花と乙女に祝福を 反響

花と乙女に祝福を

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/09 02:05 UTC 版)

反響

アダルトゲーム市場規模
年度 市場規模(億円)
2009 298[189]
2010 261[190]

コンピュータソフトウェア倫理機構による2009年度(2009年4月1日 - 2010年3月31日)のパッケージソフト審査本数は1,238本であった[191]。またアダルトゲーム月刊誌『BugBug』は、毎年1月から12月までに発売されたタイトルの年間ランキングを作成しているが、2009年度は本作を含む512作品がその調査対象となっていた[192]。『TECH GIAN』の同様の調査では、443作品がその対象であった[193]。本作はそのような状況において、発売月(2009年5月)の各種売り上げ調査で軒並み上位一桁に食い込む(以下を参照)ヒット商品となり[194]、高い評価を受けた[195]。『BugBug』の年間ランキングでは512作品中総合31位という結果であった[196]。続編の『ロイヤルブーケ』も好成績を収め(以下を参照)、ensembleの女装ゲームはその後シリーズ化された[197]

売り上げ

花と乙女に祝福を
発売当月の店頭予約コーナー。最上段の宣伝は『タユタマ』、中段に本作メロンブックス静岡店。2009年5月16日撮影)
本作は発売月(2009年5月)の売り上げにおいて、PCpressの集計では4位[198][注 18]Getchu.comの集計では3位[199][注 19]、アダルトゲーム月刊誌『TECH GIAN』の集計では4位[201]、同『BugBug』の集計では3位[202]、同『PUSH!!』の集計では3位[203]、同『PC Angel neo』の集計では3位[204]、同『メガストア』の集計では4位[205]、同『パソコンパラダイス』の集計では3位[206]を記録した。この月は、本編のテレビアニメが放映中であった[203][205]タユタマ -It's happy days-』(Lump of Sugar)が上全ての集計で1位を獲得し、『天神乱漫』(ゆずソフト)が2位を占めた。PCpressは、本作は新ブランドながら健闘したと短評している[198]。発売年(2009年)においては、Getchu.comの集計では上半期11位[207]・年間19位[208]であり、『TECH GIAN』の集計では上半期19位[209]であり、『BugBug』の集計では年間上位20位の圏外[196]であった。なお、これらの集計において販売本数は明らかにされていない。
2009年の美少女ゲーム売り上げにおける本作の位置(BugBug)
順位 2009年5月[202] 2009年全体[196]
1 タユタマ -It's happy days- 夜明け前より瑠璃色な -Moonlight Cradle-
2 天神乱漫 -LUCKY or UNLUCKY!?- 真剣で私に恋しなさい!
3 花と乙女に祝福を ましろ色シンフォニー
4 ヴァルキリーコンプレックス タユタマ -It's happy days-
5 ステルラエクエス コーデックス 天神乱漫 -LUCKY or UNLUCKY!?-
6 @ふぉーむメイト 祝福のカンパネラ
7 Alter Ego 姫狩りダンジョンマイスター
8 素直くーる Stellar☆Theater
9 Divus Rabies アリス2010
10 美脚エージェント・麗華 SHUFFLE! Essence+
11 Trample on "Schatten!!" BALDR SKY Dive2 "RECORDARE"
12 姉ったい注意報!? 俺たちに翼はない
13 灰色の空に堕ちた翼 Like a Butler
14 ハラマセテ人妻2 77 〜And, two stars meet again〜
15 いたずら極悪 さくらさくら
16 とらぶるHOME! キスと魔王と紅茶
17 魔王ト聖女 BALDR SKY Dive1 "Lost Memory"
18 どんちゃんがきゅ〜 Flyable Heart
19 未亡人玩具 絶対☆魔王
20 姫狩りダンジョンマイスター(4月度1位[210] 愛佳でいくの!!
圏外 花と乙女に祝福を(Getchu.comでは19位[208]
ヴァルキリーコンプレックス(同27位[208]
ロイヤルブーケ
『ロイヤルブーケ』発売当月の店頭光景。入り口上に広告ソフマップ秋葉原PCゲーム・アニメ館。2010年1月6日撮影)
続編の『ロイヤルブーケ』は、その発売月(2010年1月)の売り上げにおいて、PCpressの集計では7位[211][注 20]、Getchu.comの集計では2位[212]、『TECH GIAN』の集計では1位[213]、『BugBug』の集計では1位[194]、『PUSH!!』の集計では2位[214]、『メガストア』の集計では2位[178]、『パソコンパラダイス』の集計では8位[215]を記録した。『PUSH!!』では事前予想でノーマークであった旨が語られている[214]。発売年(2010年)においては、Getchu.comの集計では上半期16位[216]・年間36位[217]であり、『BugBug』の集計では年間上位20位の圏外[218]であった(集計表は省略する)。これらの集計において販売本数は明らかにされていない。
春風の贈り物
『春風の贈り物』の販売実績は、メディアクリエイトが発行した『2011テレビゲーム産業白書』によれば、初週3,447本[注 21]、2010年期(2010年1月4日 - 2011年1月2日)では累計6,079本販売され、家庭用ゲーム全体では年間の874位であったとされている[40]。『ファミ通ゲーム白書2011』によれば、2010年期(2009年12月28日 - 2010年12月26日)では累計7,685本発売され、家庭用ゲーム全体では年間の744位であったとされている[39]
2013年になり、ゲーム総合情報サイト「Gamer」のインタビューに答えた広報担当の中川滋は、「男の娘ゲーム・キャンペーン」に関し、各作品の世界観や雰囲気はまったく異なるものであったながら、主人公が「男の娘」というところが共通してわかりやすいセールスポイントになったと述べている[181]。『乙女はお姉さまに恋してる Portable』に関して答えている中では、#販促活動の効果があったとしている[181]

人気投票

2009年の美少女ゲーム人気投票における本作の位置
部門名 Getchu.com TECH GIAN BugBug
総合 圏外/15位 圏外/20位 31位/40位
シナリオ 圏外/10位 圏外/10位 28位/30位
グラフィック 圏外/10位 圏外/10位 部門なし
音楽 圏外/10位 圏外/10位 圏外/20位
システム 圏外/10位 圏外/10位 圏外/30位
ヴォイス 部門なし 部門なし 圏外/20位
ムービー 圏外/10位 部門なし 部門なし
エッチ 圏外/10位 圏外/10位 圏外/40位
キャラクター 0人/10位 0人/10位 0人/40位
花と乙女に祝福を
本作は発売月(2009年5月)のユーザー人気投票において、Getchu.comの2位[220]を獲得した。発売年(2009年)の人気投票においては、Getchu.comでは全部門で圏外[221]、『TECH GIAN』では全部門で圏外[222]、『BugBug』では総合31位[196]・シナリオ部門28位[196]を獲得し、その他の部門では圏外[196]であった(表:「2009年の美少女ゲーム人気投票における本作の位置」に一覧を示す)。『PUSH!!』の読者アンケートの集計では年間上位10位の圏外であった[223]
ロイヤルブーケ
続編の『ロイヤルブーケ』は、その発売月(2010年1月)のユーザー人気投票において、Getchu.comの4位[224]を獲得した。発売年(2010年)の人気投票においては、Getchu.comでは全部門で圏外[225]、『TECH GIAN』では全部門で圏外[226]、『BugBug』では全部門で圏外[218]であった(一覧表は省略する)。『PUSH!!』の読者アンケートの集計では年間上位10位の圏外であった[227]
登場人物
「男の娘」専門誌『わぁい!』創刊号で実施された媒体を問わない「男の娘」キャラクター人気投票において、本作の月丘晶子(彰)は7位を獲得した[228]。上位の顔ぶれは、『バカとテストと召喚獣』の木下秀吉が1位、『おとボク』の宮小路瑞穂が2位、『はぴねす!』の渡良瀬準が3位、といったものであった[228]

批評

専門家による批評

『女装少年ゲーム大全』は、2009年から2011年にかけて発売されたアダルトゲームに登場する女装キャラクターに対し、作中での立ち位置・女装に至った経緯・女装への積極性にもとづく分類を与えている[229]。それによれば、本作および『ロイヤルブーケ』は、同時期の女装主人公作品群と次のように対比される[230]

『女装少年ゲーム大全』2009-2011における分類(主人公作品)
タイプ 説明 作品
イヤイヤ系 女装に抵抗がある
ノリノリ系 女装に抵抗がない
イベント系 その場限りの女装
TS系 女装を伴う性転換
強制系 やむを得ない事情で女装
潜入系 女性以外入れない場所に潜入するための女装
+入れ替わり
  • 花と乙女に祝福を
  • ロイヤルブーケ
  • ユリっ娘女学院
  • キミとボクとエデンの林檎
花と乙女に祝福を
本作PS2版を紹介した『わぁい!』創刊号は「「無理やり女子校に送り込まれる」ゲームが多い中、本作の彰は自発的に女子校へ飛び込んでいくのが特徴」であるとしている[48]。同様の指摘が『女装少年ゲーム大全』でもなされている[2]。『大全』はまた、晶子(彰)について、「潜入期間が長引くにつれ、女の子らしい言動が染みついて」いくと分析しており[2]、PC版の攻略記事を掲載した『PC Angel neo』2009年8月号も「とにかく主人公がかわいく、そのおかげでHシーンがかなりエロく見えるところがいい」との担当ライターのコメントを付している[6]。『女装少年コレクション ゲーム編2009』も晶子(彰)のルックスやなりきり具合などを高く採点している[9]
『TECH GIAN BRILLIANT 2009年 上半期』に本作のレビューが掲載されている[231]。レビュアーの戸塚伎一は、本作の舞台について「部外者がなんとなくそうであってほしいと思う女学園像に忠実」と好意的な感想を述べている[231]。晶子(彰)の女装がバレる状況もルート毎に個性が出ていたとし、結局ヒロインたちが彰を受け容れるのは「単なるご都合主義のみならず、それまでに性別を前提としない信頼関係が築けていたからに他ならない」と、シナリオ面も肯定的に評価している[231]。女装美少年専門誌『オトコノコ倶楽部』VOL.2も本作を取り上げている[232]。自身女装者であるレビュアーの大友るいは、女装した男性が「男の娘」でいられる時間は非常に短く、それゆえその一瞬に切ない輝きを放つのではないかとまず語る[232]。その上で、本作はそのような女装者の人生を1か月に凝縮したようなものであるとし、女学園に滞在できる残りの期間が短くなっていく中、晶子(彰)が青春の葛藤に悩む#聖佳シナリオの終盤で涙を流したと述べている[232]
“女装少年が女学園へ”という作品は結構目にするけど、“妹の代役として”って展開は、なんだか新鮮。

—めんそ〜れ石川『TECH GIAN』2009年1月号[173]

2020年になり、テキストアドベンチャーゲームのレビュー記事を執筆している[233]「いりえ」により、本作PS2版のレビューが行われた[234]。いりえは、主人公が単に女性として入学するのではなく、既に在籍している双子の妹と入れ替わるという状況設定が、本作を多くの女装潜入作品から区別していると指摘する[234]。中身が入れ替わることで周囲には雰囲気が違ったように感じられるだろうため、突如として人望を集め出す展開を合理的に説明していると分析し、双子の設定が巧みに活かされていると評している[234]。一方、「あまりにも女性としての振る舞いに馴れすぎている点に若干の物足りなさはある」とも述べている[234]#シナリオ面では、主人公が噂話に翻弄される展開に否定的である[234]。本作の舞台は女子校であるため、生徒たちは噂話を好むものとして描かれる[234]。いりえは、その点は『恋する乙女と守護の楯』も同様であったがと断りつつ、本作では多くのルートの終盤で極端な噂に振り回されたと感想し[注 22]、単調なプレイにならざるを得なかったと指摘している[234]
ロイヤルブーケ
『BugBug』2010年4月号で『ロイヤルブーケ』のレビューを担当した「黒い白馬」は「#愛のお泊まり会」を特に取り上げ、『ロイヤルブーケ』でも引き続き女装主人公ものの楽しさを味わえたとし、晶子(彰)については「ある意味、本物の女のコより乙女していて可愛らしい」と評した[108]。『メガストア』2010年4月号は「まきいづみによる主人公ボイスもgood」とコメントしている[178]。また「黒い白馬」は、本編#眞弥子シナリオで三船千里に告白された綾音の、答えを出すまでの葛藤が、彼女の過去も交えつつ「#心は女。体は男?!」に描かれている点を評価している[108]
『女装少年ゲーム大全』は、「#心は女。体は男?!」に加え、女装の後遺症で仕草が女らしくなってしまった彰を描いた「#彰・漢化計画」を挙げ、女装もの好きにとってはグッとくる展開が目白押しであったと評している[2]。さらに、もう一人の女装少年である綾音を「ノリノリ系」のサブヒロインとして分析しており、綾音が晶子(彰)に対し嫌がらせをする本編のシーンや、千里のプロポーズにどう応えるか悩むシーンから、繊細な内面を持つ完全な女性であると結論している[2]
春風の贈り物
「いりえ」のレビューは、PS2版の追加要素にも触れている。新規ヒロインと出会う選択をしてしまうと、その後選択肢が一切表示されなくなり、延々と読み進めていくだけになってしまう点を起伏がないと指摘し、減点対象であると評している[234]
ファミ通のクロスレビュー[39]などは未実施。

ユーザーの感想・その他

前述の#広報(PC版)の方針の結果としては、ユーザーからは「思ったより」百合ものだったという感想が多く寄せられ、女装ゲームの購買層にまず正確にアピールできていたことが確認できたという[149]。百合色が濃いという意見に対し夏月は、女装ものを欲したユーザーが結果としてそのような感想を抱くのは問題なく、狙いに対する否定的な意見としては受け止めていないとしている[149]

なお、籐太の危惧したとおり、発売後のキャラクター人気投票「ルピナスのヒロインは私よ! 選手権」ではヒロインたちを差し置いて晶子が1位を獲得している。2位は彰であった[235][131]。晶子が攻略できないことへの不満の声もあがった[69]。ひたすら地味に描いたという武藤にとっては、この結果は意外なものであった[158]。志鶴もユーザーに好評であった[69][144]。以降のensemble作品ではヒロインの中に「ヘンタイ枠」が設けられるようになった[236][144]。籐太は2022年になり、美少女ゲームのヒロインには通常清楚さが求められるため、志鶴がユーザーに支持されるかという点に関しては当初懐疑的であったと打ち明けつつ、本作ではセックスシーンが女の子同士のもののように見えるため、結果として広く受け入れられたのではないかと分析している[144]

受賞

本作は2009年度の萌えゲーアワードに参加しているが[237]、ノミネート・受賞には至らなかった[238]。『ロイヤルブーケ』もまた2010年度のアワードに参加し[239]、ノミネート・受賞を逃している[240]

同人誌即売会

本作の二次創作には、いわゆるオンリー即売会が存在した。イベント主催団体「モノリス」によるもので、「はなおとめ*」という即売会が「男の娘☆Convention」の一部として実施されていた[241][242]

シリーズ化とブランド地位の確立

乙女シリーズ
2009花と乙女に祝福を
2010
2011
2012乙女が紡ぐ恋のキャンバス
2013桜舞う乙女のロンド
2014乙女が奏でる恋のアリア
2015
2016乙女が彩る恋のエッセンス
2017想いを捧げる乙女のメロディー
2018乙女が結ぶ月夜の煌めき
2019
2020
2021星の乙女と六華の姉妹
2022乙女とふれあう、ひとつ屋根の下
華は短し、踊れよ乙女
2023乙女の剣と秘めごとコンチェルト

2012年、当時アダルトゲームで複数の女装キャラクターを演じていた声優の民安ともえが「男の娘」専門誌の『おと☆娘おとにゃん』VOL.7のインタビューに答え、「2009年はいわゆる“潜入もの”の名作が結構出た年だったんです」と振り返っている[243][注 23]。民安によれば、2010年にかけ「ノリノリ系」のキャラクターが急増し、2011年に入ると主役級を務める女装キャラクターが多くなったという[243]

ensembleは本作に続く女装主人公作品として、2012年に『乙女が紡ぐ恋のキャンバス[244]を、2013年に『桜舞う乙女のロンド[245]を発表した。これらにより、本作を含むensemble・および姉妹ブランドensemble SWEETの女装ものは乙女シリーズを形成していく[注 24]。シリーズ累計の販売本数は2016年の『乙女が彩る恋のエッセンス』の時点で公称8万本に到達し[246]、2021年のBugBug.NEWSではシリーズが女装主人公を美少女ゲームの人気ジャンルに押し上げ定着させたと評された[247]。2023年現在、本編作品としては11作品(表:「乙女シリーズ」を参照)、ファンディスク・派生作品まで含めると18作品が制作されている。

「ensembleが求められているもの」ですが、まずは「女装モノ」だと思います。

—ensemble(『PUSH!!』2014年2月号[248]より)

たまたま1本目に持ち込まれた企画が女装主人公もので、ありがたいことにそれを評価していただいて。それで今でも女装ものとお嬢様ものを交互に出しています。

—ensembleディレクター・真田昌樹(『BugBug』2016年12月号[249]より)

図:男の娘/女装少年アダルトゲームの発売点数の推移
(調査:吉本[133][注 25]、椿かすみ[250][注 26]

一方、おたく文化史研究家・吉本たいまつの2015年の調査によれば、アダルトゲームにおける女装もの[注 27]のブームは本作発売後明らかに終了に向かっているとされる(図:「男の娘/女装少年アダルトゲームの発売点数の推移」も参照)[133]。『とんがりギャルゲー紀行』(2020年、ジーウォーク)を著しているライターの松田ゆのじは、2019年の同連載記事において、乙女シリーズの各作品はシナリオ面で『おとボク』に及ばないとしながらも、女装主人公作品の供給を継続するensembleは、このジャンルを愛好するユーザーにとって貴重な存在となっていると評している[251]

籐太は、「花乙女は私が関わってきた作品の中でも特に大きな成功を収めたと言っていいでしょう」と、2022年に振り返っている[235]。ライターとしての実力に対する周囲の評価は、ちょうど本作が世に出たころから安定しはじめ、「籐太の作品なら間違いない」とまで言われるようになったという[235]。また、2019年にensemble SWEETから発売された『乙女騎士♥いますぐ私を抱きしめて』は、本作広報の夏月がディレクターを務めた作品である[252]。その内容は、月丘彰・晶子の従弟である主人公が[253]、病弱な双子の姉のため女装して女学園に通うというものであった[254]


注釈

  1. ^ Getchu.com商品ページの「カテゴリ」を参照した[1]
  2. ^ a b バッドエンド2つを含む[18][6]
  3. ^ a b CGモード:あり、音楽モード:あり、回想モード:あり、メッセージスキップ:全文/既読、オートモード:あり[17][20]
  4. ^ 別の統計では6,079本[40]
  5. ^ 校名には「ルピナスの花のように鈴なりの才能を咲かせて欲しい」という創立者の願いが込められている、という設定である[35]
  6. ^ PSP版のスタッフロールでは、役は明記されていないものの、上遠野翠の名前が一覧上に確認できる[34]
  7. ^ スタッフロールやユーザーズマニュアル、アルバムのブックレットなどにクレジットの記載がない。
  8. ^ 吉本たいまつ「ショタ・女装少年・男の娘 二次元表現における「男の娘」の変遷」(2015)の末尾表[133]から抜粋し、注釈を付したもの。
  9. ^ a b 数値は2012年時点の報道[138]
  10. ^ 出典では「夏目」となっているが誤植と思われる。以下の本文中では「夏月」と記す。
  11. ^ じんべいの母親が園芸をやっていた縁もあった[69]
  12. ^ 業界では『おとボク』の発売直後からブームの早期終焉を危惧する声が上がっていた[150]
  13. ^ ただし、都シナリオに限っては地の文を減らしてテンポを上げたとしている[151]
  14. ^ 宮本直穀は『おとボク』の視点(地の文)に関して、「ゲームの形式は主人公の一人称テキストのAVGだが結構ひんぱんに他キャラの視点へカメラが切り替わり、主人公を外から見る感覚が強い」と『エロゲー文化研究概論』で分析している[152]。吉本たいまつも、『おとボク』の主人公が頻繁に第三者視点で描かれる点を指摘している[153]
  15. ^ 『メガストア』は「ファンディスク」と伝えている[178]
  16. ^ この時点では仮題とされ、タイトルは未定であった[45][35][115]
  17. ^ ファミ通の記事では、オープニングテーマではなくエンディングテーマとされている[124][126]。にゅーあきば.こむは、これは誤記か、またはインタビュー後にオープニングテーマに変更されたものという見方を示している[126]
  18. ^ 翌6月は26位、翌々7月は38位[198]
  19. ^ 翌6月は18位[200]
  20. ^ 翌2月は33位。1月度では本編同梱版も21位にランクインしている[211]
  21. ^ 全体の38位(PS2タイトルでは2位)[219]
  22. ^ この点は籐太も認識しており、ビジュアルファンブックのインタビューで#志鶴シナリオにおける噂の伝播速度が異常であったと反省の弁を述べている[160]
  23. ^ ここで、民安の調査は『女装少年ゲーム大全』に基づいている[243]
  24. ^ 「乙女シリーズ」の呼称は遅くとも2013年の時点で確認できる[245]
  25. ^ 吉本の本文は2009年を42本としているが、吉本の調査方法にのっとって検討し、吉本のグラフの数値を採用した。
  26. ^ 椿は2011年を35本と報告しているが、同年半ばに発行された資料であるため記載を省略した。
  27. ^ 出典のこの箇所における厳密な表現は「男の娘」[133]
  28. ^ オープニングムービーが再生される箇所は2つあるが、ここではゲーム起動時のオープニングを指す。

出典

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