジオ局のアナウンサーである生ワイド番組で、火 - 木曜日の放送時間の一部(20時台)が当番組と重なる『次は〜新福島!』(MBSラジオ)でも、毎週水曜日の20時台に同じ趣旨で「ラジオ博愛主義!パイセンがやってきた!」(ラジオ局を問わず新旧のラジオパーソナリティを週替わりでゲストに迎えるコーナー)を放送している。
  52. ^ 「キスナー」(Kiss FMのヘビーリスナー)を自称するほど、幼少期から同局で山下がDJを務める番組を『おはようパーソナリティ道上洋三です』と並んで愛聴していた縁で、加古川市内の自宅から朝日放送本社へ向かう途中に伊藤と合流。
  53. ^ 朝日放送のアナウンサーとして、伊藤の新人研修を担当。伊藤は、当番組開始前の2017年8月に、夏季休暇中の道上に代わって『おはようパーソナリティ』のスペシャルパーソナリティを務めた。道上は、当日の早朝に同番組へ出演してから登場。
  54. ^ 2017年度は、松喬の長男が結婚することになったことから、その話題についてリスナーから多くの投書が寄せられた。
  55. ^ ABCラジオでは、往路・復路とも、文化放送制作分中継の大半を同時ネットで放送。当コーナーでも、実況音声を収録した音源の一部を流した。ちなみに、渡邊が8区の走者にを渡した平塚中継所のリポート要員として、朝日放送から平岩が派遣されていた。
  56. ^ 地元の報徳学園高校2006年に卒業してから、山陽特殊製鋼四国電力日清食品グループ所属の陸上競技選手としてアジア陸上競技選手権大会世界陸上競技選手権大邱大会(いずれも2011年)への出場などを経験した後に、2017年度から社会人学生として東京国際大学に在籍しているため。
  57. ^ 当初は渡邊をスタジオに招く予定だったが、渡邊が「両親の住む実家で1日だけでも家族水入らずの時間を過ごしたい」という意向を示したため、電話での出演に変更した。
  58. ^ 大学時代に箱根駅伝への出場を目指していたが果たせず、卒業後から家業の造園業に従事。当日は、長男の面倒を見るために小林へ同行していたことから、渡邊の出演直後にスタジオへ登場した。
  59. ^ キャンプの休日と重なった2月13日のみ、前々日(11日)に収録した高野から鳥谷へのインタビュー音源を放送したが、12日・14日・15日にはキャンプ地の特設スタジオから生中継。14日には当初中谷将大外野手の出演を予定していたが、練習スケジュールの変更(野手による自主練習時間の延長)との兼ね合いで、投手の岩貞に急遽変更している。
  60. ^ 例年、立冬の日に漬け込みの模様をマスコミに公開している。
  61. ^ 京都へ出向く際は「大安」だけでなく府内各所も取材し、前日(火曜日)や翌日(木曜日)の当コーナーで紹介。
  62. ^ 当番組における『ほろよいイブニングトーク』の火 - 金曜放送分と同様に、『朝も早よから』(平日早朝の生ワイド番組)シリーズの6時台前半に全曜日1コーナー扱いで内包。
  63. ^ サタデープラス』(当時福島がレギュラーで出演していたMBSテレビの全国ネット向け生放送番組)の裏番組。パーソナリティの中邨は、伊藤の同期(1985年朝日放送入社)のスポーツアナウンサーだが、龍谷大学OBとしての福島の先輩にも当たる。
  64. ^ 朝日放送グループの本社がある大阪市福島区の出身で、谷口が日本ラグビー協会と並んで理事を務める「アザレア・セブン」(静岡県袋井市を拠点に活動する女子7人制ラグビーチーム)の代表理事でもある。
  65. ^ 『次は〜新福島!』では、「第4章・冬将軍」として放送されていた2021年3月2日(火曜日)の20時台に、作詞家生活50周年のゲストとしてスタジオに出演。
  66. ^ 当初は2022年1月7日(金曜日)に開幕戦としてクボタスピアーズ船橋・東京ベイ埼玉パナソニックワイルドナイツ国立競技場で組まれていたが、埼玉の選手が新型コロナウイルスへ相次いで感染したことを受けて、リーグワンでは開幕戦の開催を見合わせた。
  67. ^ 当初は2018年2月中の放送を予定していたが、ABCラジオの編成上の都合で翌月に放送。編成上の番組タイトルは、『谷口学園ラジオ講座「大人のお作法教室」』だった。収録3日前の2月16日に名古屋市内の市立中学校で実施した前川の講演をめぐって、旧勤務先の文部科学省が3月1日に名古屋市教育委員会へ講演内容を照会したことが放送の直前に報じられたが、この番組の放送には影響しなかった。
  68. ^ 2019年3月1日(金曜日)に開催したため、谷口は同日の生放送を休演。白井がパートナー代理を務めた。
  69. ^ 神戸大学および、同大学の落語研究会における伊藤の後輩で、出演時点ではABCラジオで『征平・吉弥の土曜も全開!!』のパーソナリティや『武田和歌子のぴたっと。』木曜日のパートナーを担当。
  70. ^ 伊藤以外の出演者の本業・経歴にちなんで命名(「走って」=元・陸上競技選手の小林、「笑って」=落語家の松喬、「ロックして」=ロックヴォーカリストの上中)。
  71. ^ 松喬がパートナーを務めた2019年1月23日(水曜日)放送分の「ようこそ、ラジオノオトへ」にもゲスト出演。
  72. ^ 1月15日(水曜日)には、伊藤がその案内目的で、『おはようコールABC』出演後の『おはようパーソナリティ道上洋三です』と当番組出演前の『武田和歌子のぴたっと。』にゲスト出演した。

出典

  1. ^ a b 「第57回ギャラクシー賞」ラジオ部門においてABCラジオの番組が入賞!(朝日放送ラジオ2020年7月2日付ニュースリリース)
  2. ^ a b ABCラジオ秋のリニューアル情報のお知らせ(朝日放送ラジオ2020年9月18日付ニュースリリース
  3. ^ a b ABCラジオ2022年秋の新番組のお知らせ(朝日放送ラジオ2022年9月22日付ニュースリリース)
  4. ^ 当日の「ようこそ、ラジオノオトへ」での報告直後にtwitter上の番組公式アカウントから発信されたツイートを参照
  5. ^ 大阪ダブル選で敗れた谷口真由美さん「完全燃焼、ただの大阪のおばちゃんに戻ります」(『読売新聞2023年4月10日付記事)
  6. ^ 元ラグビー選手のこじまラテ率いるトリオ、なにわスワンキーズが「M-1」3回戦へ(『サンケイスポーツ2019年10月7日付記事)
  7. ^ 大阪お笑いトリオ・なにわスワンキーズが解散 「3人の人生がより輝かしいものになるよう」投稿に感動集まる(『ORICON NEWS2023年5月25日付記事)
  8. ^ 厚さ2.6ミリの職人技 寒いほど甘い千枚漬け、最盛期
  9. ^ 月亭遊方twitter 2018年11月9日投稿分より。
  10. ^ インカムマイクを装着して実況する伊藤、ピアノを弾く向井、高座での松喬、ランニング中の小林、近鉄ライナーズの選手にリフトアップされてラグビーボールをキャッチする谷口 が組み合わされている。
  11. ^ 『伊藤史隆のラジオノオト』Facebook公式アカウントで2021年1月13日に公開された記事 を参照。「トラッキーズ」という名義で出演したのは、伊藤・中邨が朝日放送(当時)へ入社した1985年に、阪神タイガースで最初の公式マスコットキャラクターが登場したことに由来する(1987年7月18日に一般公募で「トラッキー」と命名)。





英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「伊藤史隆のラジオノオト」の関連用語

伊藤史隆のラジオノオトのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



伊藤史隆のラジオノオトのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの伊藤史隆のラジオノオト (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS