くま‐で【熊手】
くまで
くまで 【熊手】
熊手
姓 | 読み方 |
---|---|
熊手 | くまで |
熊手
(くまで から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/31 07:33 UTC 版)
熊手(くまで)とは、日本におけるレーキの1種で、農業や庭の掃除に使われる、短い歯を粗い櫛状にならべた棒を垂直に柄に取り付けた農具。様々な変形があり、同様なレーキ類の馬鍬とも重なる。
- ^ 『古代学研究 206』 古代学研究会2015年7月pp.1 - 8所収、研究ノート・宮川徙『倭は朝鮮半島でいかに戦ったか-百舌鳥大塚山古墳4号施設出土の「鉤状武器」の復元と再検討-』 p.6.
- ^ 池上俊一 『図説 騎士の世界』 河出書房新社 2012年 ISBN 978-4-309-76182-4 p.60.
くまで
「くまで」の例文・使い方・用例・文例
- あくまでも規則を守る
- 私たちは彼女が独自の考えにたどり着くまで構わずにおくべきだ
- 雨は夜遅くまで降り続いた
- 決着がつくまで戦う
- 私はよく夜遅くまで起きている
- どれくらい遠くまで走らなくてはならないかわかって私はやる気をなくした
- 彼女は夜遅くまで勉強した
- だれが一番遠くまで泳げるかしら
- 彼らは一方が勝って決着がつくまで戦うつもりだ
- 彼らはおろかにも決着がつくまで戦った
- 私が駅に着くまでに彼女はすでにその場を離れていた
- 遠足でとても遠くまで歩いた
- 夜遅くまで働く
- 夜遅くまで本を読む
- この店は月曜日は遅くまで開いている
- 日光を心ゆくまで浴びる
- 温度は深夜には0度近くまで落ち込んだ
- 彼らは湖に着くまで走り続けた
- 魚を両面に焦げ目がつくまで油で揚げなさい
- 朝遅くまで寝ている
- くまでのページへのリンク