我儘ラキア 我儘ラキアの概要

我儘ラキア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/09 06:09 UTC 版)

我儘ラキア
出身地 日本 大阪府
ジャンル J-POP
活動期間 2016年 -
レーベル WW RECORDS
事務所 QOOLONG
共同作業者 小山亮(プロデューサー
公式サイト wagamamarakia.com
メンバー
  • 星熊南巫
  • 海羽凜
  • L
  • MIRI
旧メンバー

概要

プロデューサーの小山亮が、面識のあった小笠原矢宵と星熊南巫の2人に「アイドルユニットをやってみないか」と声を掛けたことがグループ結成の切っ掛けとなる。その後、小笠原と星熊の他にもう一人メンバーを入れようということになり、小笠原の知り合いだった海羽凛を誘い我儘ラキアを結成した[1]

結成前の小笠原と星熊は、アイドルとは別のジャンル(小笠原は大阪でソロシンガー、星熊はバンドのギター・ボーカル)で活動をしていた。一方、海羽は元々アイドルに興味があり、ファンの一人としてライブを見に行ったりはしていたものの、芸能活動の経験はなかった。そのため、ユニットを結成した時点の3人は、皆ダンス経験が無く、海羽はそれに加えて、歌も未経験の状態であった[1]

2016年6月17日にデビュー。「われがままに。自分らしく歌う。」をコンセプトに活動をしている[2]。グループ名である我儘ラキアの『我儘』には「自分が思うがまま、自分のやりたいがまま活動していこう」という意味合いが込められている。一方『ラキア』の部分には特に意味はなく、『ラキア』と聞いたら『我儘ラキア』と呼ばれるように造語としてつけたものである[3]

来歴

2016年

  • 6月17日 - 心斎橋VARONにて小笠原矢宵、星熊南巫、海羽凜で結成[2]
  • 9月3日 - 第1期7曲を、無料配信した[4]
  • 10月9日 - 小笠原が活動休業[5]
  • 11月21日 - 心斎橋VARONにて『我儘ラキア 1st ONE MAN LIVE』開催[6][7]。  
  • 12月17日 - 小笠原が脱退[8]

2017年

  • 6月4日 - 梅田クアトロにて1周年イベント『Odyssey –我儘ラキア 1st Anniversary-』[9]
  • 6月21日 - 相谷麗菜が加入[10]
  • 10月14日 - 心斎橋VARONにて『我儘ラキア2nd ワンマン-原点回帰-』開催[11]

2018年

  • 2月18日 - 我儘ラキア東名阪ツアー2018『桜が、咲く前に。』開催[12][13]
  • 4月6日 - 梅田Zeelaにて『Fest 〜Season.4〜』。川﨑怜奈が加入[14]
  • 6月17日 - 2周年イベント『我儘ラキア 2nd Anniversary Season』開催。
  • 8月23日 - 前十字靭帯断裂の手術のため星熊が活動休止[15]
  • 10月29日 - 星熊が復帰[16]
  • 12月21日 - 心斎橋BIGCAT『我儘ラキア We'll Keep Raising The Flag』をもって、相谷が卒業[17][18]

2019年

  • 3月3日 - ワンマンライブ『Starting Over』開催[19]
  • 7月9日 - これまでに発表された全20曲(第1期楽曲、SEを含む)を、星熊、海羽、川﨑の3人体制で再レコーディングした、アルバム『StartingOver』を発売[20]
  • 7月20日 - 元RHYMEBERRYメンバーMIRIが加入[21][22]
  • 7月14日 - 『我儘ラキア Killboredom TOUR 2019』開催。

2020年

  • 2月29日 - バンドセットワンマンライブ『Don't fear a new day』をTSUTAYA O-WESTで開催。またこの公演内で、6月17日から初のバンドセットツアー『Killboredom TOUR 2020』を開催することを発表した[23][24]
  • 9月5日 - 初のバンドセットワンマンツアー『Killboredom TOUR 2020』の振替ツアーを大阪・BIG CATより開始。当初の予定では、6月17日に結成ライブを行った心斎橋VARONからスタートする予定だったが、 コロナ禍の影響で延期を余儀なくされていた[25]
  • 11月8日 - ワンマンツアー『Killboredom TOUR 2020』のツアーファイナル公演を東京・TSUTAYA O-EASTにて開催[26]。また、この公演の最中にMIRIが肩を脱臼(肩関節脱臼)しステージを離脱。病院へ緊急搬送された。そのため公演後に行われた特典会にMIRIは不参加となり、希望者には返金対応することが発表された[27]
  • 11月18日 - アルバム発売に先駆けて、Nob(MY FIRST STORY)がプロデュースした収録曲「SURVIVE」を配信で先行リリース[28]
  • 12月23日 - ミニアルバム『WAGAMAMARAKIA』を発売。楽曲プロデュースは、Nob(MY FIRST STORY)やKuboty(ex. TOTALFAT)、YD(CRYSTAL LAKE)、HIDEとAG(NOISEMAKER)らが手掛けている[29]

2021年

  • 4月2日 - ワンマンツアー『WAGAMAMARAKIA TOUR』を東京・下北沢SHELTERから開始[30][31]
  • 5月4日 - バックバンドのメンバーに体調不良者が出たため、同日に開催予定だった『WAGAMAMARAKIA TOUR』の鹿児島公演、5日の徳島公演、7日の広島公演、8日の静岡公演の4公演が6月に延期となる。
  • 6月25日 - ワンマンツアー『WAGAMAMARAKIA TOUR』のファイナル公演を東京・USEN STUDIO COASTで開催[32]
  • 6月30日 - ミニアルバム『SUPERIORITY』を発売。収録楽曲のプロデュースは、Nob(MY FIRST STORY)、Kuboty(ex. TOTALFAT)、HIDEとAG(NOISEMAKER)らが務めた[33]

2022年

  • 4月20日 - 配信シングル「GR4VITY G4ME」をリリース[34]
  • 4月23日 - 対バンツアー『WAGAMAMARAKIA “W” TOUR 2022』を宮城・Rensaより開始[35]
  • 5月29日 - 対バンツアー『WAGAMAMARAKIA “W” TOUR 2022』のファイナル公演を東京・豊洲PITにて開催[36]
  • 6月29日 - ミニアルバム『ONYX』を発売[37]
  • 7月22日 - KYOTO MUSE公演を皮切りにワンマンツアー『WAGAMAMA RAKIA "ONYX TOUR" 1st Series』を開始[38]
  • 9月18日 - 台風の影響により、翌日に静岡で開催予定だった『WAGAMAMA RAKIA "ONYX TOUR" 1st Series』のファイナル公演を11月に延期することを発表。
  • 10月26日 - 新しい学校のリーダーズとのツーマンライブ『JMS & ASOBISYSTEM pre. WITNESS』を東京キネマ倶楽部にて開催[39]

2023年

  • 6月26日 - 星熊南巫が自身のSNSで、指定難病であるIgA腎症に罹患したことを公表[40]
  • 8月1日 - 4ヶ月連続リリース企画の第1弾「IDOl」を配信シングルとしてリリース。
  • 9月6日 - 4ヶ月連続リリース企画の第2弾「Vertex」を配信シングルとしてリリース[41]
  • 10月18日 - 4ヶ月連続リリース企画の第3弾「Re:Paint of the [Heart:Hurt]」を配信シングルとしてリリース[42]
  • 11月8日 - 4ヶ月連続リリース企画の第4弾「M」を配信シングルとしてリリース。

メンバー

名前 誕生日 出身地 備考
星熊南巫
ほしくま みなみ
4月24日 兵庫県 バンドとして活動していたところ、ライブハウスで我儘ラキアのプロデューサー・小山亮と知り合い加入に至った。
2024年3月にRolling Stone Japan誌「Future of Music」の日本代表アーティスト25組に選出された[43]
海羽凜
かいね りん
12月15日 宮崎県 小笠原矢宵の紹介で加入。
L(川﨑怜奈)
エル(かわさき れいな)
12月15日 広島県 加入以前はSO.ON project、NEVE SLIDE DOWNに所属していた。2018年4月加入。
MIRI
みり
3月28日 静岡県 加入以前はRHYMEBERRYに所属していた。ソロ活動時は従来どおり株式会社パーティクルの所属・担当となる。2019年7月加入。

旧メンバー

名前 誕生日 出身地 備考
小笠原矢宵
おがさわら やよい
ソロ活動をしていたところ、プロデューサーの小山と知り合い加入に至った。2016年12月脱退。
相谷麗菜
あいたに れいな
7月18日 奈良県 卒業後、相谷レイナ名義でソロ活動を行っている。2017年6月加入、2018年12月卒業。

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  5. ^ 『皆様へ、ご報告です。』”. 我儘ラキア 公式. 2019年2月21日閲覧。
  6. ^ 『我儘ラキアとワンマンライブについて。』”. 我儘ラキア 公式. 2019年2月21日閲覧。
  7. ^ 『ワンマンライブについて/運営より』”. 我儘ラキア 公式. 2019年2月21日閲覧。
  8. ^ 『我儘ラキア、近況のお知らせと、とても重要なご報告です。』”. 我儘ラキア 公式. 2019年2月21日閲覧。
  9. ^ 『我儘ラキア1周年イベントを終えて、そしてご報告。』”. 我儘ラキア 公式. 2019年2月21日閲覧。
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  14. ^ 『我儘ラキア、第3期〜第4期へ。』”. 我儘ラキア 公式. 2019年2月21日閲覧。
  15. ^ 『星熊南巫の休業に関して。』”. 我儘ラキア 公式. 2019年2月21日閲覧。
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