三省堂 大辞林 |
いんちき 0 1
勝負事・賭博などで、相手にわからないように不正をすること。いかさま。
「―をする」
ごまかしや手抜きがあったり、にせものであったりすること。ほんものでないこと。また、そのさま。
「―商品」「―なやり方に引っかかる」
隠語大辞典 |
陰痴気
読み方:いんちき
- 数人共謀シテ犯ス詐欺的賭博。〔第三類 犯罪行為〕
- 不正手段いかさまに同じ。
- 〔犯・的〕不正手段、いかさまのことを云ふ。
- 博徒が詐欺手段を用ひる事。普通ごまかしの事にいふ。
- 不正手段。
- 〔俗〕いかさまのこと。ちよろまかすこと。悪手段で誤魔化すこと。不正手段で勝負を争ふこと。初め博徒仲間の言葉であつた。
- 偽物。
- 詐欺賭博を云ふ。
- 数人共謀して行ふ詐欺賭博を云ふ。又は単に「虚偽」と云ふ様な軽い意にも用ひられる。「さぎとばく」に同意。
- 昔から博徒、スリ等の間に用ゐられて来たが、トリツクを使つたり、イカサマをしたりする事をいふ。インチキ賭博などいひ、今日では凡てのカラクリある出鱈目なものに使はれてゐる。例へばインチキ会社。インチキな品。
- 学生間ではカンニングのこと。
- 詐欺手段、主として関西用語。
- 不正行為、悪手段で誤魔化すこと、勝負に不正手段を用いること、博徒仲間の言葉から出た。
- 不正手段。〔香具師・不良〕
- 数人共謀して行う詐欺賭博のことをいう。「いんちきし」ともいう。
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八百長
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/26 22:18 UTC 版)
(いんちき から転送)
八百長(やおちょう)とは「いんちき」の意で、まともに争っているようにみせながら、事前に示し合わせた通りに勝負をつけること。対義語は「真剣」「ガチンコ」。
- ^ a b c d 八百長問題 逮捕は?直接の法規定なし東京新聞2011年2月4日
- ^ 競技者もしくはチームが、故意に試合に敗れる、または敗れるために策を用いるなどの行為を行うこと。
- ^ ISUはマリー・レーヌ・ルグーニュとフランス連盟会長に3年間の国際試合出入り禁止及びトリノオリンピック出入り禁止の処分を決定 疑惑の2人に資格停止処分 五輪フィギュアの不正採点 共同通信 2002年5月1日
- ^ 江夏豊著『左腕の誇り』
- ^ 「疑惑の名勝負大全」ミリオン出版
- ^ ボクシング・マガジン2006年9月号
- ^ 日刊スポーツ2006年8月4日付
- ^ 当時地方巡業や相撲トーナメントではお好み対決として若貴が戦うことはあったが本割では実現不可。
- ^ 1993年7月場所で兄弟対決の可能性があったが巴戦で曙が若貴に連勝し実現しなかった。
- ^ 相撲協会が刑事告訴へ 週刊誌の八百長疑惑報道 共同通信 2010年6月22日
- ^ 朝日新聞 2011年2月2日夕刊
- ^ M. Duggan and D. Levitt. “Winning isn’t everything: corruption in sumo wrestling,” American Economic Review, 92(5):1594-1605, 2002.[1] (PDF)。スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー 『ヤバい経済学』
- ^ クローズアップ2011:大相撲八百長疑惑 番付維持、なれ合い 毎日新聞東京朝刊 2011年2月14日
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「八百長」の続きの解説一覧
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いんちき
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