上代日本語
上代日本語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 14:13 UTC 版)
日本語の最古の記録である上代日本語の時代から義訓は用いられている。特に『万葉集』など上代文献での漢字の使い方を指すことが多い。「暖(はる)」「寒(ふゆ)」「金(あき)」「未通女(おとめ)」「数多(あまねし)」「間置而(へだたりて)」など。
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