国際十王交通熊谷営業所
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車両
バスに関しては、2016年現在、62台(いすゞ自動車製25台・日野自動車製37台)が在籍している。内訳は、乗合車が53台(いすゞ18・日野35)、高速車が4台(いすゞ3・日野1)、貸切車が5台(いすゞ4・日野1)。
タクシー車両は、末期には8台在籍していた[27]。
高速路線車
- 高速バス専属の車両が在籍している。
- 全車、東武グループ共通デザインとなっている。
- ブランド表記は、フロントに明朝体系の書体赤文字で「KJK」、側面にはゴシック体系の書体で「Kokusai Juo TOBU GROUP. EXPRESS」と表記されている。
- 車種はガーラやセレガ(2代目)など。
- 2019年4月現在、いすゞ車3台、日野車3台が熊谷営業所に配置されている。
- ウィングライナー用の3列シートの車両(ガーラ)も在籍していたが、撤退により4列改造の上、旧成田空港線(フォレスト号)に投入。さらに、成田空港線休止により、東北急行バスに移管(2度目の成田空港線はセレガ2代目を新車購入)。
- 2019年7月1日より、1台が成田空港線で経由する鴻巣市のシティプロモーションのラッピングバスとなったが、成田空港線休止により、ラッピング解除[28]。
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高速路線車(ウィングライナー(当時))
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高速路線車(羽田空港線1)
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高速路線車(羽田空港線2、(当時))
一般路線車
![]() | この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2019年4月) |
- 朝日自動車グループ共通デザイン(白地に赤の半円と青の曲線)が採用されている。
- 2002年より2018年2月まで、共通デザインから一部カスタマイズされ、白色のブランド名の部分が銀色となった車両(2130号車・2131号車)が在籍していた(現伊勢崎営業所)。これは、社会実験で反射材を使用したものであったが、あまり効果は見られず、拡大されることはなかった[29]。
- ブランド名を表す部分は、国際バス時代より『KOKUSAI』が用いられている。
- 東武バスから国際バスへ移管された際に、東武バスからツーステップ(いすゞ車・富士重工7E及び8E)が多数譲渡され、国際十王交通になってからも暫く運用されていた。また、一時期朝日バスから同型車(国際バス同様に東武バスから譲渡されたもの、1台のみ仕様違いの中乗り観音扉)も移管されていた。これらは、一部伊勢崎営業所へ移籍したものもあるが、大多数は新車の購入及び川越観光バスからの移籍に伴って、順次廃車(中古売却含む)となった。
- 現在運用されている車両は、国際バス・国際十王バスとして導入した車両(中のりワンステップバスおよびノンステップバス)で、基本的に新車として購入・配備されたものである。一時的に川越観光バスや朝日バスからの移籍車両(中のりワンステップバス、一部ノンステップバス)も在籍するが、一定期間使用後に新車として数年間使用した経年車両と共に伊勢崎営業所へ転用している(更に一部は関越交通・日光交通へ移籍)。
- 大多数が中型車だが、大型車・小型車も複数台運用している。なお、小型車(ここでは後述のゆうゆうバス専用車は含まない)に関しては、最終的には深谷日赤線でのみ定期利用していた[30]が、代替時期になっているものの買い換えられないと表明している[12]。
- いすゞ・エルガ、いすゞ・エルガミオ、日野・レインボー(中型・小型)、日野・レインボーII、日野・ブルーリボン(2代目)が導入されており(新車購入・川越観光またはグループ他社からの移籍車問わず)、メーカー側のOEM→製造会社統合の流れから、いすゞ・日野と別メーカーながらもエルガミオとレインボーII、エルガ2代目とブルーリボンでほぼ同一仕様の車両となっている(レインボー→レインボーIIも後継車種の流れである、詳細は各車両の項目を参照)。
- 2009年~2011年頃にかけて川越観光自動車から大型車1台、中型車5台が移籍したが現在では全車が移籍・転属している。
- 一時期、日野・リエッセが在籍していた。
- 2017年・2018年に導入した大型車両6台は、『ラグビーワールドカップ2019』開催地のひとつとなる熊谷市を拠点とし、一般路線は会場の熊谷スポーツ文化公園に路線が乗り入れている縁から、希望ナンバー「2019」のワールドカップ特別仕様ナンバープレートとなっている。
- 埼玉県内では珍しくなった日野・レインボーRJが2022年1月まで在籍していた(2137号車、いずれもワンステップ・AT・ABS付)。
- 全車オージ製のLED式行先表示となっている(国際バス時代の導入車は元々幕式であったが、順次置き換えられた)。
- ラッピングバスも運行されている。
- 立正大学を経由する路線を有する関係上、立正大学のラッピングが施された車両が2022年現在、12台運行されている(2155・2158・2162・2164・2165・2172・2174・2175・2177・2178・2179・2180号車)。
- 沿線商工会からのラッピングも請け負っており、南河原ラッピングバスの運行が2022年より開始した(2199号車)。
- 過去には、東京オリンピック2020ラッピングバスも運行していた(2020~2021年開催終了まで,3007号車)。この際、3007号車は希望ナンバー「2019」のワールドカップ特別仕様ナンバープレートを取り付けていたが、希望ナンバー「2020」に変更の上、オリンピック特別仕様ナンバープレートに変更された。
-
路線中型車(移管後導入車両ノンステップ2140号車 他)
熊谷駅北口ロータリー内バスプール -
路線中型車(移管時譲渡車両ツーステップ2104号車)
同左
コミュニティバス専用車両
- 熊谷市ゆうゆうバス「ほたる号」「直実号」は、それぞれのラッピングが施された日野・ポンチョ(2代目ロング2ドア)を専用車両としている[32]。
- 『ラグビーワールドカップ2019』開催地のひとつとなる熊谷市のコミュニティバスであるため、熊谷市ゆうゆうバス運行3社で足並みをそろえ、2017年にワールドカップ特別仕様ナンバープレートへと交換を実施した。ただし、ナンバーの変更は行っていない。
-
直実号
貸切車
- 以前は、国際ハイヤー時代に吸収合併した旧両毛観光バスが所有していた、東武グループ共通デザインの大型観光バス車両の一部が当営業所にも在籍していたが、廃車・グループ譲渡等が行われ、貸切車を一切所有していない時期があった。ただし、その間も乗合車両の一部を貸切に登録変更した上で企業輸送などに使用していた(現在でも一部あり)。
- 2014年に自家用・送迎仕様の大型エルガ(QKG-LV234L3、デザインは一般路線車と同じ朝日グループ共通)が2台導入されたが、用途終了(後述の本田技研工業送迎契約終了と学バス代車運用終了)により、2023年に朝日自動車へ移管された。また、同年に立正大学キャンパス間連絡バス(学バス,品川キャンパス‐熊谷キャンパスシャトルバス)専属で専用ラッピングの日野・リエッセII SDG-XZB50Mが導入されている。
- 立正大学キャンパス間連絡バス代車と一般貸切を兼ねて、一般カラーの日野・リエッセIIも2017年に導入している。
- これ以前は、自家用・送迎仕様の大型エルガにて代走を行っていた。
- 2019年には中型の観光バス日野・メルファ(ロイヤルサルーン)、大型の観光バス日野・セレガ(ハイデッカー)を導入した。
バス車両の社番
一般路線用乗合車両
2 | 101 |
---|---|
種別 | 固有番号 |
- 種別
- 2…中型・小型車両(中型・小型区別なし)
- 3…大型車両(新車)
- 5…高速路線用車両
- 固有番号
- 下3桁000から999までの連番(メーカーや譲渡車・新車区別・種別の大中小区別は一切無く、導入順の連番)。
- 2000番代のみ、国際ハイヤー時代の採番法則での車両から連番であるため、下3桁101からの連番。
- 高速路線用車両は2018年導入の5000号車より採番。これ以前はナンバープレートの払い出し番号が社番として採用されていた。
- 伊勢崎営業所分割独立以前は、熊谷営業所から伊勢崎営業所への移籍移管車・新車と共通採番であった。
- 「2171」が割り振られていた大型車が、2017年に伊勢崎営業所への移籍に合わせて、導入順に合わせ逆算し「3000」へと変更された。
- これは熊谷営業所での新車大型車導入に合わせて、大型車全体を種別3に統一するためである。伊勢崎営業所に2015年に新車導入した「3001」はその事前準備であった。
貸切用車両
5931 |
---|
固有番号 |
- 固有番号
- 5931からの連番(メーカーや譲渡車・新車区別・種別の大中小区別は一切無く、年式順の連番)。
- 5931は社名である国際の数字語呂合わせから採番。
- 5931導入以前は、ナンバープレートの払い出し番号が社番として採用されていた。
ゆうゆうバス専用車両
直実号(熊谷市街循環)第9系統[33]:1064
ほたる号(熊谷駅南口から江南行政センター経由籠原駅南口)第10系統[33]:1068
- ゆうゆうバス専用車両に関しては、他の車両のような形態での社番は割り振っておらず、ナンバープレートの払い出し番号が社番として採用されている。
- 2台とも2019年ラグビーワールドカップ開催会場であった関係から、ラグビーワールドカップ特別仕様ナンバープレートを採用しているが、ナンバーの変更は行っていない。
- 希望ナンバーによる「20-19」を採番していたとの情報があるが、これは誤りである[34]。
その他車両
過去には、採番のされなかった日野・リエッセが在籍していた。
- ナンバープレートの払い出し番号が社番として採用されていた(1051号車)。
過去の採番法則
東武バスからの移管直後
21 | 01 |
---|---|
種別 | 固有番号 |
- 種別
- 20…大型車両(旧東武バスからの移管車)※ 全廃
- 21…中型・小型車両(中型・小型区別なし)
- 固有番号
- 01から99までの連番(メーカーや譲渡車・新車区別・種別21の大中小区別は一切無く、年式順の連番。)
東武バスからの移管車全廃後から2015年新車大型車導入まで
2171 |
---|
固有番号 |
- 固有番号
- 01から99までの連番(メーカーや譲渡車・新車区別・種別の大中小区別は一切無く、年式順の連番。)
- 川越観光から移籍した大型車1台は導入順連番で「2171」が割り振られていた。
- 朝日からゆうゆうバスの代車目的で移籍した小型車1台は導入順連番で「2176」が割り振られていた。
タクシー
- タクシー車両は、ほとんどが黒塗りで、車種は、トヨタ自動車クラウンコンフォートや日産自動車セドリックセダンなどが採用されていた。行橙は、台形状で横書きで「国際」と記載されていた(文字間に社章)。
- 2016年業務撤退により、在籍車両0台。
- 2018年ごろまで、元タクシー車両が社用車として使用されていた。
- ^ バス定期券売り場兼かつてのタクシー待機所に貼られた告知より
- ^ 国際十王交通株式会社 タクシー
- ^ TOBU PARK熊谷駅北口駐車場 東武不動産 パーキング事業本部
- ^ 熊谷駅前定期券発売箇所の変更について -国際十王交通(2021年8月19日)
- ^ お知らせ - 国際十王交通(2021年8月26日)
- ^ 熊谷駅前定期券発売所の営業終了について|お知らせ|国際十王交通(2021年10月12日)
- ^ 駐車場操作室の案内より
- ^ 国際十交通による告知、ポスター(国際十王交通)、埼玉県による発表(県政ニュース)
- ^ a b 国際十王交通 トップページ、箱田車庫線
- ^ a b c 熊谷市地域公共交通会議 第22回交通会議概要(P.3)
- ^ 特別初乗運賃の廃止について(国際十王交通)
- ^ a b c 深谷日赤線廃止について(国際十王交通)
- ^ 熊谷市 平成30年2月臨時記者会見 議題1:平成30年度当初予算(案)の概要について(速報) 参考資料2(各事業の概要)(P42.総合交通体系整備促進事業)
- ^ 特別初乗運賃の廃止について(東松山駅〜上沼)(国際十王交通)
- ^ a b 深谷線廃止のお知らせ
- ^ a b 成田空港線 高速バスの休止のお知らせ(国際十王交通)(2020年2月14日)
- ^ 【重要】バス利用特典サービス終了のお知らせ|お知らせ|国際十王交通
- ^ 籠原駅南口~熊谷さくら運動公園 路線バス運行開始のお知らせ|お知らせ|国際十王交通
- ^ 5/29~5/30 籠原駅南口~熊谷さくら運動公園間 バス運行のご案内|お知らせ|国際十王交通
- ^ 一部区間の運賃変更について(2022年2月7日実施)|お知らせ|国際十王交通
- ^ a b 高速バスの運賃改定について(2022年7月1日実施)|お知らせ|国際十王交通
- ^ a b 深谷駅南口~ふかや花園プレミアム・アウトレット 路線バス運行開始のお知らせ|お知らせ|国際十王交通
- ^ スマホ定期券を発売開始します!|お知らせ|国際十王交通
- ^ 路線バス(乗合バス)の運賃改定について(7月20日更新)|お知らせ|国際十王交通
- ^ a b “羽田空港線 ダイヤ改正・運賃改定について(2024年3月22日実施)”. 国際十王交通. 2024年2月21日閲覧。
- ^ “【2024年5月24日実施】ダイヤ改正のお知らせ|お知らせ|国際十王交通”. kokusai-juo.co.jp. 2024年5月23日閲覧。
- ^ 一般社団法人 埼玉県乗用自動車協会 加盟事業者
- ^ ラッピングバスの運行開始/鴻巣市
- ^ 国際十王交通フォトコンテスト2018のツイート(2018年2月8日11時45分)、国際十王交通フォトコンテスト2018のツイート(2018年2月8日12時45分)
- ^ かつては八木橋送迎でも定期利用していた。また、他路線でも運用上の都合で使用することは稀にあった。
- ^ ラグビーワールドカップ2019™気運醸成ラッピングバスの運行について~ラグビーワールドカップデザインのバスが県内を走ります~(埼玉県県民生活部ラグビーワールドカップ2019大会課/埼玉県・県政ニュース)(2017年10月31日、2017年11月7日閲覧)
- ^ ゆうゆうバス「ほたる号」「直実号」完成記念式典:熊谷市ホームページ
- ^ a b “熊谷市ゆうゆうバス 路線図と時刻表、運行情報”. 熊谷市ホームページ. 2022年4月8日閲覧。
- ^ yokohamahiruのツイート(1408771444956295179) 2022年4月8日閲覧。
- ^ 国際十王交通 バス定期券発売所一覧
- ^ バスマップ(ゆうゆうバス 路線バス)
- ^ 観光交通マップ熊谷駅発時刻表(国際十王交通)
- ^ 熊谷市議会 令和元年 6月定例会(第3回) 06月18日-一般質問-04号(議事録127ページ)
- ^ 熊谷市地域公共交通会議 第32回会議資料(熊谷市ホームページ)(2ページ目)
- ^ 行田市地域公共交通機関プロジェクトチーム 開催協議結果(行田市ホームページ)(3ページ目)
- ^ また、立正大学で平日が休校日などの日は一部ダイヤが変更になるため、各停留所等に案内が掲載される。
- ^ “熊谷駅~犬塚・葛和田・新島車庫・箱田車庫線 ダイヤ改正のお知らせ|お知らせ|国際十王交通”. web.archive.org (2024年3月28日). 2024年5月25日閲覧。
- ^ “2024年4月1日ダイヤ改正のお知らせ|お知らせ|国際十王交通”. web.archive.org (2024年3月28日). 2024年5月25日閲覧。
- ^ “【2024年5月24日実施】ダイヤ改正のお知らせ|お知らせ|国際十王交通”. kokusai-juo.co.jp. 2024年5月17日閲覧。
- ^ 回送でJAくまがや秦支店(天王店 - 葛和田上宿間に所在)で折り返し、天王店停留所を発着地とする。以前は、JAくまがや秦支店に臨時の「秦農協」停留所を設けていた。
- ^ 始発終着地は県道弥藤吾行田線上。
- ^ 立正大学終着ではないRU01も一旦ここに乗り入れており、同熊谷駅発はロータリーを1周することになる。降車場及び各方面別にのりばが設置されており、周辺の駅ロータリーと同等の規模となっている。
- ^ 【運行情報】高速バス羽田空港線 一部再開のお知らせ(11/1更新)(国際十王交通)
- ^ 【運行情報】高速バス羽田空港線 4往復運行のお知らせ(12/7更新)|お知らせ|国際十王交通
- ^ 【運行情報】高速バス羽田空港線 全便運休のお知らせ(1/25更新)|お知らせ|国際十王交通
- ^ 【運行情報】高速バス羽田空港線 一部再開のお知らせ(4/15更新)|お知らせ(国際十王交通)
- ^ 【運行情報】高速バス羽田空港線 4往復運行のお知らせ(6/17更新)|お知らせ|国際十王交通
- ^ 【運行情報】高速バス羽田空港線 全便再開のお知らせ|お知らせ|国際十王交通
- ^ 2019年は大丈夫か? 熊谷スポーツ文化公園のアクセス問題を考える(大島和人) - 個人 - Yahoo!ニュース
- ^ 熊谷市地域公共交通会議 第25回 交通会議資料 | 熊谷市
- ^ 熊谷市地域公共交通会議 第25回 交通会議概要 | 熊谷市(第25回交通会議の概要・資料を参照)
- ^ 場合によっては遠方の他営業所から来る場合もある。
- ^ それでもピーク時は数十分待ちの行列が伸びてしまうようである。
- ^ “j_bus_koboによるツイート(1509357401476005889)”. Twitter. 2022年5月17日閲覧。
- ^ 近鉄バス株式会社 ウイングライナー(大阪・京都~川越・熊谷・深谷)の廃止について
- ^ 参考として周辺のバス事情として、熊谷市内の区間は熊谷市ゆうゆうバスと重複していた(停留所位置は調整されている)。また、運行開始後に沿道に開業した東都医療大学(現東都大学)の利用を見込み、一時増発の上、同大学前に「東都医療大学前」停留所を設置するなとしたが、同大学は別途、籠原駅・深谷駅などからスクールバスを無料運行しており、利用者増には繋がらなかった。なお、深谷駅からのアリオ深谷無料送迎バスも同大学を経由しており、更に深谷駅からの武蔵観光県北都市間路線代替バスが経路変更して、深谷日赤を発着するようになった。深谷市くるリンでも深谷日赤も同大学も利用可能となっていた。この為、当該エリアのバス路線は充実していると言え、当路線は熊谷・深谷市境を跨いでいること以外に優位性が無い状態となっていた。
- ^ 国際十王交通 東松山駅 時刻表
- ^ 「深谷駅南口~ふかや花園プレミアム・アウトレット線」廃止について(国際十王交通、2023年7月10日)
- ^ 「今市」バス停留所廃止のお知らせ|お知らせ|国際十王交通
- ^ 2019年2月21日 路線廃止の公示
- ^ なお、深谷市からの要請により当初の減便予定よりも多少緩和されている[1]。
- ^ 2023年10月以降は、花園観光バスの路線バス(熊谷駅には乗り入れない)。
- ^ 熊谷駅~新島車庫~籠原駅~深谷駅|国際十王交通(2018年3月31日まで)、熊谷駅~新島車庫~籠原駅~深谷駅|国際十王交通(2018年4月1日から)
- 国際十王交通熊谷営業所のページへのリンク