から‐め【唐目】
読み方:からめ
⇒とうめ(唐目)
から‐め【辛め】
搦め、絡め
文語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
空女
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
「からめ」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は3週間前からめまいが続いていた。
- 彼女からめったに手紙をもらったことがない。
- 子供が生まれてからめったに彼らは出かけない。
- 彼は私の髪に指をからめた.
- 問題が解決できないときからめ手から攻めた方がうまくいくことがある.
- あの人はじきに怒るからめったなことは言われぬ
- 人を知らないからめったやたらに選んだ
- 搦手{からめて}から攻め入る
- 突然その痛みからめまいがした
- いくつかのつる性植物が身を支えるために物にからめる、細長い茎状の構造物
- 義理にからめて責める
- 私情をからめて物事に当たること
- 豚肉と野菜をいためたものに甘酢あんかけをからめた中華料理
- ブタ肉をパン粉でからめ,油であげた料理
- 馬の両足に手綱をからめて留めておくこと
- 良い夢は通り抜けて眠っている人に入り込むが,悪夢は網にからめ取られる。
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
- からめのページへのリンク