三省堂 大辞林 |
ふらふら
(1)力が入らなかったり、疲れたりして、体が揺れ動くさま。
「熱があるのか―する」「急に―(と)しゃがみこんだ」
(2)落ち着かないさま。安定しないさま。また、考えや態度が定まらないさま。
「職にもつかず―している」「気持ちがまだ―しているようだ」
(3)はっきりした考えや目的がなく行動するさま。
「誘われてつい―とついて行ってしまった」
(4)物が飛ぶさま。漂うさま。
「(雀ガ)―と飛びていぬ/宇治拾遺 3」
「―になって帰宅した」
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出典:Wiktionary |
ふらふら
出典:『Wiktionary』 (2011/04/09 13:05 UTC 版)
副詞・形容動詞・動詞
発音
- ふ↘らふら
- ふ↗らふら
関連語
「ふらふら」の用例一覧
ドテッパラ (Wikisource)
ッパラ 萩原恭次郎 毎日 々々 一銭五厘の東京で ふらふら 新緑をお菓子かとでも思つて 白い洋傘のやうにアツチの巷コツチの巷に 赤い舌を出して笑つてゐるナメタン! ●●●舞踏はガイ骨! 赤い...
ja.wikisource.org/wiki/ドテッパラ
夜 (Wikisource)
ただかたまりに更けて行く—— 黒い空しい行列が怖ろしい楽隊と一緒に進んで行く 夜は泥の手だ 泥の頭だ 疲れて行方もない 盲目のぼんやりした泥だ みな堪え絶えに ひつそりと ふらふらに 歩つて行く一列だ! 泥の手だ! 泥の...
ja.wikisource.org/wiki/夜
原民喜 鎮魂歌 (青空文庫)
眼は突張つて僕の唇は乾いてゐる。息をするのもひだるいやうな、このふらふらの空間は、ここもたしかに宇宙のなかなのだらうか。かすかに僕のなかには宇宙に存在するものなら大概ありさうな気がしてくる。だか...
www.aozora.gr.jp/cards/000293/files/4755_6706.html
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