めだまやき

実用日本語表現辞典

目玉焼き

読み方：めだまやき

生卵を溶かずにフライパンの上に投入し、白身と黄身が混ざらないように円く焼き上げた料理のこと。

（2012年6月24日更新）

デジタル大辞泉

めだま‐やき【目玉焼（き）】

読み方：めだまやき

フライパンに卵を割って落とし、卵黄をくずさずに焼いたもの。

ウィキペディア

目玉焼き

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/09/06 00:17 UTC 版)

目玉焼き（めだまやき）は、卵料理の1つで、平坦な鉄板などに卵を割り入れて焼いたものである。黄身と白身が共に平円状となり、見た目が目玉のようになることからそう呼ばれる。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

めだまやき

出典:『Wiktionary』 (2021/07/30 08:48 UTC 版)

名詞

めだまやき【目玉焼き】

1. 卵（たまご）の黄身を崩さずにフライパンで焼いた料理。

語源

• 黄身を目玉に見た立てたため。

関連語

• 主な卵料理:

  オムレツ, オムライス

  スクランブルエッグ, 炒り卵

  卵焼き, だし巻き, 伊達巻き, ゆで卵

翻訳

• 英語: fried egg ^(en), sunny side up ^(en), once over, turnover
• タイ語: ไข่ดาว
• 中国語: 煎蛋