ラフ【rough】
読み方:らふ
[名]
1 硬式テニスで、ラケットの裏側。かつてラケットに飾り糸を付けていた頃、糸が凸凹になっている面を言った。⇔スムーズ。
2 ゴルフコースで、フェアウエーやグリーンの外辺の草や芝を刈っていない不整備地帯。
[形動]
ラフ【ruff】
ら‐ふ【羅布】
ら‐ふ【羅府】
ら‐ふ【裸婦】
「らふ」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は極度の疲労でふらふらしていた
- 彼は熱があるので頭がふらふらしている
- そのパーティーではたらふく食べた
- 彼女にプロポーズするならふさわしい時機を選べ
- 彼がしらふなのをめったに見たことがない
- ずっとふらふらしている
- そのランナーはふらふらになってゴールに近づいている。
- その予期しない知らせに私はふらふらになった。
- 彼女はその重労働の後、ふらふらだった。
- 彼は目を覚ましふらふらと立ち上がった。
- 私の趣味は町をふらふら散歩することです。
- 先週はパチンコで勝った友人に焼き肉をごちそうになりました。食べ放題でたらふく食べました。
- 僕たちは昼飯にピザとチキンをたらふく食べた。
- 夫の死後私はゾンビのようにふらふら歩き回っていた。
- 道路をふらふら横断する人は非常な危険に身をさらす。
- 私はピザをたらふく食べた。
- 私たちはピザとビールをたらふく食べた。
- 私たちはたらふく食べた。
- 今日はちょっとふらふらする。
- ワインの飲みすぎでふらふらになった。
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