ふら‐ふら
ふらふら
「ふらふら」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は極度の疲労でふらふらしていた
- 彼は熱があるので頭がふらふらしている
- ずっとふらふらしている
- そのランナーはふらふらになってゴールに近づいている。
- その予期しない知らせに私はふらふらになった。
- 彼女はその重労働の後、ふらふらだった。
- 彼は目を覚ましふらふらと立ち上がった。
- 私の趣味は町をふらふら散歩することです。
- 夫の死後私はゾンビのようにふらふら歩き回っていた。
- 道路をふらふら横断する人は非常な危険に身をさらす。
- 今日はちょっとふらふらする。
- ワインの飲みすぎでふらふらになった。
- 空腹のためふらふらする.
- 足もとがふらふらする.
- 私は[脚(あし)が]まだ少しふらふらする.
- まだちょっと足がふらふらする.
- 彼はふらふらする足どりで私の方へ歩いてきた.
- 彼は足(もと)がふらふらしていた.
- 酔っぱらって私はふらふらと家に向かって[人込みの中を縫うように]歩いていた.
- ちょっと足もとがふらふらする.
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