三省堂 大辞林 |
くもすけ 2 【雲助】
〔定まった住所がなく雲のようにあちこちをさまよっているからとも、また、網を張って客を待つのが蜘蛛(くも)のようであるからともいう〕江戸時代、宿場や街道で駕籠舁(かごか)きや荷物運搬などに従った人夫。人の弱みにつけこむ、たちの悪い者が多かったところから、無頼の者たちのことをもいう。
タクシー業界用語辞典 |
雲助
くもすけ - 豆知識昔は悪党駕篭かき人足をこう呼んだ。
相手によっては人里離れた所で、盗賊まがいの行為をした者もいた。
雲に入ると見えないことから → 住所不定の意味もある。
網を張ってカモを待つことから → 蜘蛛 → 蜘蛛助 という説もある。
関西のタクシー運転手の強盗殺人事件で、裁判官が運転手一般を雲助呼ばわりしたことが、大問題となったが、サービス業の従業員がお客様を殺すなどは絶対に許されない行為である。
歴史民俗用語辞典 |
ウィキペディア |
雲助
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/28 21:48 UTC 版)
雲助(くもすけ)とは、江戸時代に、宿場や街道において荷物運搬や川渡し、駕篭かきに携わった人足のこと。蜘蛛助と書くこともある。
[続きの解説]
「雲助」の続きの解説一覧
- 1 雲助とは
- 2 雲助の概要
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