桂ぽんぽ娘
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 07:50 UTC 版)
出演
テレビ
- ゆり山紅葉の京都びしょ濡れバスツアー 次世代おんな芸人No.1決定戦!(読売テレビ、2016年11月7日。日本テレビ、2016年11月9日)[9]
- ザワつく!金曜日(テレビ朝日、2022年1月21日)番組内企画「インスタント袋麺アレンジNo.1決定戦」に出演。
ラジオ
イベント
- 週プレ酒場ならではの女流落語会(2017年、歌舞伎町・週プレ酒場)[10]
脚注
関連項目
外部リンク
- 桂ぽんぽ娘 プロフィール|吉本興業株式会社
- 桂 ぽんぽ娘 | 上方落語家名鑑
- 桂ぽんぽ娘 (@katsuraponpoco) - Twitter - 旧アカウント。2019年12月まで。
- 新⭐️ 桂ぽんぽ娘 (@ponpocopkatura) - Twitter - 2019年12月から。
- 桂ぽんぽ娘ピンク落語 - YouTubeチャンネル
- ^ a b c d “桂 ぽんぽ娘 | 上方落語家名鑑”. 上方落語協会. 2022年6月2日閲覧。
- ^ “講師一覧:桂ぽんぽ娘”. 講演依頼.com. 2018年10月25日閲覧。
- ^ a b 雷門獅篭 (2012年12月20日). ご勝手名人録. ぶんか社. pp. 63-73. ISBN 978-4-8211-4348-1
- ^ “噺家プロフィール”. ~セブンエイト~7時だヨ!8人集合. 2016年12月8日閲覧。
- ^ “桂ぽんぽ娘 プロフィール”. 講演依頼.com. 2016年12月8日閲覧。
- ^ ““上方落語界の要注意人物”桂ぽんぽ娘、自身の不倫と離婚を語る”. お笑いナタリー (2016年5月6日). 2016年12月8日閲覧。
- ^ “新幹線のぞみ車内で切られ1人死亡、2人重傷 男を逮捕”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2018年6月9日) 2018年6月10日閲覧。
- ^ “桂ぽんぽ娘、事件の新幹線に乗車…SNSに「はやく捕まえて」 一夜明け落語会出演”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2018年6月10日) 2018年6月10日閲覧。
- ^ ゆりやんレトリィバァ司会。他にも、尼神インター、蛙亭・岩倉(現・イワクラ)、シュークリーム(吉岡久美子、しより)、バターぬりえ、人妻ニャンコ、堀川絵美、横澤夏子がツアー参加者として出演していた。
- ^ “評判の女流落語家3名が週プレ酒場に! 談志に男と間違われ、元アイドル候補生、ピンク落語…三者三様の個性がキラリ☆”. 週プレNEWS (2017年8月8日). 2017年10月25日閲覧。
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