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こふん-じだい 4 【古墳時代】
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古墳時代 (こふんじだい)
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古墳時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/28 08:24 UTC 版)
古墳時代(こふんじだい)は、日本列島において古墳、特に前方後円墳の築造が卓越した時代を意味する、考古学上の時期区分である。一般に、縄文時代、弥生時代と対比して用いられる場合が多い。当然のことながら、古墳の成立とその衰滅をいかに捉えるかによって、古墳時代の時期区分にも微妙な差異が生じる。例えば、前方後円墳が造営され始めた年代に関しても、現在議論が大きく揺れ動いている。現在のところ一般的には、古墳時代は3世紀半ば過ぎから7世紀末頃までの約400年間を指すことが多い。中でも3世紀半ば過ぎから6世紀末までは、前方後円墳が北は東北地方から南は九州地方の南部まで造り続けられた時代であり、前方後円墳の時代と呼ばれることもある。
前方後円墳が造られなくなった7世紀に入っても、方墳・円墳、八角墳などが造り続けられるが、この時期を古墳時代終末期と呼ぶこともある。
西暦266年から413年にかけて中国の歴史文献における倭国の記述がなく詳細を把握できないため、この間は「空白の4世紀」とも呼ばれている。しかし、日本国家の成立を考察すれば、倭国にヤマト王権が成立し、王権が強化統一されていった時代と考えられている。古墳時代終末期に倭国から日本国へ国名を変更した。なお、古墳時代と大和時代はほぼ同時期であるが、推古朝以降の古墳時代後期末葉以降から終末期の時期は、広義の飛鳥時代に所属する。
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- ^ 狩野久「吉備の国づくり」 藤井学・狩野久・竹林栄一・倉地克直・前田昌義『岡山県の歴史』山川出版社 2000年 17ページ
- 1 古墳時代とは
- 2 古墳時代の概要
- 3 地域国家から古代国家へ
- 4 国際関係
固有名詞の分類
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