小田原市
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/31 17:41 UTC 版)
地区
太字は行政上用いられる大まかなブロック分け[9][10]、【】内は自治会連合会の名称[11]。
- 橘ブロック
- 川東ブロック
- 曽我(そが) - 旧曽我村 【曽我】
- 鬼柳、下大井、曽我大沢、上曽我
- 下曽我(しもそが) - 旧下曽我村 【下曽我】
- 曽我原、曽我別所、曽我谷津、曽我岸
- 国府津(こうづ) - 旧国府津町 【国府津】
- 田島(たじま) - 旧田島村
- 上府中(かみふなか) - 旧上府中村 【上府中】
- 高田、千代、永塚、延清、西大友、東大友、別堀
- 下府中(しもふなか) - 旧下府中村 【下府中】
- 下堀、中里、矢作、鴨宮、上新田、中新田、下新田
- 南鴨宮 【富士見】
- 下堀、中里、矢作、鴨宮、上新田、中新田、下新田
- 豊川(とよかわ) - 旧豊川村 【豊川】
- 飯泉、成田、桑原
- 酒匂(さかわ) - 旧酒匂町 【酒匂・小八幡】
- 酒匂、小八幡(山王原、網一色)
- 北部ブロック
- 桜井(さくらい) - 旧桜井村 【桜井】
- 曽比、栢山
- 足柄(あしがら) - 旧足柄町
- 富水(とみず) - 旧富水村 【富水・東富水】
- 柳新田、小台、新屋、清水新田、北窪、府川、穴部、穴部新田、堀之内、中曽根、蓮正寺、飯田岡
- 富水(とみず) - 旧富水村 【富水・東富水】
- 中央ブロック
- 小田原市街地 - 旧小田原町周辺
- 扇町 (【二川】)
- 中町、寿町 【足柄】
- 東町 【山王網一色】
- 栄町、浜町(2丁目周辺) 【新玉】※
- 浜町(3丁目周辺) 【万年】※
- 城山 【緑】※
- 城内、本町 【幸】※
- 南町 【十字】※
(※旧小田原町に由来。)
- 西部ブロック
注釈
- ^ “小田原のチカラロゴマーク | オダワラボ(小田原市)”. odawalab.com. 2020年1月23日閲覧。
- ^ 『学習まんが辞典シリーズ歴史おもしろ図鑑辞典』62ページ。
- ^ 「小田原実業銀行が突然休業」『中外商業新報』1925年(大正14年)9月3日夕刊(大正ニュース事典編纂委員会 『大正ニュース事典第7巻 大正14年-大正15年』本編p.145 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
- ^ 「廃止に決定した一離宮、五御用邸」『東京日日新聞』1930年(昭和5年)8月24日夕刊(昭和ニュース事典編纂委員会 『昭和ニュース事典第2巻 昭和4年-昭和5年』本編p.113 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
- ^ 「小田原の水道問題で水源の住民が暴力化」『東京日日新聞』1933年(昭和8年)7月15日(昭和ニュース事典編纂委員会 『昭和ニュース事典第4巻 昭和8年-昭和9年』本編p.57 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
- ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、84頁。ISBN 9784816922749。
- ^ “南足柄市長、合併見送り…小田原市長は「残念」”. 読売新聞. (2017年12月2日) 2017年12月3日閲覧。
- ^ “神奈川県暴力団排除条例(平成22年神奈川県条例第75号) 令和4年改正 令和4年11月1日施行”. 神奈川県 (2022年). 2022年9月19日閲覧。
- ^ 小田原市スポーツ推進委員 - 小田原市
- ^ a b 地区公民館について - 小田原市
- ^ 各地区自治会連合会 - 小田原自治会連合会
- ^ a b “"キャベツウニ"出荷間近 神奈川 地元スーパー、飲食店2000個以上販売”. みなと新聞 (2020年6月30日). 2021年6月6日閲覧。
- ^ “移転・改称:国府津駅前郵便局(神奈川県) - 日本郵便”. www.post.japanpost.jp. 2021年2月7日閲覧。
- ^ [1]
- ^ “フットサルのまちへ、「湘南ベルマーレフットサルクラブ」をきっかけに地域活性化へ/小田原”. カナロコ (神奈川新聞社). (2012年7月15日) 2012年7月19日閲覧。
- ^ “高木優奈、浜田茉優ら計6人が選手権獲得・全米女子オープン選手権日本地区予選”. デイリースポーツ online (2022年4月26日). 2022年4月27日閲覧。
- ^ “小田原市 | 西さがみ連邦共和国(平成13~22年)”. www.city.odawara.kanagawa.jp. 2020年1月23日閲覧。
- ^ 湘南新宿ラインは小田原駅までの運転
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