ライスボウル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/31 09:03 UTC 版)
出場チーム別戦績
チーム名の表記は全て直近の出場時の名称に統一。
| チーム名 | 出場 | 優勝 | 準優勝 |
|---|---|---|---|
| 関西学院大学ファイターズ | 14 | 1 | 13 |
| 立命館大学パンサーズ | 8 | 3 | 5 |
| 京都大学ギャングスターズ | 6 | 4 | 2 |
| 日本大学フェニックス | 5 | 4 | 1 |
| 法政大学トマホークス | 4 | 0 | 4 |
| 関西大学カイザース | 1 | 0 | 1 |
| チーム名 | 出場 | 優勝 | 準優勝 |
|---|---|---|---|
| オービックシーガルズ | 9 | 8 | 1 |
| パナソニック インパルス | 10 | 4 | 6 |
| 富士通フロンティアーズ | 8 | 8 | 0 |
| レナウンローバーズ | 6 | 1 | 5 |
| アサヒビールシルバースター | 4 | 3 | 1 |
| オンワードスカイラークス | 3 | 2 | 1 |
| 鹿島ディアーズ | 2 | 2 | 0 |
| アサヒ飲料チャレンジャーズ | 2 | 1 | 1 |
脚注
外部リンク
 | この項目は、スポーツに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（プロジェクト:スポーツ／Portal:スポーツ）。 |
注釈
出典
- ^ ライスボウルとは コトバンク。
- ^ 社会人アメリカンフットボールの歩み - 一般社団法人日本社会人アメリカンフットボール協会 2021年3月6日閲覧。
- ^ 日本スポーツ振興センター『SAYONARA国立競技場56年の軌跡 1958-2014』朝日新聞出版、2014年、81頁。ISBN 978-4-02-190250-5。
- ^ 世相風俗観察会『増補新版 現代世相風俗史年表 昭和20年（1945）-平成20年（2008）』河出書房新社、2003年11月7日、20頁。ISBN 9784309225043。
- ^ 関学大・鳥内監督「次元が違いすぎる」社会人対大学の大会方式に疑問呈す - デイリースポーツ online 2019年1月3日。
- ^ 契約であと2年は社会人王者対学生王者という構図は変えられず…… - サンケイスポーツ 2019年1月6日、2019年1月9日閲覧。
- ^ ライスボウルの見直しなし 枠組みや出場制限などの変更なく継続 - サンケイスポーツ 2019年12月15日。
- ^ “現行のライスボウル消滅へ 実力差顕著で新方式協議”. 日刊スポーツ (2021年1月6日). 2021年1月9日閲覧。
- ^ ライスボウルの対戦方式を見直しへ ‐ Xリーグ 2021年1月31日、2021年2月19日閲覧。
[前の解説]
「ライスボウル」の続きの解説一覧
- 1 ライスボウルとは
- 2 ライスボウルの概要
- 3 ハーフタイムショー
- 4 出場チーム別戦績
固有名詞の分類
- ライスボウルのページへのリンク
