イメージの詩とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|製品情報|動画|文献|商品|全文検索
Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 音楽作品 > 楽曲 > 吉田拓郎の楽曲 > イメージの詩の意味・解説 

ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

イメージの詩

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/25 12:22 UTC 版)

吉田拓郎 > 吉田拓郎の作品一覧 > イメージの詩
イメージの詩
よしだたくろうシングル
収録アルバム 青春の詩
B面 マークII
リリース 1970年6月1日
規格 シングルレコード
録音 1970年
日本の旗 日本
ジャンル フォークソング
レーベル エレックレコード
よしだたくろう シングル 年表
- イメージの詩
(1970年)
青春の詩
(1971年)

イメージの詩」(イメージのうた)は、よしだたくろうデビューシングル1970年6月1日エレックレコードから発売された。

目次

解説

この曲は、吉田も参加した「広島フォーク村」名義のオムニバスアルバム『古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう』に収録されていた。アルバムは当初、インディーズで発売されていたが、後にエレックでも発売された。これを機にシングルカットされたが、本人の許可を得ていなかったうえに、アルバムと同一バージョンを雑に編集したお粗末な物だったため、再録音された。現在では、この再録音バージョンが正式なデビューシングル「イメージの詩」として認知されている。再録音盤の演奏は沢田駿吾カルテットが担当した。

吉田拓郎に影響を受けたTHE ALFEE坂崎幸之助は、無許可発売されたシングル盤と再録音シングル盤を個人所有。2009年8月20日放送の「わが青春の吉田拓郎!坂崎幸之助のオールナイトニッポンGOLD」にて両シングルのイントロからの一部を掛けて聞き比べた。坂崎はこの番組の数年前にフリーマーケットでシングル盤を買った時は既に所有していた無許可盤とレコード品番が同じEB-1004であった為、シングルジャケットの色が褪せてるだけだと思い、敢えて聞かずレコード棚に仕舞ったが、後に再録音盤である事が判明したという。その際、無許可盤の編集があまりに雑であった事に対して素人が曲の編集をしたのではないかという旨の批評をした。

最初の無許可で発売されたシングル盤は、回収されているのとあまり売れていなかった為にレア物である。

その後、アルバム『青春の詩』にも収録され、このバージョンはシングル版よりも長く、バックの演奏も異なっている。

『青春の詩』収録のシングルバージョンの「イメージの詩」はタイムスリップグリコのおまけとしてCD化。後に「イメージの詩」、「マークII」とも限定シングルボックス『HAVE A NICE DAY』でCD化された。また、ベストアルバム『拓郎ヒストリー』や『エレックシングルボックス』にも収録されている。

自らレコードの梱包作業を行い、トラックに積み込んでレコード店を回り、オーディオ・メーカーステレオ新商品の全国キャンペーンに帯同し店頭で歌うこともあった。これに関して拓郎は「外タレ前座はよく聞くが、機械の前座をやったのは俺くらいじゃないか」と述べている。当時の音楽状況はメッセージフォークやカレッジフォークも下火となった時期で、テレビ・ラジオ局、雑誌関係者から「今さらフォーク?」と揶揄された。レコードは売れなかったが、友人4~5人で葉書や電リクをせっせと送り『オールナイトニッポン』で1週だけリクエスト1位になった[1]

収録曲

(全作詞・作曲:吉田拓郎

  1. イメージの詩
    • 後に吉田に憧れていた浜田省吾が、シングルでカバーする。
    • bankbandも、1stアルバム『沿志奏逢』のシークレットトラックでカバーしている。このときのシークレットトラックは2種類あり、一方は浜田省吾の『僕と彼女と週末に』であった。
  2. マークII



  1. ^ 井上陽水 孤独の世界、1975年、塩沢茂、講談社、p145


「イメージの詩」の続きの解説一覧





固有名詞の分類



イメージの詩に関係した商品


イメージの詩のページへのリンク
「イメージの詩」の関連用語
イメージの詩のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「イメージの詩」を見る
_ _   


イメージの詩のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのイメージの詩 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS