ははじま丸とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 乗り物 > > 船名 > ははじま丸の意味・解説 

ははじま丸

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/02 08:20 UTC 版)

伊豆諸島開発父島 - 母島航路で運航する貨客船。現在は3代目が就航している。




「ははじま丸」の続きの解説一覧

ははじま丸 (3代)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 09:44 UTC 版)

伊豆諸島開発」の記事における「ははじま丸 (3代)」の解説

おがさわら丸 (3代)就航合わせて2代目の代船として就航2016年6月竣工2016年7月就航渡辺造船所建造、499総トン全長65.2m、型幅12.0m、満載喫水3.4m、2,200馬力×2基、航海速力16.5ノット旅客定員200

※この「ははじま丸 (3代)」の解説は、「伊豆諸島開発」の解説の一部です。
「ははじま丸 (3代)」を含む「伊豆諸島開発」の記事については、「伊豆諸島開発」の概要を参照ください。


ははじま丸 (初代)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 09:44 UTC 版)

伊豆諸島開発」の記事における「ははじま丸 (初代)」の解説

2代目就航後は、第二ははじま丸となり、予備船として運用1979年2月竣工下田船渠建造302総トン全長44.5m、型幅7.8m、型深3.5m、1,800馬力×1基1軸、航海速力14.6ノット旅客定員92

※この「ははじま丸 (初代)」の解説は、「伊豆諸島開発」の解説の一部です。
「ははじま丸 (初代)」を含む「伊豆諸島開発」の記事については、「伊豆諸島開発」の概要を参照ください。


ははじま丸 (2代)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 09:44 UTC 版)

伊豆諸島開発」の記事における「ははじま丸 (2代)」の解説

1991年5月31日竣工三菱重工業下関造船所建造490総トン全長56.65m、型幅9.0m、満載喫水3.4m、3,000馬力×1基1軸、航海速力16ノット旅客定員1682016年6月3代目ははじま丸の就航に伴い運行終了その後海外に売船されソロモン諸島にて「FAIR LADY」に船名変えて運行されている。

※この「ははじま丸 (2代)」の解説は、「伊豆諸島開発」の解説の一部です。
「ははじま丸 (2代)」を含む「伊豆諸島開発」の記事については、「伊豆諸島開発」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「ははじま丸」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ははじま丸」の関連用語

ははじま丸のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ははじま丸のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのははじま丸 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの伊豆諸島開発 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS