黒谷 (さいたま市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/09 10:36 UTC 版)
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区(校区)は以下の通りとなる[11]。
番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|
全域 | さいたま市立和土小学校 | さいたま市立城南中学校 |
交通
地内に鉄道は敷設されていない。最寄り駅は東武野田線(東武アーバンパークライン)岩槻駅とされているが、およそ3.9 km離れている[7]。また、3 kmほど南に埼玉高速鉄道浦和美園駅がある。
道路
地域
寺社・史跡
施設
- さいたま市立和土小学校[5]
- 岩槻南病院
- 黒谷市営住宅
- 岩槻変電所
- 南下新井汚水処理場
- 黒谷自治会館
- 和戸住宅自治会館
- 和戸住宅公園
脚注
参考文献
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』角川書店、1980年7月8日。ISBN 4040011104。
- 「黒谷村」 『新編武蔵風土記稿』 巻ノ203埼玉郡ノ5、内務省地理局、1884年6月。NDLJP:764008/4。
関連項目
- ^ a b “さいたま市の人口・世帯(時系列結果)”. さいたま市 (2017年10月5日). 2017年10月5日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2017年10月5日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
- ^ a b c d e 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』350頁。
- ^ a b 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』948頁。
- ^ 外部リンク節の『さいたま市地図情報』を参照。
- ^ a b 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
- ^ 新編武蔵風土記稿 黒谷村.
- ^ 沿革史 - さいたま市立和土小学校.2019年12月31日閲覧。
- ^ a b 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』1429頁。
- ^ “さいたま市立小・中学校通学区域一覧”. さいたま市 (2017年8月23日). 2017年9月20日閲覧。
- 1 黒谷 (さいたま市)とは
- 2 黒谷 (さいたま市)の概要
- 3 地理
- 4 小・中学校の学区
- 5 外部リンク
- 黒谷 (さいたま市)のページへのリンク