ファイナルファンタジーシリーズの作品一覧
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ファイナルファンタジータクティクスシリーズ
シミュレーションRPGシリーズ。略称『FFT』シリーズ。
- ファイナルファンタジータクティクス(PS・1997年6月20日、GA(PS3・PSP・Vita))
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- ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争(PSP・2007年5月10日、iOS/Android)
- 『FFT』のリメイク作品。
- ファイナルファンタジータクティクスアドバンス(GBA・2003年2月14日、VC(Wii U))
- メインタイトルの移植作品である『- アドバンス』シリーズとは異なり、新規に作られたGBAオリジナル作品である。略称『FFTA』。
- ファイナルファンタジータクティクス A2 封穴のグリモア(DS・2007年10月25日)
- 『FFTA』の続編。
- ファイナルファンタジータクティクスS(iOS/Android・2013年5月28日)
- Mobageプラットフォームでリリースされた新作。基本無料、アイテム課金制[12]。
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルシリーズ
クリスタルを巡る、過去から未来への壮大な話を綴ったRPGシリーズ。主に任天堂ハード向けのFF作品。略称『FFCC』シリーズ。アクションRPGであることが多いが、一部の作品はジャンルが異なる。
- ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル(GC・2003年8月8日)
- 複数人(最大4人)でのプレイに対応している。ゲームボーイアドバンスをコントローラーとして使用することにより、テレビ画面に加えゲームボーイアドバンスの画面にもゲームプレイの情報が得られる。1人プレイでは通常のコントローラーを使う。なお、販売は任天堂が行っている。
- ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト(DS・2007年8月23日)
- GC版を正統進化させたもの。複数人のプレイに対応しているが、一人プレイに重点を置いている。
- 小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル(Wiiウェア・2008年3月25日)
- ジャンルは国造りRPG。GC版『FFCC』で瘴気が消えた後の話。Wiiウェアでのダウンロード販売専用タイトル。
- ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム(DS、Wii・2009年1月29日)
- 『リング・オブ・フェイト』の続編。DS版とWii版が同時に発売され、相互に連携する世界初のタイトル。
- 光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル(Wiiウェア・2009年6月30日)
- ジャンルは世界征服RPG。『小さな王様と約束の国』の直接の続編で、同じくダウンロード販売専用。
- ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー(Wii・2009年11月12日)
- ジャンルはアトラクションアドベンチャー。GC版『FFCC』とは異なり、複数人のプレイはできない。ストーリーに重点を置き、メインシリーズの雰囲気に近い位置づけがなされる。
チョコボシリーズ
チョコボを中心にしたスピンオフシリーズ。FFシリーズ本編と同様、それぞれの作品のストーリーに関連はない。
- ^ 「FINAL FANTASY 携帯機完全移植計画」が始動、第一弾は『FF4』 . iNSIDE (2005年10月4日).
- ^ “『FFX/X-2 HDリマスター』開発者インタビュー完全版”. ファミ通.com (2013年4月1日). 2013年4月11日閲覧。
- ^ “1stトレーラー「FINAL FANTASY XVI “AWAKENING”」”. ソニー・インタラクティブエンタテインメント (2020年9月17日). 2020年9月17日閲覧。
- ^ “【FF16】『ファイナルファンタジーXVI』が発表。プロデューサーは『FF14』の吉田直樹氏【PS5ショウケース】”. ファミ通 (2020年9月17日). 2020年9月17日閲覧。
- ^ “【FFXIV FAN FES】「ニーア」コラボとヴィエラに関して質問が集中! 「FFXIV: 漆黒のヴィランズ」プロデューサー吉田直樹氏Q&Aセッションレポート ――「FF」オンラインの将来、ディレクターとして、「FFXVI」、「FFXVII」がお客さんに届けるべき要素とは何だと考えているか?”. Impress Watch (2019年2月3日). 2020年9月17日閲覧。
- ^ “スクエニ、iモード「ファイナルファンタジーVII スノーボーディング」「FF VII」のミニゲームがiモード用アプリとなって登場”. GAME Watch (2008年11月10日). 2020年4月19日閲覧。
- ^ “ファイナルファンタジーVIIの世界観で初の試み!スマートフォンアプリが登場「FINAL FANTASY VII G-BIKE」始動!”. スクウェア・エニックス (2014年6月11日). 2020年4月19日閲覧。
- ^ “モバイル向けFF7バトロワ『FINAL FANTASY VII THE FIRST SOLDIER』1月11日をもってサービス終了―公式サイトでは「神羅トークン」の払い戻しに関する案内も掲載 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト”. 2023年1月11日閲覧。
- ^ ファミ通.com (2008年6月30日). “開発者に直撃インタビュー『ディシディア ファイナルファンタジー』”. 2009年1月27日閲覧。
- ^ GAME Watch (2006年5月24日). “スクウェア・エニックス、2006年3月期決算説明会を開催 「『FABULA NOVA CRYSTALLIS』ではさらにゲームが発売される可能性がある」”. 2009年1月27日閲覧。
- ^ “『ファイナルファンタジー零式 オンライン』公式リリースが到着、PVも公開【TGS2015】” (Japanese). Famitsu (2015年9月19日). 2015年9月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年9月19日閲覧。
- ^ “【動画あり】話題の『ファイナルファンタジータクティクス S』が配信開始!”. ファミ通App (2013年5月28日). 2013年6月11日閲覧。
- ^ “スクエニ、iモード/EZWeb「ファイナルファンタジー in いただきストリートMOBILE」「ファイナルファンタジーモバイル」ではスペシャルおためし版を配信”. GAME Watch (2010年7月1日). 2020年4月30日閲覧。
- ^ “「ファイナルファンタジー」のモバイル向けソーシャルゲーム「ファイナルファンタジー ブリゲイド」本日1月6日より「Mobage」で正式サービス開始!”. DeNA (2012年1月6日). 2020年4月30日閲覧。
- ^ “「ファイナルファンタジー ブリゲイド」が生まれ変わり、「ファイナルファンタジー ブリゲイド ブレイク ザ シール」となって提供開始”. DeNA (2013年4月1日). 2020年4月30日閲覧。
- ^ “「ファイナルファンタジー アートニクス」GREEにて正式サービス開始―歴代シリーズキャラクターの夢の共演を楽しもう”. Gamer (2012年12月3日). 2020年4月30日閲覧。
- ^ “「ファイナルファンタジー アートニクス ダイブ」配信開始~ 本日(11/10)より、スタートダッシュクエストも開催中 ~”. スクウェア・エニックス (2014年11月10日). 2020年4月30日閲覧。
- ^ “最大40キャラクターが入りまじって戦うiOS『ファイナルファンタジー オール ザ ブレイベスト』が配信開始!”. 電撃オンライン (2013年1月17日). 2020年4月30日閲覧。
- ^ “スクエニ、新作アプリ『ファイナルファンタジーワールドワイドワーズ』を9月16日に配信予定! FF史上初となる文字で敵を倒すタイピングRPG”. Social Game Info (2014年9月11日). 2020年4月30日閲覧。
- ^ 公式サイト - スクウェア・エニックス
- ^ “「ファイナルファンタジー デジタルカードゲーム」、サービス終了。運営期間は約1年”. GAME Watch (2020年5月8日). 2020年5月8日閲覧。
- ^ 公式サイト - スクウェア・エニックス
- ^ “『STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGIN』とは? “FF”新シリーズの姿をキャッチ”. 電撃オンライン (2021年6月14日). 2021年7月26日閲覧。
- ^ Final Fantasy TCG Site - スクウェア・エニックス
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