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ぶっきょう ―けう 1 【仏教】
〔仏陀が説いた教えの意〕紀元前五世紀(一説に六世紀)に釈迦が開いた宗教。インドにおこり、ほぼアジア全域に広まった。この世を苦しみ・迷いの世界と見、苦行にも悦楽にも偏らない正しい実践によってそこから脱け出ること、さらには迷いに沈む生きとし生けるものを救うことを目ざす。発展史的に原始仏教・部派仏教(小乗仏教)・大乗仏教、伝来の相違により南伝(南方仏教)・北伝(北方仏教)などの区別が立てられるが、受容された地域の特殊性や社会変動によって多様な信仰に展開した。
ぶっきょう ―きやう 0 【仏経】
ぶっきょう ―きやう 【物狂】
〔「ものぐるい」の漢字表記「物狂」を音読みした語〕
(1)きちがいじみていること。
「―の人にて悪しき様にや/盛衰記 19」
(2)あきれたこと。心外なこと。
「『なうなうおぢやれ、物いはう』『ああ―や』/狂言・猿座頭」
(1)きちがいじみていること。
「―の人にて悪しき様にや/盛衰記 19」
(2)あきれたこと。心外なこと。
「『なうなうおぢやれ、物いはう』『ああ―や』/狂言・猿座頭」
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