れんそう

実用日本語表現辞典

斂葬

読み方：れんそう

死者を埋葬すること。特に皇族の逝去に伴う本葬の儀式を指す語。「斂葬の儀」とも言う。

（2012年6月6日更新）

デジタル大辞泉

れん‐そう〔‐サウ〕【^×斂葬】

読み方：れんそう

死者を墓穴などにおさめ葬ること。

れん‐そう【連奏】

読み方：れんそう

［名］(スル)二人以上で同種の楽器を同時に演奏すること。「ギターを—する」

れん‐そう〔‐サウ〕【連想／^×聯想】

読み方：れんそう

［名］(スル)

１ ある事柄から、それと関連のある事柄を思い浮かべること。また、その想念。「雲を見て綿菓子を—する」

２ 心理学で、ある観念の意味内容・発音・外形の類似などにつれて、他の観念が起きてくること。観念連合。→連合2

れん‐そう〔‐サウ〕【連装】

読み方：れんそう

一つの砲塔・砲架などに、2門以上の砲を装備すること。

短編小説作品名辞典

れんそう

作者鶴田文史

収載図書西海の心・天草歴史文芸作品録
出版社西海文化史研究所
刊行年月2005.12
シリーズ名西海・天草地域史鉱脈

隠語大辞典

れんそう

1. ほうれん草。語頭省略。〔業〕
2. ほうれん草。語頭略。

分類 業

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Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

れんそう

出典:『Wiktionary』 (2021/08/23 10:09 UTC 版)

同音異義語

れんそう

• 【連送】：連結送水管の略。
• 【連想・聯想】：あることから、それに関係のある言葉や事柄が想い浮かぶこと。

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「れんそう」の例文・使い方・用例・文例

• 「ほうれんそう（報連相）」を忘れないようにしてください。