もののけ◇しぇありんぐ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 08:15 UTC 版)
『もののけ◇しぇありんぐ』は、クール教信者による日本の漫画作品。話数の単位は「第○○日目」(最終回は「最終日」と表記)、各話のサブタイトルは毎回「の話」と表記されている。『ヤングマガジンサード』(講談社)にて、掲載されていた。全4巻。
注釈
- ^ 入浴中でも着用している。
- ^ ただし、本人は争うよりも適当に本を読む生活でもよかったと振り返っており、たくさんの本を持ってこさせてもいた。第3巻、76頁。
- ^ 耳と尻尾を隠さずに自撮り・投稿しており、そのことをヤタに心配されていたが、本人曰くコスプレと認識されているので大丈夫とのこと。
- ^ 代わりの壁の材料は既に用意されているが、人里を見てみたいという理由から、壁になるバイトを継続させてほしいと管理人に頼んでいた。第3巻、10頁。
- ^ ヤタは話し合いで解決しようと両者に呼びかけたが聞き入れられなかった。第3巻、15頁。
- ^ 智慧姫本人は少し話をしただけで解散を決断してくれたと話しているが、これは封建制度ではないが大半の妖怪は智慧姫に対して(彼女に権力を笠に着る気が無くても)身分的に逆らえないため。第3巻、27頁。
- ^ この解散させた3軒について智慧姫は、「危なかった」「シェアハウスとは名ばかりで人は住んでおらず妖怪が好き勝手に人間社会に居座っているだけ」と述べている。第3巻、32頁。
- ^ 幼い頃、両親に連れて行ってもらって観たもの。
- ^ ヤタとの初対面時、彼女に妖怪と気付いてもらえたことを嬉しく感じたため。
- ^ 智慧姫がヤタ達とジャンケン勝負をして、負けた回数分だけ箱からヤタ達が書いた罰ゲームを智慧姫が引く。
- ^ 事務所の壁に掛けられた帽子とコート(第3巻、19頁)、ミズチの証言「昔は名前の最初に「未」が付く鬼だった」(第3巻、110頁)、事務所の看板と手にしたサングラス(第3巻、111頁)等。
- ^ 勝負中ずっと笑っていたが顔に出なかった。第3巻、69頁。
出典
- ^ 第3巻、23頁。
- ^ 第1巻、11頁。
- ^ 第2巻、14頁。
- ^ 第2巻、76頁。
- ^ 第3巻、77頁。
- ^ 第4巻、14頁。
- ^ 第3巻、109頁。
- ^ 第3巻、112頁。
- ^ 第2巻、39頁。
- ^ 第2巻、99頁。
- ^ 第1巻、5頁。
- ^ 第3巻、15頁。
- ^ 第2巻、80頁。
- ^ 第2巻、52頁。
- ^ 第2巻、35頁。
- ^ 第1巻、61頁。
- ^ 第2巻、81頁。
- ^ 第3巻、53頁。
- ^ 第1巻、66頁-68頁。
- ^ 第22日目。
- ^ 第3巻、61-62頁。
- ^ 第2巻、105頁。
- ^ 第3巻、41頁。
- ^ 第3巻、43頁。
- ^ 第3巻、10頁。
- ^ 第3巻、17頁・18頁。
- ^ 第3巻、42頁。
- ^ 第3巻、51頁。
- ^ 第3巻、69頁。
- ^ 第3巻、79頁・80頁。
- ^ 第3巻、87頁。
- ^ 第3巻、105頁。
- ^ 第3巻、92頁。
- ^ 第3巻、44頁。
- 1 もののけ◇しぇありんぐとは
- 2 もののけ◇しぇありんぐの概要
- 3 脚注
- もののけ◇しぇありんぐのページへのリンク