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もののあわれ ―あはれ 4 【物の哀れ】

(1)平安時代文学をとらえる上で文学理念美的理念外界としての「もの」と感情としての「あわれ」とが一致する所に生じた、調和的情趣世界をとらえていう。本居宣長指摘し、その最高の達成源氏物語であるとした。

(2)自然・人生・芸術などに触発されて生ずる、しみじみとした情趣哀感
「―を知る」
「物の哀れ」に似た言葉



隠語大辞典

皓星社皓星社

もののあはれ

読み方:もののあわれ

  1. 初恋悩み感じてゐる。「私はあの方にもののあはれなのよ」など。

分類 学生

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もののあはれ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/19 06:46 UTC 版)

(もののあわれ から転送)

もののあはれ(もののあわれ、物の哀れ)は、平安時代の王朝文学を知る上で重要な文学的・美的理念の一つ。折に触れ、目に見、耳に聞くものごとに触発されて生ずる、しみじみとした情趣や哀愁。日常からかけ離れた物事(=もの)に出会った時に生ずる、心の底から「ああ(=あはれ)」と思う何とも言いがたい感情。






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