プロでの活躍
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2018年1月13日、DANGANの興行で同門の元韓国チャンピオン、WBOアジアンパシフィック暫定チャンピオン、後の日本チャンピオンの木村隼人相手に特別公開B級プロテストが行われ合格した。 2018年4月12日、プロデビュー戦。元東洋太平洋ランカーのジュンブラゾと6回戦を行い判定勝ち。デビュー戦の前にはワタナベジムでプロ転向記者会見が行われた。 2018年6月17日、タイ バンコクにてスッティサック・カムロンターラと6回戦を行い1RKO勝ち。 2018年7月27日、元世界ランキング6位 元日本スーパーバンタム級チャンピオン芹江匡晋と6回戦を行い1RKO勝ち。前日計量はMLB café TOKYOで公開された。TBSチャンネル2でテレビ放送された。 2018年9月26日、ソムポート・シーサと8回戦を行い2R TKO勝ち。フィニッシュブローには漫画はじめの一歩のデンプシーロールを披露した。 2019年1月19日、57.8kg契約 8回戦でIBF世界ランキング4位、日本フェザー級1位の阿部麗也と対戦し8ラウンド判定負け。 2019年8月3日、フィリピン・マニラのエロルデ・スポーツセンターでWBAサウスアジアスーパーバンタム級王座決定戦として、クリソン・オマヤオと対戦し、10回判定勝ちを収め、プロになって初めての王座を獲得した。 2019年10月14日付けで、WBAアジアスーパーバンタム級王者が王座を返上したことにより、同王座に就いた。 2019年11月30日、台湾でWBAアジアスーパーバンタム級タイトルマッチとしてエディソン・ベルウェラを相手に防衛戦を行い、10回3-0(97-93,98-92,97-93)で判定勝ちを収め、初防衛に成功した。 2021年6月5日、後楽園ホールでWBO世界スーパーバンタム級11位の赤穂亮と対戦し、3回1分49秒KO負けを喫した。
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