妊娠・子育て用語辞典 |
妊娠高血圧症候群 (にんしんこうけつあつしょうこうぐん)
以前は妊娠中毒症と呼ばれましたが、2005年春から「妊娠高血圧症候群」と名称が変わりました。妊娠20週-出産後12週までに起こる妊産婦特有の病気で、妊産婦の5-10%に発症。重い場合は妊婦さん自身が死亡したり、胎児・新生児死亡につながることもあるので、予防につとめること、重症化させないことが重要です。メイン症状は高血圧で、名称の変更もこのためです。高血圧にたんぱく尿をともなうこともあります。名称と同時に定義も変更され、これまで症状の一つとされていた「浮腫(ふしゅ*むくみのこと)」ははずされていますが、むくみがこの病気につながることもあるので、やはり注意は必要です。
<参考:母子健康手帳の副読本P30>
<参考:母子健康手帳の副読本P30>
にんしんこうけつあつしょうこうぐんと同じ種類の言葉
| 症候群に関連する言葉 | ホワイトコート症候群 メニエール症候群 妊娠高血圧症候群(にんしんこうけつあつしょうこうぐん) パーキンソン症候群 サンフィリッポ症候群 |
にんしんこうけつあつしょうこうぐんのページへのリンク