インディー時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/04 08:42 UTC 版)
「歴代NWA世界ジュニアヘビー級王者」の記事における「インディー時代」の解説
歴代チャンピオン戴冠日付戴冠場所戴冠回数ノート第87代 ローガン・ケイン 1999年3月5日 ウェストバージニア州パーカーズバーグ J-Crownが廃止され、すべてのタイトルがホームプロモーションに戻されると空位になり、4人参加トーナメント決勝でヴァイパーに勝利。 第88代 ビンス・カプラック 1999年10月28日 ペンシルバニア州ピッツバーグ ケインは対ビンス・カプラック戦に不出場で王座剥奪。ケインの代わりとしてクリス・ヒーローと決定戦を行い、ヒーローを破った。 第89代 トニー・コジナ 2000年1月14日 ペンシルベニア州ノースベルサイユ 1 第90代 ロックフォード2000 2000年7月22日 カナダ、ブリティッシュコロンビア州サリー 1 第91代 トニー・コジナ 2000年8月30日 ペンシルベニア州ノースベルサイユ 2 NWAの関係者が8月26日にロックフォードとコジナのタイトルマッチのビデオテープを調査してから認定。 第92代 ビンス・カプラック 2000年10月14日 テネシー州ナッシュビル 2 NWA52周年記念ショーでタイトルを獲得。 第93代 ロッキー・レイノルズ 2001年4月7日 ウエストバージニア州ペンズボロ 1 第94代 マイク・サンダー 2001年5月4日 テキサス州ノースリッチランドヒルズ 1 第95代 レックス・ロベット 2001年8月21日 フロリダ州タンパ 1 第96代 ジェイソン・ランブル 2001年10月13日 フロリダ州セントピーターズバーグ 1 NWA 53周年記念ショーでの5ウェイマッチで、ラヴェット、ジミーレイブ、ブランドンK、BJターナーを破った。 第97代 ロッキー・レイノルズ 2002年2月2日 ペンシルベニア州タイタスビル 2 第98代 ジェイソン・ランブル 2002年2月16日 マサチューセッツ州モールデン 2 第99代 ロッキー・レイノルズ 2002年4月6日 ウェストバージニア州パーカーズバーグ 3 第100代 ジミー・レイヴ 2002年6月29日 ジョージア州コーネリア 1 スリーウェイマッチでレイノルズとジェレミーロペスを破った。 第101代 スター 2002年8月10日 テネシー州コロンビア 2 第102代 ジミー・レイヴ 2002年8月17日 テネシー州コロンビア 2 第103代 ブラザー・ラブ 2003年1月18日 ミシシッピ州グリーンビル 1 第104代 ロッキー・レイノルズ 2003年6月7日 ウェストバージニア州パーカーズバーグ 4 第105代 クリス・ドレブン 2003年8月2日 ウェストバージニア州パーカーズバーグ 1 第106代 ジェレル・クラーク 2004年1月10日 フロリダ州セントピーターズバーグ 1 第107代 ジェイソン・ランブル 2004年10月17日 マニトバ州ウィニペグ 3 NWA 56周年記念ショーでのスリーウェイマッチでクラークとヴァンスデズモンドを破った。 第108代 ブラック・タイガー(4代目) 2005年8月25日 テネシー州コロンビア 1 第109代 タイガーマスク(4代目) 2006年2月19日 東京 1 第110代 マイク・クアッケンブッシュ 2007年5月11日 インディアナ州ポーテージ 1 第111代 クレイグ・クラシック 2010年11月6日 フロリダ州フォートピアース 1 2011年7月11日、NWA世界ヘビー級王座を保持するザ・シークが王座を剥奪されたことにクレイグ・クラシックが抗議するも受け入れられず、クラシックも王座を返上。 第112代 ケビン・ダグラス 2011年10月7日 ノースカロライナ州シャーロット 1 2012年10月13日、ケビン・ダグラス vs チェイス・オーウェンズの王座戦が予定されていたが試合は中止となると同時に王座を剥奪。代わりに王座争奪1Dayトーナメントが行われた。 第113代 チェーズ・オーエンズ 2012年10月13日 テネシー州キングスポート 1 第114代 ジェイソン・キンケード 2013年8月10日 テネシー州キングスポート 1 第115代 チェーズ・オーエンズ 2013年10月18日 テキサス州ヒューストン 2 第116代 リッキー・モートン 2014年1月4日 テネシー州キングスポート 1 第117代 チェーズ・オーエンズ 2014年3月7日 テネシー州チャーチヒル 3 第118代 獣神サンダー・ライガー 2014年11月8日 大阪 1 第119代 スティーブ・アンソニー 2015年4月13日 ネバダ州ラスベガス 1 第120代 タイガーマスク(4代目) 2015年9月23日 岡山 2 第121代 スティーブ・アンソニー 2016年3月19日 愛知 2 第122代 ジョン・サクソン 2016年7月3日 フロリダ州ペンサコーラ 1 第123代 アーリック・アンドリュース 2017年4月8日 テネシー州ダイアーズバーグ 1 第124代 ミスターUSA 2017年5月19日 ケンタッキー州フランクリン 1 第125代 バレット・ブラウン 2017年8月12日 テネシー州ダイヤースバーグ 1 2017年9月30日をもってNWAは組織変更がなされ、ブラウンは組織変更後は王者として認定されず、王座はそのまま空位となった。 第126代 ホミサイド 2020年3月20日 テネシー州ナッシュビル 1 2020年3月20日に王座決定トーナメントが行われ、決勝に進出した4名による4Wayマッチにて勝利したホミサイドが新王者に認定される。
※この「インディー時代」の解説は、「歴代NWA世界ジュニアヘビー級王者」の解説の一部です。
「インディー時代」を含む「歴代NWA世界ジュニアヘビー級王者」の記事については、「歴代NWA世界ジュニアヘビー級王者」の概要を参照ください。
- インディー時代のページへのリンク