シンポ

デジタル大辞泉

シンポ

「シンポジウム」の略。

しん‐ぽ【新^×甫】

読み方：しんぽ

商品取引所で、月が替わって発会の日に新たに始まる限月。また、その相場。

しん‐ぽ【新補】

読み方：しんぽ

１ 新しく官職に補任すること。

２ 「新補地頭」の略。

しん‐ぽ【進歩】

読み方：しんぽ

［名］(スル)

１ 物事がしだいによりよいほうや望ましいほうへ進んでいくこと。「—が早い」「長足の—を遂げる」「技術が—する」⇔退歩。

２ 歩を進めること。前進。

「いっそ橋を越えて…、向う両国へ—」〈魯文・胡瓜遣〉

歴史民俗用語辞典

新補

読み方：シンポ（ｓｈｉｎｐｏ）

鎌倉時代、本補地頭に対して、承久の乱後幕府が没収した朝廷方の所領へ新たに補任された地頭。

別名 新補地頭(しんぽじとう)

ウィキペディア

シンポ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/11/29 08:44 UTC 版)

シンポ株式会社（英: SHINPO CO., LTD.）は、愛知県名古屋市名東区に本社を置く無煙ロースターメーカー。

シン・ポー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2019/11/30 18:35 UTC 版)

シン・ポー

• 申輔 - 2世紀に金官伽倻の居登王に仕えたインド出身の重臣。

• 新報 (インドネシア) - 1910年に創刊、1958年以降は改名を重ね、1965年に弾圧されて廃刊したオランダ領東インド時代以来のインドネシアの新聞。

関連項目

• シンポ

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「 シンポ」の例文・使い方・用例・文例

• 当シンポジウムは、バンコク、キャンベラと回を重ねています
• 両教授がシンポジウムの共同司会者を務めた。
• そのシンポジウムは政府主催で行われた。
• シンポジウムでは出版業界の現状と将来について厳しい意見が相次いだ。
• このシンポジウムによって仕事をする上の刺激をもらった。
• 私はそのシンポジウムに出席した。
• あなたには、ワークショップよりシンポジウムに来て頂きたい。
• 要求されたとおりのシンポジウム形式
• １０月３日の午前中、シンポジウムの開会式であなたのスピーチが予定されています。
• そのシンポジウムは一日限りのイベントだ。
• そのシンポジウムの主催はどこですか？
• そのシンポジウムの主催はどの組織ですか？
• シンポジウムに参加する人
• シンポジウムという討論会の形式
• フリーマーケットを見たり，ごみ問題に関するシンポジウムを聴いたりするために人々が集まる