三省堂 大辞林 |
しゃくやく 0 【▼綽約/▼婥約】
しゃくやく 0 【▼芍薬】
キンポウゲ科の多年草。アジア北東部原産。日本では古くから薬用・観賞用に栽培され、多数の園芸品種がある。高さ60センチメートル内外。葉は二回三出複葉。五月頃、茎頂にボタンに似た径10センチメートル内外の花を一個つける。花色は淡紅・紅・白などで、雄しべは時に弁化して翁咲きや八重咲きになる。漢方で根を鎮痛・鎮痙薬とする。夷草(えびすぐさ)。夷薬。貌佳草(かおよぐさ)。[季]夏。
植物図鑑 |
しゃくやく (芍薬)



●中国から東シベリア、朝鮮半島が原産です。わが国へは、奈良時代に渡来しました。「ボタン」と近縁の植物ですが、「シャクヤク」は草本です。古くから薬草として栽培され、その後、観賞用として盛んに改良されてきました。5月ごろ、紅色や薄紅色、白色の花を枝先に咲かせます。根茎は漢方で鎮痛に用いられます。
●ボタン科ボタン属の多年草で、学名は Paeonia lactiflora。英名は Peony。
隠語大辞典 |
ウィキペディア |
シャクヤク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/06 03:21 UTC 版)
(しゃくやく から転送)
音楽ユニットSUILEN(睡蓮 スイレン)のメンバー芍薬については「Shakuyaku」を参照
- ^ a b c 御影雅幸、小野直美「赤芍と白芍に関する史的考察 (PDF)」 、『日本東洋医学学会誌』第60巻第4号、2009年、 p.p.419-428、 ISSN 0287-4857、2010年2月9日閲覧。
- ^ a b 宮原桂 『漢方ポケット図鑑』 源草社、2008年、p.p.156。ISBN 4-906668-62-5。
- ^ 「医薬品各条」『日本薬局方第15改正』(PDF) 厚生労働省、2008年3月31日、p.p.1242。2010年2月9日閲覧。
- ^ 大塚敬節 『漢方医学』 創元社〈創元医学新書〉、1990年2月1日(原著1956年7月25日)、第3版、p.p.208,220,226,229。ISBN 4-422-41110-1。
- ^ 北川勲、三川潮ほか 『生薬学』 廣川書店、1988年10月25日(原著1980年4月10日)、第3版、p.p.234-235。
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「シャクヤク」の続きの解説一覧
- 1 シャクヤクとは
- 2 シャクヤクの概要
- 3 その他
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