三省堂 大辞林 |
焼酎・泡盛用語集 |
糖蜜酒(とうみつしゅ)
サトウキビの搾汁を発酵させてつくった酒。東南アジア各地に分布する。たとえばフィリピンのルソン島北西部イロコス地方では米飯と生米粉の餅麹(もちこうじ)(bubod)を混ぜて一日発酵させ、これにサトウキビの搾汁を煮沸、濃縮したものを加え発酵させる。この時、着色のためduhatという木の皮を加え、またgua-vaの葉を入れて香りをつけることもある。約一週間かめで発酵させてからふたをし、粘土と灰で密封、一か月以上熟成させる。この酒をbasi(ばし)といい、これを蒸留したものをrum(らむ)という。
とうみつしゅと同じ種類の言葉
とうみつしゅのページへのリンク