ワールドサッカー ウイニングイレブン 2009
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/01 15:34 UTC 版)
ライセンス
代表チーム
太字はライセンス取得チーム
- ヨーロッパ
- オーストリア
- ベルギー
- ブルガリア(偽名)
- クロアチア
- チェコ
- デンマーク
- イングランド
- フィンランド
- フランス
- ドイツ(偽名)
- ギリシャ
- ハンガリー
- アイルランド
- イスラエル
- イタリア
- オランダ
- 北アイルランド
- ノルウェー
- ポーランド
- ポルトガル
- ルーマニア
- ロシア
- スコットランド
- セルビア(偽名)
- スロバキア(偽名)
- スロベニア
- スペイン
- スウェーデン
- スイス
- トルコ
- ウクライナ
- ウェールズ(偽名)
- アフリカ
- カメルーン
- コートジボワール
- エジプト
- ガーナ
- ナイジェリア
- セネガル(偽名)
- 南アフリカ
- チュニジア(偽名)
- 北・中・南米
- カナダ(偽名)
- コスタリカ(偽名)
- メキシコ
- アメリカ(偽名)
- アルゼンチン
- ブラジル
- チリ
- コロンビア
- エクアドル
- パラグアイ
- ペルー
- ウルグアイ
- アジア・オセアニア
- オーストラリア
- 中国(偽名)
- イラン(偽名)
- 日本
- サウジアラビア(偽名)
- 韓国
- タイ(偽名)
- UAE(偽名)
クラブチーム
リーガ・エスパニョーラ
- 一部クラブ実名
セリエA
- 全クラブ実名
リーグ・アン
- 全クラブ実名
プレミアリーグ
- リヴァプールFC、マンチェスター・ユナイテッドFCのみ実名。ただし、リーグの他チームも、選手名は実名。
エールディヴィジ
- 全クラブ実名
スコティッシュ・プレミアリーグ
- セルティックFC、グラスゴー・レンジャーズFCが実名で登場。
この他にも FCバーゼル、
フェネルバフチェ、
インテルナシオナウ、
CAリーベル・プレートが実名で登場。
ウイニングイレブン プレーメーカー2009
ウイニングイレブンプレーメーカー2008の項の、操作性に関する説明も参照してください。
PM2008の操作に改良・調整が加えられたほか、マスターリーグがWii版で初めて追加された。ニンテンドーWi-Fiコネクションでは、2009年2月時点の冬の移籍データを更新できたり、フレンドコードを交換したプレイヤーなどと対戦できる。
クラシックコントローラを用いた従来型の操作(ウイイレスタイル)にも対応したが、本作の特徴であるプレイメーカースタイル(Wiiリモコン&ヌンチャクによる操作)との同時プレイは協力プレイのみで、異なる操作スタイル同士の対戦は『ウイニングイレブン プレーメーカー2010 蒼き侍の挑戦』まで解禁されなかった。
その他
- 2008年11月21日 - 全国にあるアディダスショップ(直営店10店舗)と、スポーツショップKAMO(13店舗)にて5,000円以上の商品を購入した際に、PlayStation 3版『ワールドサッカー ウイニングイレブン2009体験版 adidas edition』を、プレゼントするキャンペーンを実施[2]。Blu-ray Discの体験版を配布するのは日本初の試み。
- ワールドサッカー ウイニングイレブン 2009のページへのリンク