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イスカリオテのユダ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/20 02:17 UTC 版)
イスカリオテのユダ(יהודה איש קריות)は、新約聖書の4つの福音書、使徒行伝に登場するイエスの弟子のうち特に選ばれた十二人、いわゆる使徒の一人である。「イスカリオテ(イーシュ・カリッヨート)」とはヘブライ語で「カリオテの人」を意味し、カリオテとはユダヤ地方の村の名である。
イエスを裏切ったことから、裏切り者の代名詞として扱われることが多い。なお、ユダは12番目の使徒であり[1]、彼が裏切りの末死んだためにマティアが新しい12番目の使徒となった[2]のであって、イスカリオテのユダを第13使徒とするのは誤りである。
よく間違われるが、使徒ユダ(タダイ)とは別人である。また、新約聖書の『ユダの手紙』の著者も別人である。
イエスを逮捕する時に行なった接吻・「ユダの接吻」は非常に有名で、後世にも『ゴッドファーザー PART II』でも描写されているようにイタリアのマフィアが裏切り者を処刑する際、この行動を真似るという風習が存在した。
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- 1 イスカリオテのユダとは
- 2 イスカリオテのユダの概要
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