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プラトン [Platōn]
映画情報 |
プラトーン
| 原題: | Platoon |
| 製作国: | アメリカ |
| 製作年: | 1986 |
| 配給: | ワーナー・ブラザース映画配給 |
| キャスト(役名) |
| Tom Berenger トム・ベレンジャー (Sergeant Barnes) |
| Willem Dafoe ウィレム・デフォー (Sergeant Elias) |
| Charlie Sheen チャーリー・シーン (Chris) |
| Forest Whitaker フォレスト・ウィテカー (Big Harod) |
| Francesco Quinn フランチェスコ・クイン (Rhah) |
| John C. McGinley ジョン・C・マッギンレイ (Sergeant O'Neal) |
| Richard Edson リチャード・エドソン (Sal) |
| Kevin Dillon ケヴィン・ディロン (Bunny) |
| Reggie Johnson (Junior) |
| Keith David キース・デイヴィッド (King) |
| Johnny Depp ジョニー・デップ (Lerner) |
| David Neidorf (Tex) |
| 解説 |
| ベトナム戦争の最前線を舞台に、地獄のような戦場と兵士達の赤裸々な姿を描く。製作はアーノルド・コペルソン、エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・デイリーとデレク・ギブソン、監督・脚本は「ミッドナイト・エクスプレス」「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」の脚本を執筆したオリヴァー・ストーン、撮影はロバート・リチャードソン、音楽はジョルジュ・ドルリューが担当。出演はチャーリー・シーン、トム・ベレンジャーほか。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| クリス(チャーリー・シーン)が、ベトナムへやって来たのは1967年。大学を中退してまでベトナムを志願したのは、次々と徴兵されていく同年代の若者たちのほとんどが、少数民族や貧しい者たちだった事に対する義憤からだった。だが、いきなり最前線の戦闘小隊(プラトーン)に配属されたクリスにとって、戦争の現実は彼の想像をはるかに超えた苛酷なものだった。その小隊の隊長バーンズ(トム・ベレンジャー)は冷酷非情、顔の深い傷痕が証明するように過去何度も死線をくぐりぬけてきた強者だ。班長のエリアス(ウィレム・デフォー)は戦場にありながらも無益な殺人を犯してはならないという信念の持ち主。その他、様々な個性を持つ兵士たち13人の小隊は、人間の最大の罪悪といえる戦争の真っ只中に放り込まれる。ある日、ベトコンの基地と思われる小さな村を発見した。バーンズは真実を吐かない村民を銃殺した。バーンズの非情さに怒りを爆発させたエリアスは殴りかかった。「軍法会議にかけてやる」と叫ぶエリアスと、彼の平和主義的言動に心良く思っていなかったバーンズの対立は決定的となった。そして——大規模なベトコンの大部隊との戦闘が間近かに迫ったある日。エリアスが単身、斥候に出た時、後を追ったバーンズが卑劣にも射殺してしまう。やがて、ベトコンの大部隊と凄まじい接近戦が始まった。圧倒的な人海戦術の前に次々と倒れていく戦友たち。悪夢のような一夜が明けた。傷つきボロボロになったクリスの前に、バーンズが息も絶え絶えに倒れていた。エリアス射殺のことを気づいていたテイラーは、バーンズに向けて怒りの引金を引いた。 |
ウィキペディア |
プラトーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/24 04:33 UTC 版)
| プラトーン | |
|---|---|
| Platoon | |
| 監督 | オリヴァー・ストーン |
| 脚本 | オリヴァー・ストーン |
| 製作 | アーノルド・コペルソン |
| 製作総指揮 | ジョン・デイリー デレク・ギブソン |
| 出演者 | チャーリー・シーン ウィレム・デフォー トム・ベレンジャー フォレスト・ウィテカー ジョニー・デップ |
| 音楽 | ジョルジュ・ドルリュー |
| 編集 | クレア・シンプソン |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 120分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $6,000,000[1] |
| 興行収入 | $138,530,565 |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| AllRovi | |
| IMDb | |
『プラトーン』(Platoon, 英語発音: /pləˈtuːn/ プラトゥーン)は、1986年公開のアメリカ映画。初めて本当のベトナム戦争を描いた映画として「プラトーン現象」とも言われる。製作会社はオライオン・ピクチャーズで、監督・脚本はオリヴァー・ストーン。出演はチャーリー・シーン、トム・ベレンジャー、ウィレム・デフォー。第59回アカデミー賞 作品賞、第44回ゴールデングローブ賞 ドラマ部門作品賞受賞作品。
目次 |
概要
タイトルの「プラトーン」は、軍隊の編成単位の一つで、30名から60名程度で構成される小隊の意味である。(正しい発音はプラトゥーンである)。
ベトナム帰還兵であるオリヴァー・ストーンが、アメリカ陸軍の偵察隊員であった頃の実体験に基づき、アメリカ軍による無抵抗の民間人虐殺、米兵たちの間で広がる麻薬汚染、仲間内での殺人など、現実のベトナム戦争を描く。出演した俳優は当時まだ無名に近い者が多く、予算は600万$と多くはなかったが、実体験に基づいたリアリティのある戦闘シーンなどハリウッド的スペクタクル映画の要素も備えており、アメリカ国内だけで予算の20倍を超える1億3800万ドルの興行収入を記録した。
ストーリー
1967年のベトナム。クリス・テイラーは自分と同年代の、しかも少数民族や貧困層の若者が次々と徴兵される現実に憤りを覚え、大学を中退して陸軍に志願、ベトナムにやってきた。しかし戦場の過酷さは彼の想像を遥かに超えるものであり、現地に配属された当日に自身の決断を後悔する。テイラーはカンボジア国境付近のアメリカ陸軍第25歩兵師団に配属される。
スタッフ
- 監督/脚本:オリヴァー・ストーン
- 製作総指揮:ジョン・デイリー、デレク・ギブソン
- 製作:アーノルド・コペルソン
- 撮影:ロバート・リチャードソン
- 音楽:ジョルジュ・ドルリュー
- 特殊メイク:ゴードン・J・スミス
- 美術:ローデル・クルツ
- 日本語字幕翻訳:岡枝慎二
- 日本語吹替翻訳:峯間貴子
キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語吹き替え | ||
|---|---|---|---|---|
| DVD | テレビ朝日 | テレビ東京 | ||
| クリス・テイラー | チャーリー・シーン | 宮本充 | 池田秀一 | 堀内賢雄 |
| ボブ・バーンズ2等軍曹 | トム・ベレンジャー | 谷口節 | 佐々木功 | 山路和弘 |
| エライアス・グロージョン3等軍曹 | ウィレム・デフォー | 大塚芳忠 | 苅谷俊介 | 森田順平 |
| バニー | ケヴィン・ディロン | 落合弘治 | 古田信幸 | 藤原啓治 |
| ビッグ・ハロルド | フォレスト・ウィテカー | 相沢正輝 | 屋良有作 | 中博史 |
| レッド・オニール | ジョン・C・マッギンリー | 田原アルノ | 千田光男 | 内田直哉 |
| ラー | フランチェスコ・クイン | 古澤徹 | 麦人 | 廣田行生 |
| ハリス大尉 | デイル・ダイ | 水野龍司 | 池田勝 | 仲野裕 |
| ガーター・ラーナー | ジョニー・デップ | 岩松廉 | 星野充昭 | 川島得愛 |
| キング | キース・デイヴィッド | 中博史 | 谷口節 | 楠見尚己 |
| フランシス | コーリー・グローヴァー | 田中亮一 | 成田剣 | |
| ウォルフ中尉 | マーク・モーゼス | 清水明彦 | 安原義人 | 平田広明 |
| ウォーレン | トニー・トッド | 手塚秀彰 | ||
| ジュニア | レジー・ジョンソン | 檀臣幸 | 江原正士 | |
| ガードナー | ボブ・オーウィグ | 牛山茂 | ||
| ドク | ポール・サンチェス | 青山穣 | 田原アルノ | |
| クロフォード | クリス・ペダーソン | 家中宏 | 二又一成 | |
- ビデオ版
- 制作:東北新社、演出:伊達康将、翻訳:佐藤一公、調整:小野敦志、プロデューサー:猪谷敬二
- その他の声の出演:中田和宏、水野龍司、咲野俊介、大川透、水内清光、浜田賢二、古澤徹、平野俊聖、宮島史年、阪口周平、定岡小百合
- 日本語版制作:演出:向山宏志、翻訳:平田勝茂、調整:飯塚秀保、効果:リレーション、担当:古田啓介、川島誠一、プロデューサー:久保一郎、渡邉一仁、寺島洋平、制作:テレビ東京、グロービジョン
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- ^ “Platoon (1986)” (英語). Box Office Mojo. 2011年4月3日閲覧。
- ^ ワタリ
- 1 プラトーンの概要
- 2 製作
- 3 受賞・ノミネート
固有名詞の分類
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