新潟薬科大学 基礎データ

新潟薬科大学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/19 06:56 UTC 版)

基礎データ

所在地

所在地はいずれも新潟県

新津キャンパス
新潟市秋葉区東島265番地1
新津駅東キャンパス
新潟市秋葉区新津本町1丁目
西新潟中央病院キャンパス
新潟市西区真砂1丁目14-65
附属薬用植物園五頭分園(五頭薬用植物園)
新潟県阿賀野市畑江50番地97外
1984年開園。1986年に附属施設となった。薬大、阿賀野市、五頭薬用植物園管理組合の3者が共同で管理を行っており、無料で入園できる。

対外関係

加盟機関

主な連携機関

日本国内

海外

教育および研究

学部

2015年度から、主に文系志望学生を対象とした生命産業創造学科(現, 生命産業ビジネス学科)を新設。

2023年度に「看護学部看護学科」および「医療技術学部臨床検査学科」を開設。また新潟医療技術専門学校を「新潟薬科大学附属医療技術専門学校」に名称変更のうえ、大学と専門学校を一体的に運営することとなった。[13][14]


大学院

  • 薬学研究科
    • 博士前期課程(2010年度より募集停止し、応用生命科学研究科「薬科学コース」へ移行する。)
    • 博士後期課程
  • 応用生命科学研究科
    • 博士前期課程(2010年度より従来の「応用生命科学コース」に加え、新たに「薬科学コース」を設置する。2018年度より理科教員の実践力を養う「理科教職専修コース」が設置された。理科教職専修コースでは中学校および高等学校教員1種免許状を有する大学院生は専修免許状(理科)が取得できる。)
    • 博士後期課程

附属機関

  • 高度薬剤師教育研究センター
  • 産官学連携推進センター
  • 教育連携推進センター
  • 薬学教育研究センター
  • 薬用植物園
  • 付属図書館

施設

新津駅東キャンパス

キャンパス

新津キャンパス(大学本部)

 ※新津駅東キャンパスについては、生命産業ビジネス学科を中心に、その他の学部・学科も利用している。

設置学部
  • 薬学部
    • 薬学科
  • 応用生命科学部
    • 応用生命科学科
    • 生命産業ビジネス学科
  • 医療技術学部
    • 臨床検査学科
  • 看護学部
    • 看護学科
設置研究科
  • 大学院薬学研究科
  • 大学院応用生命科学研究科
交通アクセス

当時の新津市が市街地南部の新津丘陵で整備を進めていた「バイオリサーチパーク」の整備計画の一環として、新津市が用地を無償提供する条件で建設され、2002年に開設された[15][16]。キャンパスの隣接地には、リサーチパークを運営する「新潟市バイオリサーチセンター」本社兼研究所が所在する。新津キャンパスの開設を機に応用生命科学部が開設され[16]、加えて旧, 上新栄町キャンパスに所在した薬学部も2004年度入学生から新津キャンパスへ順次移転を開始した。

西新潟中央病院キャンパス

  • 交通アクセス
    • JR越後線「小針駅」からタクシー3分
    • 新潟交通バスW1有明線「国立西新潟中央病院前」下車徒歩約2分
    • 区バス坂井輪コミュニティバス「国立西新潟中央病院前」下車徒歩約2分
    • 新潟交通バスW2西小針線「小針十字路」下車徒歩約10分

上新栄町キャンパス(旧, 新潟薬科大学キャンパス)

  • 交通アクセス
    • JR越後線寺尾駅北口から徒歩約20分
    • 新潟交通 W1 有明線「新潟科学技術学園前」バス停から徒歩すぐ(新潟駅万代口発着・乗車約30分)

開学時に設置されたキャンパスで、北側は日本海沿いの「新潟海岸バイパス」(国道402号・日本海夕日ライン)、正面口がある南側は「産業道路」(新潟市道文京町五十嵐二ノ町線・旧402号)に面している。2006年に学部・大学院の機能は新津キャンパスへ全面移転したが、臨時のイベントに活用される場合がある。 なお、上新栄町キャンパスは、本学の系列校である新潟工業短期大学・新潟薬科大学附属医療技術専門学校が「新潟キャンパス」として引き続き活用している。

その他

過去にはサテライトキャンパスとして「新潟駅前キャンパス」(マルタケビル)や、薬学部の施設や漢方相談薬局の設置を視野に新津駅西口に面した土地を2012年から保有していたが、その後の環境変化により2020年にそれぞれ清算された[17]


  1. ^ 「新潟ゆかりの加工食品 続々」日経産業新聞』2019年7月19日(食品・日用品・サービス面)2019年7月22日閲覧。
  2. ^ “新潟バイオリサーチパーク推進機構会長池川信夫氏―バイオ研究(インタビュー越佐)”. 日本経済新聞: p. 22 地方経済面 新潟. (2003年6月13日) 
  3. ^ “新潟バイオリサーチパーク―機能性食品作り支援(挑戦する企業)”. 日本経済新聞: p. 22 地方経済面 新潟. (2013年2月26日) 
  4. ^ “新潟バイオリサーチパーク、社長に栗山清(栗山米菓相談役)氏。”. 日本経済新聞: p. 22 地方経済面 新潟. (2003年4月3日) 
  5. ^ バイオリサーチセンター開館 産・学連携の場に活用」(PDF)『市報にいがた』第2021号、新潟市、2005年11月20日、3頁。 
  6. ^ 「新潟薬科大、上田に薬学部設置へ。県内初」産経新聞』長野版- 2016年6月25日(2020年2月15日閲覧)
  7. ^ 「新潟薬科大学、薬学部新設計画を1年延期 長野県上田市に2019年4月の開設目指す」日経ドラッグインフォメーション/日経DIオンライン(2016年12月27日)2020年2月15日閲覧
  8. ^ 「新潟薬科大学、断念へ 上田への薬学部設置」[リンク切れ]信毎web(2017年6月2日)
  9. ^ 臨床検査技師科・看護学科および校名変更に関するお知らせ
  10. ^ 新潟薬科大学の新学部(医療技術学部及び看護学部)の設置が文部科学大臣より認可されました。(令和5(2023)年度開設)
  11. ^ 【新潟薬科大/新潟大】創薬研究促進へ連携協定‐大学院で医薬横断教育も 薬事日報ウェブサイト(2020年1月24日)2020年2月15日閲覧
  12. ^ a b 「新潟薬科大、ウィーン大と連携」日本経済新聞』朝刊2019年8月21日(大学面)2019年8月22日閲覧。
  13. ^ 新潟薬科大学新学部設置等に関する調査・準備の着手について | 新潟薬科大学”. www.nupals.ac.jp. 2020年12月4日閲覧。
  14. ^ Nippo, The Niigata. “Cookieを有効にしてください|新潟日報モア”. 新潟日報モア. 2020年12月4日閲覧。
  15. ^ 新潟薬科大学が新津に移転」(PDF)『広報にいつ』第896号、新津市、2000年8月1日、2-3頁。 
  16. ^ a b 『広報にいつ』No.934 2002年5月1日 pp.22-23 新潟薬科大学新津キャンパス開学
  17. ^ “新潟薬科大 新津駅西口の土地売却 サテライトキャンパスなど整備撤退”. 新潟日報. (2021年3月24日). https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/6025 


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