代用電荷法とは?

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 代用電荷法の意味・解説 

代用電荷法

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/19 16:28 UTC 版)

代用電荷法だいようでんかほう、Substitute Charge Method)は数値計算手法の一つ。構造力学や電界計算の 分野で広く使われている手法。電荷重畳法ともいう。基礎解の重ねあわせで解を表現し、境界条件を満たすように基礎解の重みを決定する。通常境界上の選ばれた点で境界条件を課す選点法が採用される。代用電荷法による解において境界で誤差が最大になるという誤差の最大値原理があり、誤差評価を容易にしている。原理が簡単で、プログラムが容易、高速、高精度であるが非線形の問題には適用できない。1969年に西ドイツのSteinbiglerが高電圧工学の問題に応用したのが最初で、その後日本で大きく研究が進んだ。宅間董により種々の電界計算に応用され、村島定行により汎用の解析法として確立された。




「代用電荷法」の続きの解説一覧




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「代用電荷法」の関連用語

代用電荷法のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

エアーインテーク

ブドウガイ属の1種1

H11T

柳生和紙

那波加神社

MIDIプラグ

木台

VC667J/3XD





代用電荷法のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの代用電荷法 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2017 Weblio RSS