競馬エイト
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競馬エイト KEIBA EIGHT | |
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種類 | 競馬新聞 |
サイズ | ブランケット判 |
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事業者 |
(株式会社サンケイスポーツ新聞社→) 株式会社産業経済新聞社サンスポ総局 |
本社 |
【東京本社】 東京都千代田区大手町1-7-2 【大阪本社】 (大阪府大阪市北区梅田2-4-9→) 大阪府大阪市浪速区湊町2-1-57 |
代表者 |
近藤哲司(代表取締役社長) 羽成哲郎(取締役サンスポ・夕刊フジ・エイト代表) |
創刊 | 1971年(昭和46年)4月25日 |
前身 |
サンケイスポーツ (1955年2月26日 - 分離独立) |
言語 | 日本語 |
価格 |
1部 (紙版)550円 (電子版)当日全レース掲載版500円 (コンビニプリント版)当日全レース掲載版800円 |
ウェブサイト | https://eight.race.sanspo.com |
注釈
- ^ グリーンチャンネルでの出演時はヒロシTMという名義で登場している。ただし、『みんなのKEIBA』レギュラー解説者就任以降はグリーンチャンネルの出演頻度は格段に減っている。更に『みんなのKEIBA』においても2014年以降は、同番組のアドバイザーとして出演の元騎手である岡部幸雄、安藤勝己、細江純子を実況席解説者として併用することが多くなったことにより、レギュラー出演から月に1-2回程度に出演頻度が減った。2016年からはサンスポ東京本社の板津雄志もレース実況に参加するようになった。
- ^ 1990年代のフジテレビ系列各局の競馬中継のメイン解説者の主な所属は次の通り。フジテレビ:競馬エイト・日刊スポーツ(大川慶次郎が1994年から契約。それ以前はケイシュウNEWS)・ホースニュース馬(井崎脩五郎)、関西テレビ:競馬ブック、北海道文化放送:競馬ブック・ホースニュース馬、福島テレビ:福島民報、新潟放送:競馬ブック、東海テレビ:中日スポーツ、テレビ西日本:競馬ブック。以上のように競馬エイトトラックマンを起用していたのはフジテレビのみで、逆に競馬ブックトラックマンを起用していたのは4局と1990年代までは競馬ブックトラックマンを起用していた局が圧倒的であった。
- ^ ただし2010年のみ中京競馬場で当時唯一だったGI高松宮記念中継の際、カンテレ側からパドック解説者として関西エイト所属の鈴木由希子が派遣されたが、この時も実況席解説には中スポの草野武志が起用された。
- ^ 以前は川田、鈴木、門口が出演するCMが西日本エリアで放送されていた。
出典
- 1 競馬エイトとは
- 2 競馬エイトの概要
- 3 概要
- 4 トラックマン
- 5 放送系メディアとの関係
- 6 脚注
固有名詞の分類
- 競馬エイトのページへのリンク