スイック ピンク【スイック ピンク】(草花類)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第7833号 |
登録年月日 | 2000年 3月 29日 | |
農林水産植物の種類 | スターチス | |
登録品種の名称及びその読み | スイック ピンク よみ:スイック ピンク | |
品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | 2001年 3月 30日 | |
品種登録者の名称 | 株式会社三和グリーン | |
品種登録者の住所 | 鹿児島県鹿屋市寿三丁目12番22号 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 宮本光雄 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,「ソピア」の混合種から育成されたものであり,花冠の色が淡緑黄,がくの色が鮮紫ピンクの切花向きの品種である。草形は根出葉のみ,草丈は中である。茎の太さはやや太,色及び茎の翼は中,たく葉はやや大,分枝数は中,分枝長は長,枝姿はⅡ型である。成葉の形はⅠ型,葉縁の波打ち,葉長及び葉幅は中,葉身の色は緑,葉の光沢は中,毛はやや少,葉柄の長さは短,色は無か極淡である。花茎の分枝角度は直立,抽苔数及び一次分枝の小花数は中,花の向きは上向き,花冠の形はⅠ型,多少は少,径及び長さは中,色は淡緑黄(JHS カラーチャート2903)である。がくの直径は大,長さは中,色は鮮紫ピンク(同9205)である。花の香りは無,開花期は早,四季咲性は一季咲である。「ソピアの雅」と比較して,花冠の形がⅠ型であること,花冠の色が淡緑黄であること,がくの色が鮮紫ピンクであること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,平成6年に育成者の農場(宮崎県宮崎市)において,シニュアータ系統の「ソピア」の混合種の中から選抜,以後,増殖を繰り返しながら特性の調査を継続し,8年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。なお,出願時の名称は「ピュアローズ」であった。 |
「スイック ピンク」の例文・使い方・用例・文例
- その少女はピンク色のほおをしている
- 彼女はピンクの服を着ていた
- バラのピンク色
- 彼女は白い水玉模様のピンクのワンピースを着ていた
- ムギセンノウは薄いピンクの花をつける。
- 彼女は手首にピンクの汗止めバンドをしていた。
- 彼女は酔うと頬がピンク色になる。
- 丸々と太ったピンクの頬の少年
- 大半のピンクカラージョブの賃金が依然低いことは大きな社会問題である。
- 私達はピンク色を着ました。
- 淡いピンクの花弁がとてもかわいいです。
- 修正箇所にピンク色で印を付けた。
- 両親からは、ピンクゴールドのネックレスをもらいました。
- 両親からは、ピンクゴールド製のネックレスをもらいました。
- 私は今日はショッピンクに行きます。
- 私は外のピンクの椅子に私の靴を忘れました
- 実はビートを食べると、尿がうっすらピンク色をすることがあります。
- 服は赤、ピンク、青色などであった。
- 彼女は壁をピンクに塗った。
- 彼女はピンクのシャツを選んで、私に試着してみよと言った。
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