隠しトラック
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/07 14:31 UTC 版)
隠しトラック(かくしトラック)は、音楽作品を収録したメディアにおいて、クレジットされていないボーナス・トラックである。「隠し曲」「シークレット・トラック」 (Secret Track) や「ヒドゥン・トラック」 (Hidden Track) とも呼ばれる。パーソナルコンピュータでアクセスできるようになって以降は、イースター・エッグの一種にも含まれる。
- 1 隠しトラックとは
- 2 隠しトラックの概要
- 3 概説
- 4 関連項目
シークレットトラック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/08 01:21 UTC 版)
「現代ストイック」の記事における「シークレットトラック」の解説
バイオレットハレンチ(LIVE Ver.)作詞:ガラ / 作曲:結生 ライブでも定番のメリーの代表曲。日本青年館盤のみの収録。『イエローガール』再生後に流れる。 スカル(LIVE Ver.)作詞:ガラ / 作曲:結生 初音源化される楽曲(後にアルバム『Beautiful&Freaks』でスタジオ録音され、正式に音源化された)。歌詞カードに表記がない上、ほぼ全てシャウトで歌われているものをLIVE録音で収録しているので歌詞の聞き取りはほぼ不可能。アタリ盤の『ピンク色の青春』再生後に流れる。ちなみにアタリ盤とハズレ盤の区別はCDを再生するまで分からない為、パッケージの状態(印刷など)で見分ける事はできない。アタリ盤、ハズレ盤共にハズレを引いてしまった人の心を静める為の注意文が封入されている。
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シークレットトラック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 21:56 UTC 版)
12曲目にはシークレットトラックとして2種類の楽曲のうちどちらか1曲が収録されている。しかし、その曲はCDを聴くまでどちらが収録されているか分からない仕様となっている。 歌い出しが「この星が 何処へ行こうとしてるのか」で始まれば、その曲は浜田省吾の「僕と彼女と週末に」(以下甲と略す)であり、「これこそはと 信じれるものが」で始まれば、その曲は吉田拓郎の「イメージの詩」(以下乙と略す)である。 また、CD全曲の収録時間にも違いがあり、(およそ)70分3秒ならば甲で、70分57秒ならば乙である。 しかし、以下のような区別の仕方もある。 ジャケットを包むビニールに添付されているシールに表記されている品番の印刷のされ方に違いが見られ、「TFCC-」とスペースがなければ甲で、「TFCC - 」とスペースがあれば乙である。 ディスク裏に細かく表記されている品番に「A」または「B」のどちらかが書き加えられており、Aの場合は甲で、Bの場合は乙である。 なお、先述の配信版にはこれらのシークレットトラックは収録されておらず、現状ではCDでしか聴くことが出来ない。
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