しゅいんとは? わかりやすく解説

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しゅ‐いん【主因】

読み方:しゅいん

ある結果生じさせる、おもな原因。「発病の—を究明する」⇔従因


しゅ‐いん【修因】

読み方:しゅいん

仏語悟りを得るため、実践修行すること。


しゅ‐いん【手印】

読み方:しゅいん

手の指で印を結ぶこと。また、その指の形。仏・菩薩(ぼさつ)の悟り内容誓い象徴する契印。印。

手の形を押してしるしとしたもの。てがた。

自分でした署名または捺印(なついん)。また、自筆文書


しゅ‐いん【手淫】


しゅ‐いん【朱印】

読み方:しゅいん

朱肉使って押した印。

戦国時代以後将軍武将公文書押した印。御朱印。→朱印状

神社仏閣参詣者に授ける印。多く寺社名や本尊名、日付などを墨書き添える。御朱印

朱印状」の略。


しゅ‐いん【酒淫/酒×婬】

読み方:しゅいん

酒と色事酒色


しゅいん 【手印】

仏教印相をいう。②証明のために手形押したもの。法然の『一枚起請文』に「為証以両手印(証の為に両手を以てす)」→ 印相



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