名古屋立てこもり放火事件
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名古屋立てこもり放火事件(なごやたてこもりほうかじけん)は、2003年(平成15年)9月16日に愛知県名古屋市東区東大曽根町本通(町名は事件当時)で発生し3人が死亡・41人が負傷した[1][2]殺人・現住建造物等放火・強盗・人質強要・銃刀法違反などの事件[3]。
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h i 『中日新聞』2003年9月17日朝刊1面「人質支店長と警官犠牲 爆風、41人重軽傷 大曽根の立てこもり 刃物の男も死亡」
- ^ a b c d e f g h i 『中日新聞』2003年9月16日夕刊1面「立てこもり ビル爆発 大曽根 2人死亡21人負傷 刃物男がガソリン」
- ^ a b c d e f g 『中日新聞』2004年1月15日夕刊E版第一社会面11面「東区立てこもり 報復目的で自爆覚悟 死亡の容疑者 殺人などで書類送検」「会社へ憎悪募らす 生活苦が追い打ち」
- ^ a b c d 「【現場から、】平成の記憶、平成最悪の立てこもり~緊迫の内部映像」『TBS NEWS』JNN、2019年2月20日。2019年2月21日閲覧。オリジナルの2019年2月21日時点におけるアーカイブ。
- ^ 読売新聞. (2003年9月17日)
- ^ ニュース 「名古屋立てこもり事件」関連 - NHKクロニクル | 番組表検索結果詳細 | NHKクロニクル]
- 1 名古屋立てこもり放火事件とは
- 2 名古屋立てこもり放火事件の概要
- 3 概要
- 4 映像化
固有名詞の分類
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