こ‐ろう〔‐ラウ〕【古老/故老】
ころ・う〔ころふ〕【×嘖ふ】
こ‐ろう【固×陋】
こ‐ろう〔‐ラウ〕【孤老】
読み方:ころう
身よりのない老人。
こ‐ろう【孤×陋】
こ‐ろう〔‐ラウ〕【×狐×狼】
こ‐ろう〔‐ラウ〕【虎×狼】
こ‐ろう【鼓楼】
「ころう」の例文・使い方・用例・文例
- 何が起ころうとぼくは君をいつまでも愛してるよ
- 今までのところうまくやっていると思う
- 機械は今のところうまく動いています
- 何が起ころうと君といっしょにいるよ
- 何が起ころうと,いつもどおりに仕事をするだけさ
- 何が起ころうと、いつも同じだ。
- 何が起ころうとしているの?
- 奇跡は起ころうとしている。
- 何が起ころうとも、私はあなたの友達です。
- 嵐が起ころうとしている。
- 将来何が起ころうか誰にわかろうか。
- 私はたいてい7時ころうちに帰ります。
- 何事が起ころうとも。
- 何事が起ころうとも、彼女はそれに対する心構えが出来ている。
- 何事が起ころうとも、私はそれをなしとげる決心である。
- 何事が起ころうとも、君を応援するよ。
- 何ごとが起ころうと、いつも快活でいなければならない。
- 何か恐ろしいことが今にも起ころうとしている。
- 何が起ころうと、私は決して心変わりはしない。
- 何が起ころうと、私は覚悟しています。
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