シュバルツ・ヘルツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/15 17:06 UTC 版)
コバルト文庫。全14巻+番外編3巻。挿絵は夢花李&中村龍徳。重度の心臓疾患を患っている嘉手納奏はドイツで心臓の移植手術を受ける。手術の甲斐があって元気を取り戻す奏だったが、その後彼は謎の人物達に命を狙われていく。サスペンスファンタジー。 No.タイトル発売日備考1 シュバルツ・ヘルツ -黒い心臓- 2006年3月31日 2 ワルキューレの雪騎行 2006年6月30日 3 アリアドネの糸車 2006年10月3日 4 シヴァの踊る森 2006年12月22日 - シュバルツ・ヘルツ ゲスタァン 2007年3月30日 番外編(アイザックサイド) 5 燃える湖底のラム(前編) 2007年10月1日 6 燃える湖底のラム(後編) 2007年11月30日 7 神々の脈拍 vital.A 2008年4月1日 8 神々の脈拍 vital.B 2008年8月1日 - カラクムルの機械神 2008年10月1日 番外編(アイザックサイド) 9 神々の脈拍 vital.X 2009年1月30日 10 神々の脈拍 vital.XX 2009年6月2日 11 監獄のファラオ 2009年10月30日 12 亡国のハガラズ 2010年1月29日 13 オーディーンの熱き鼓動 2010年7月30日 - アンコールの現人神 2010年10月30日 番外編(アイザックサイド) 14 二重奏(デュオ)を翼にかえて 2010年12月1日
※この「シュバルツ・ヘルツ」の解説は、「桑原水菜」の解説の一部です。
「シュバルツ・ヘルツ」を含む「桑原水菜」の記事については、「桑原水菜」の概要を参照ください。
- シュバルツ・ヘルツのページへのリンク