BASTARD!! -暗黒の破壊神-
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その他
- 作画
- 初期の『週刊少年ジャンプ』での連載当時から掲載を重ねるにつれ、作画はスクリーントーンを多用する手法にて、よりリアルに緻密化される傾向が見受けられた。しかし反面、掲載の一部作画が簡易なものとされることもしばしばあった(2ページにわたりコマが書き文字のみとされたこともある[93])。
- 1990年より『週刊少年ジャンプ増刊』に移ってからの連載は、同誌が季刊ということもあり、より作画の緻密化が増している。その当時から現在に至るまで緻密さにこだわった作画手法は維持され続けているが、二度目の『週刊少年ジャンプ』、『ウルトラジャンプ』での連載は、ペン描画・下書きのみの段階の原稿が掲載されたこともある。
- ただし、雑誌掲載時の作画不備は収録コミックスにおいて、およそ加筆・修正されている。それがなくとも一部の改稿や、描き下ろしの追加もあり、近年の刊行巻になるにつれ多く目立っている。
- 作風・影響
- 萩原が熱烈なヘヴィメタルファンと言うこともあって上記で説明したとおり、キャラクターや呪文の名前にヘヴィメタル系のミュージシャンやバンド名、アルバムタイトルなどに由来するものが多いが、この件に関して日本のヘヴィメタル雑誌『BURRN!』誌初代編集長の酒井康からは「自分のアイデアでもないのにモロにジューダス王国とか付けられると嫌悪感を覚える」と批判されている[94]が、BURRN!と同じ出版元であるヘドバン編集部側は「(BASTARD!!がきっかけで)ヘヴィメタルに興味を持った少年(読者)は多いのでは?」と本作品がヘヴィメタルへの普及に貢献している事を評している[95]。
- 陰陽座のリーダー瞬火はヘヴィメタルに興味を持ったきっかけとなったのは『BASTARD!!』であると公言している[96][97]。
- 休載・連載の中断
- 本作は二度の『週刊少年ジャンプ』での連載を経験しているが、そのどちらも中断されており、直前には休載が目立っている。1996年に『週刊少年ジャンプ増刊』での連載も中断しているが、これについてはあらかじめ二度目の『週刊少年ジャンプ』本誌への連載移行が決定していた。
- また『週刊少年ジャンプ増刊』から再度の『週刊少年ジャンプ』への掲載・連載再開までは期間が開いており、萩原はその間に中断された以後の「罪と罰編」の原稿を8割方制作している。それら本来単行本の19巻の内容となるはずだった150ページ前後の未発表原稿は、萩原が発行する同人誌『BASTARD!! -未使用・改訂版-』において発表されている。
- 単行本の改訂
- 単行本9巻と18巻は重版出来に際し、改訂されている。改訂の理由は定かではないが、9巻初版の表紙イラストは全裸のD・Sが共に全裸のティア・ノート・ヨーコを抱きかかえている画であり、18巻初版の表紙イラストはD・Sを中心にシーラ・トェル・メタ=リカーナをはじめとする美女キャラクターらが取り囲んでおり、全員が半裸の画である。18巻はまた改訂において内容にも多く加筆修正がなされている。性描写における局部の描画、修正の手法なども改められた。
- なお改訂ではないが14巻の表紙画は、小説『BASTARD!! II 悪魔の褥に横たわりて』の表紙画であるD・Sが全裸のアーシェス・ネイを抱き寄せている画に手を加え、ネイが衣装を着た状態にされた画が用いられている。
- 単行本出版のペース
- 1996年の『週刊少年ジャンプ増刊』での連載時期は、単行本の出版ペースがおよそ年2冊の割合であった。だが1997年の『週刊少年ジャンプ』への連載移動後の19巻の出版は1年の間を置くものとなっている[注 24]。その後『週刊少年ジャンプ』での連載を収録した1999年までの20巻、21巻の刊行は再び年2冊のペースとなるが、2001年の『ウルトラジャンプ』への連載移動後の掲載を収録した22巻から最新巻である2012年の27巻まではいずれも刊行まで1年以上の間が空いている(22巻の出版から次の23巻までの出版の間は3年近く、27巻の刊行からは2021年6月現在で9年以上経過している)。
※(萩原一至の記事も参照)
注釈
- ^ 『週刊少年ジャンプ』本誌への連載移行は予定されていた。
- ^ 4週に一度、月1回のペースで掲載。『週刊少年ジャンプ』では「月イチ連載」と表記された。
- ^ 当初は「背徳の掟編」に2、3回で区切りをつけた後「罪と罰編」の続きに戻る予定だった。
- ^ 『WIZARD!!』において。
- ^ 作者は『三つ目がとおる』『つらいぜ!ボクちゃん』の影響と述べている。HAQ本 p.32
- ^ なお、破壊神・邪神群の正体が人類滅亡のために神から遣わされた天使だったことを知り慟哭した時の台詞は「ボク達」ではなく「私達」になっている(単行本14巻収録「降臨II」の末尾および15巻収録「降臨III」冒頭部)。
- ^ 不意を突いた攻撃でガラを地に付かせた程。単行本1巻、P.149〜151
- ^ 作者がいずれ採用する予定の裏設定として、ラーズ・ウルの息子ということが密かに明かされている。HAQ本 p.11
- ^ “イーノ・マータ”の命名は作者が敬愛するイラストレーターのいのまたむつみの名字より拝借。
- ^ a b 父親の正体に関しては裏設定として同人誌、及び公式質問サイトでダーク・シュナイダーと明かされている。
- ^ 公式設定上はD・Sよりも年下ということになっているが、原作描写から、彼のほうが数十歳年上とも取れる。
- ^ ジオより語られる。単行本24巻P.67、68
- ^ 作者によると「薄幸の王子」であったらしく(HAQ本では「幸せ」と誤記があるが、公式BBSで直後に作者自身のレスで「薄幸」と修正が入っている)、出生と王家との関わりには何がしかの因縁があった模様。
- ^ 「背徳の掟編」において。
- ^ なお、「背徳の掟編」第1話(「背徳の掟編Ⅰ」)の扉イメージイラスト(雑誌掲載時のカラーページ見開き。単行本19巻、P.8、9。また、単行本26巻の折込ピンナップのカラーイラスト)ではD・Sがこの剣を持っているが、その理由などの詳細は不明。
- ^ HAQ本ではジオと共にラーズを追って出奔した設定も語られている。
- ^ シーラの上に、ラーズとは血の繋がりのない第一王女であるアーロンがいた(本編未登場・故人)。13巻の五英雄の回想シーンでその姿を確認できる。名前の由来は「メタルクイーン」と呼ばれたリーアーロンから。HAQ本 p.71
- ^ 兄であるラーズと年齢が一緒なのは、ラーズが復活した際の肉体年齢が当時のシーラと同い年の時だったため。
- ^ 本人は鋼糸(こうし)と呼んだ。
- ^ 作者自身が公式サイトで解答した内容。またプレイステーション用ゲーム『虚ろなる神々の器』においてもこの設定は使用されている。なお、このゲームでの設定は「ベニー松山(シナリオライター)と話し合って決めた、作者公認の準公式設定」となっている。そのため、魔戦将軍や侍の過去など、原作では今後も触れられない可能性の高い箇所に関しては、「ほぼ公式設定」となっているとのこと。
- ^ 元は最下層のジュデッカに封じられていたが、400年前の戦いで解放された後に再度一つ上層のトロメアに封じ直されている。その際にガブリエルを捕らえ最下層ジュデッカに封じ込めていた。
- ^ トロールやオーガなどもこれに属する。
- ^ D・Sの評価によれば、この時点でアンスラサクス以上の戦闘力を持っていた様子。
- ^ 『週刊少年ジャンプ』掲載のページ数が、単行本収録を満たす分量になるまで期間が生じたためと思われる。
出典
- ^ “車田正美・『ジョジョ』・『BASTARD!!』……青年誌的な攻めの姿勢も見られた、80年代のジャンプ「ダークファンタジー」作品”. WHAT’s IN? tokyo (ソニー・ミュージックエンタテインメント). (2020年9月19日). オリジナルの2020年10月2日時点におけるアーカイブ。 2021年1月25日閲覧。
- ^ 作中での略記は「D・S」。当記事もそれに倣う。
- ^ 空を飛ぶ空中都市であり、作中では外観から「古代聖典の箱舟のよう」と表現される(単行本10巻、P.153)。そのことから「方舟」とも呼ばれるが、その実態は「エウロペアの十賢者」らが操船する数々の武装を備えた宇宙戦艦である。彼らが呼ぶところの正式名称は「キング・クリムゾン・グローリー級 超無敵宇宙戦艦 ジャンボ・ノア」(単行本13巻、P.67)。
- ^ HAQ本 p.168
- ^ 本作は、もう一つの読み切り作品である『VIRGIN TYRANT』とも同一世界観であることが語られている。HAQ本 p.168
- ^ HAQ本 p.207
- ^ HAQ本 p.190
- ^ 本作では旧約聖書の一節にある「神は言われた。『光あれ。こうして、光があった。』」などのように、現象が結果として即座に現れる力を指し示す。
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- ^ 単行本3巻、P.141。
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- ^ 萩原一至公式サイトHAQコーナーログより
- ^ ミカエルとの対話でも勇者と呼ばれており、存在を知られていた。
- ^ HAQ本 p.73
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- ^ a b “夏アニメ『BASTARD!! ―暗黒の破壊神―』ノンクレジットED映像解禁! WEBラジオの配信日時が決定、人気Vtuber・白銀ノエルさんが第4話の同時視聴配信を実施”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2022年7月7日). 2023年2月24日閲覧。
- ^ 上記CDブック『ワンダフリャ・メガデス』内でカルがプレイしているが、登場人物たちから「クソゲー」と酷評されている。
- ^ 株式会社QBQ編 『スーパーファミコンクソゲー番付』マイウェイ出版発行、2017年。ISBN 978-4-86511-709-7 p56-57
- ^ テクモ株式会社 (2009年12月18日). “『BASTARD!! -ONLINE-』に関するお知らせ”. 2009年12月18日閲覧。
- ^ 株式会社サムザップ (2018年1月22日). BASTARD!!英傑 -乱世の破壊神-、BASTARD!! -戦火の掟編-
- ^ 単行本6巻P.86、87
- ^ 酒井康 著 「虹色の音詞II」(1999年 シンコーミュージック・エンタテイメント)157P
- ^ ヘドバン Vol.7 (2015年 シンコーミュージック・エンタテイメント)『漫画とアニメに流れるメタルの血』73p
- ^ 陰陽座 美旋律絵巻(2003年 晋遊舎 ISBN 4-88380-362-7)40〜41p
- ^ BURRN! JAPAN Vol.7(2016年 シンコーミュージック・エンタテイメント)90p
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