バイオハザードIII
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/12 05:21 UTC 版)
テレビ放映
回数 | テレビ局 | 番組名(放送枠名) | 放送日 | 放送時間 | 放送分数 | 視聴率 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | テレビ朝日 | 日曜洋画劇場 | 2010年9月26日 | 21:00 - 22:54 | 114分 | 16.6% | 「バイオハザードIV アフターライフ」公開記念で地上波初放送された。アリスをはじめ『II』から続けて登場した人物については、以前フジテレビで放送された『I』『II』と同一の声優陣による吹き替えが施されている。 前週の同年9月19日に『II』の本編が終了した後には本作の冒頭部分が放送され、本作の本編が終了した後には『IV』の冒頭部分が放送された。 |
2 | 2012年1月15日 | 21:00 - 23:10 | 130分 | 15.1% | |||
3 | 2013年4月28日 | 9.8% | |||||
4 | 2015年10月25日 | 21:00 - 22:50 | 110分 | 8.7% | なお放送枠は22:50 - 22:55に各局別ミニ番組(関東地区は『For〜もう一人の主人公〜』)、22:55 - 0:10に『関ジャム 完全燃SHOW』拡大版が編成のため、21:00 - 22:50枠で放送、同年8月30日放送の『STAND BY ME ドラえもん』以来の23時を越えない放送となる。 | ||
5 | テレビ東京 | 午後のロードショー | 2017年3月22日 | 13:50 - 15:55 | 125分 |
- 視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。
なお2014年5月25日にも『日曜洋画劇場』(ただし『芸能界もしもアワード びっくりぃむ2014』編成のため22:00開始)で放送予定だったが、当日は『2014 AFC女子アジアカップ・決勝戦』中継(なでしこジャパン×オーストラリア)に差し替えられ、放送されなかった。
- ^ “Resident Evil: Extinction”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2012年2月21日閲覧。
- ^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)670頁
- ^ 書籍「ゾンビ映画大全」161ページより
- ^ a b c 本作の特典映像「ラクーンシティの果て、バイオハザードIIIの検証」の解説より
- ^ 書籍「BIOHAZARD CASE RECORDS映画『バイオハザード』全記録」内の『III』の解説ページより
- ^ 書籍「BIOHAZARD CASE RECORDS映画『バイオハザード』全記録」内の「20thスペシャルインタビュー」より引用
- ^ 『日曜洋画劇場』放映時には8年後とクレジットされた。
- ^ 本作の音声解説00:11:45あたりの発言より
- ^ 本作の特典映像「進化するゾンビ」より
- ^ 本作の小説版338~339ページより
固有名詞の分類
アメリカ合衆国の映画作品 |
炎の少女チャーリー モンド・トラッショ バイオハザードIII ボーイズ・ライフ 世界で一番パパが好き! |
映画作品 |
お栄ちゃんの浮世絵日記・応為担担録 編笠権八 バイオハザード III 夕陽よ急げ 舞台よりすてきな生活 |
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