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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

しゃくやく 0綽約/婥約】

(ト/タル)[文]形動タリ

姿がしなやかでやさしいさま。
「―たる風姿/佳人之奇遇散士)」

しゃくやく 0芍薬】

キンポウゲ科多年草アジア北東部原産。日本では古くから薬用観賞用に栽培され、多数園芸品種がある。高さ60センチメートル内外は二回三出複葉五月頃、茎頂ボタンに似た径10センチメートル内外の花を一個つける。花色淡紅紅・白などで、雄しべ時に弁化して翁咲きや八重咲きになる。漢方で根を鎮痛鎮痙薬とする。夷草(えびすぐさ)。夷貌佳草(かおよぐさ)。[季]夏。


植物図鑑

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しゃくやく (芍薬)

Paeonia lactiflora

Paeonia lactiflora

Paeonia lactiflora

中国から東シベリア朝鮮半島原産です。わが国へは、奈良時代渡来しました。「ボタン」と近縁植物ですが、「シャクヤク」は草本です。古くから薬草として栽培され、その後観賞用として盛んに改良されてきました。5月ごろ、紅色薄紅色、白色の花を先に咲かせます。根茎漢方鎮痛に用いられます。
ボタン科ボタン属多年草で、学名Paeonia lactiflora。英名は Peony
ボタンのほかの用語一覧
ボタン:  寒牡丹  山芍薬  牡丹  細葉芍薬  芍薬


隠語大辞典

皓星社皓星社

芍薬

読み方:しゃくやく

  1. 私は恥辱を受けました、との意を含ませる。〔花言葉
  2. 〔花言〕恥辱の意、又は嬌艶の意。

分類 花言葉

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シャクヤク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/06 03:21 UTC 版)

(しゃくやく から転送)


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  1. ^ a b c 御影雅幸、小野直美「赤芍と白芍に関する史的考察 (PDF)」 、『日本東洋医学学会誌』第60巻第4号、2009年、 p.p.419-428、 ISSN 0287-48572010年2月9日閲覧。
  2. ^ a b 宮原桂 『漢方ポケット図鑑』 源草社、2008年、p.p.156。ISBN 4-906668-62-5
  3. ^ 「医薬品各条」『日本薬局方第15改正』(PDF) 厚生労働省2008年3月31日、p.p.1242。2010年2月9日閲覧。
  4. ^ 大塚敬節 『漢方医学』 創元社〈創元医学新書〉、1990年2月1日(原著1956年7月25日)、第3版、p.p.208,220,226,229。ISBN 4-422-41110-1
  5. ^ 北川勲、三川潮ほか 『生薬学』 廣川書店、1988年10月25日(原著1980年4月10日)、第3版、p.p.234-235。


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