藤波行雄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/21 03:37 UTC 版)
関連情報
出演番組
- 三重テレビナイター
- 燃えドラ!スタジアム(スターキャット・ケーブルネットワーク。同名の試合中継にも出演)
- J SPORTS STADIUM(東海テレビ制作分・及び東海テレビプロダクション制作のオープン戦のみ、2010年は数試合程度出演)
- スカイ・Aスタジアムウエスタン・リーグ中継(スターキャット制作・ナゴヤ球場開催の阪神戦)(2012 - )
- プロ野球ニュース
- 東海ラジオ ガッツナイター( - 2008年)
- 野球道 (フジテレビ系列)(フジテレビとも契約あった頃は、全国中継やビジター地元局の中継にも出演していたが、2000年頃から東海テレビローカルの中継のみとなった。メインは主に地方で開催されるオープン戦中継で、シーズン中はめったに登場しなかった。 - 2009年)
- ドラゴンズHOTスタジオ
- ヒロミツのスーパードラゴンズ
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 藤波行雄 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)
- ^ a b “【12月21日】1976年(昭51) トレード拒否貫き通した中日・藤波に球団が大甘処分”. スポーツニッポン (2007年12月21日). 2018年2月1日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 基は中日への移籍を快諾していたが、藤波の移籍拒否の結果クラウンへの残留となり、竹田は松林茂との交換トレードでクラウンに移籍した。
- ^ 3番は新外国人のウィリー・デービスが着用し、40番だった大島康徳が5番に変更した。また同時期に14番だった谷沢健一が本人の希望で41番に変更したことが重なり、5番だった神垣雅行が14番に、41番だった片貝義明が50番に変更している。
- ^ 独立リーグの指導者と解説者を兼務するのは村上隆行などの例がある。
- ^ 松岡弘監督休養のお知らせ
- ^ 浜松キャンパス 硬式野球部 総監督 藤波 行雄 氏 就任
- ^ 中大時代の73年に優勝貢献 元中日の藤波行雄氏が母校ユニ姿でワンバウンド始球式「精いっぱいでした」 ― スポニチ Sponichi Annex 野球
- ^ 元中日の藤波行雄氏が始球式「肩が壊れているから精いっぱい」母校の中大ユニでワンバウンド投球 - アマ野球 : 日刊スポーツ
[前の解説]
固有名詞の分類
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