テレビ神奈川
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/09 22:26 UTC 版)
概要
1972年4月1日に、関東地方における3番目[注 2] の独立放送局として開局した。
2004年5月10日の横浜メディアビジネスセンター内にできた現社屋への移転までは、テレビ神奈川の略称から取った「TVKテレビ」という愛称を主に使用していた。移転後は、小文字化され、「テレビ」を抜いた「tvk」が愛称として主に使用されている。なお、移転日から使用されているロゴマークは、イメージカラーの空とハイビジョンの画面比16:9、tvkの文字を模してデザイン化したものである。
放送上、局名告知ですら「テレビかながわ」の社名が使われることなく、基本的に「TVKテレビ」あるいは「tvk」で一貫している。
以後記事では、山下町時代は「TVK」あるいは「TVKテレビ」、現社屋移転後は「tvk」と表記する。
所在地
- 本社・演奏所(スタジオ) - 〒231-8001 神奈川県横浜市中区太田町2丁目23番地 横浜メディアビジネスセンター
- 東京支社 東京都千代田区内幸町一丁目3番3号 内幸町ダイビル7F
- 大阪支社 大阪市北区堂島二丁目3番7号 シンコービル3F
資本構成
企業・団体は当時の名称。出典:[3][4][5][6][7]
2022年3月31日
資本金 | 1株 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|---|
36億円 | 500円 | 7,200,000株 | 144 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
神奈川新聞社 | 690,000株 | 9.58% |
神奈川県 | 683,650株 | 9.49% |
横浜市 | 600,000株 | 8.33% |
横浜銀行 | 330,000株 | 4.58% |
中日新聞社 | 280,000株 | 3.88% |
学校法人岩崎学園 | 250,000株 | 3.47% |
過去の資本構成
資本金 | 1株 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|---|
36億4497万円 | 500円 | 7,200,000株 | 149 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
神奈川新聞社 | 930,000株 | 12.92% |
神奈川県 | 683,650株 | 9.50% |
横浜市 | 600,000株 | 8.33% |
横浜銀行 | 300,000株 | 4.17% |
中日新聞社 | 280,000株 | 3.89% |
共栄社 | 200,000株 | 2.78% |
アイネット | 200,000株 | 2.78% |
神奈川県信用農業協同組合連合会 | 160,000株 | 3.89% |
横浜信用金庫 | 160,000株 | 2.22% |
川崎市 | 150,000株 | 2.08% |
学校法人岩崎学園 | 130,000株 | 1.80% |
古河電気工業 | 120,000株 | 1.67% |
テレビ朝日 | 100,000株 | 1.39% |
川本工業 | 100,000株 | 1.39% |
横浜ベイスターズ | 100,000株 | 1.39% |
横浜倉庫 | 100,000株 | 1.39% |
沿革
- 1968年(昭和43年)1月11日 - 神奈川新聞社内に仮称テレビ神奈川電波委員会設置[8]
- 1969年(昭和44年)5月16日 - 免許申請[8]
- 1970年(昭和45年)11月27日 - 予備免許獲得[8]
- 1971年(昭和46年)4月20日 - 会社設立[8]
- 1972年(昭和47年)
- 1973年(昭和48年)11月2日 - TVKハウジングプラザ平塚を開設[10]
- 1974年(昭和49年)
- 1976年(昭和51年)2月2日 - 労働組合結成[12]
- 1977年(昭和52年)
- 1981年(昭和56年)
- 1982年(昭和57年)4月1日 - 開局10周年記念週間特別企画[15]
- 1983年(昭和58年)
- 1985年(昭和60年)4月2日 - 関東地方の独立テレビ局では初の音声多重放送開始[注 3]。[17]
- 1992年(平成4年)
- 2002年(平成14年)- 4月1日 - 開局30周年。5支局開設(川崎、県央(厚木)、相模原、湘南(平塚)、小田原)[19]。
- 2003年(平成15年)
- 2004年(平成16年)
- 2005年(平成17年)- 4月1日 - データ放送開始[22]。
- 2006年(平成18年)
- 2007年(平成19年)- 4月1日 - tvkコミュニケーションズ発足[24]。
- 2015年(平成27年)4月6日 - 主調整室設備を更新。(NEC製)主調整室のメーカーも東芝製からNEC製に変更され、論理チャンネル番号「032」、「033」の使用を開始。これにより、マルチ編成が可能となった。
- 2022年(令和4年)4月1日 - 開局50周年。ウォーターマークを変更。
- 2023年(令和5年)4月1日 - 主調整室(マスター)設備を更新。同時にマルチ編成においてメインチャンネルとサブチャンネルの同時HD配信が可能になることから、032Chのサブチャンネルにおいて新チャンネル「tvkプレミアチャンネル(仮称)」の放送を開始予定。
ネットワークの変遷
- 1972年(昭和47年)4月1日 - 神奈川県をサービスエリアとする独立放送局として開局。以降、千葉テレビ・テレビ埼玉・近畿放送(現・京都放送)・サンテレビ等と相互関係を結び独立放送局ネットワークの構築に取り組んでいる。また、1970年代後半から1986年(昭和61年)までは後楽園球場での読売ジャイアンツ主催試合のトップ&リレー中継も放送していた。
- 2003年(平成15年)4月1日 - 千葉テレビ・テレビ埼玉・東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)と首都圏ネット4を結成する。
- 2006年(平成18年)4月1日 - 首都圏ネット4からTOKYO MXが事実上離脱し、首都圏トライアングルを結成する。
- 2007年(平成19年)4月1日 - テレビ埼玉・千葉テレビ・三重テレビ放送・京都放送(KBS京都)・サンテレビと東名阪ネット6を結成する。
- 2011年(平成23年)6月1日 - 群馬テレビ・とちぎテレビ・テレビ埼玉・千葉テレビ放送と5いっしょ3ちゃんねるを結成する。
注釈
- ^ 以前のドメイン名は「tvk42.co.jp」であった。なお現在は、「tvk42.co.jp」(旧ドメイン)は使用されていない。ちなみに「tvk.co.jp」は大阪府のケーブルテレビ局「テレビ岸和田」に先に取得されたため使用できなかった。
- ^ 関東地方では、1971年4月16日に群馬テレビ(GTV)、1971年5月1日に千葉テレビ放送(CTC、現在のチバテレ)が開局していた。なお、全国初の独立放送局系のテレビ局は、1968年8月12日にテレビ放送を開始した岐阜放送(GBS、現在のぎふチャン)である。
- ^ 関東地方の独立テレビ局では、財政面等の諸事情からか音声多重放送対応化が遅く、1992年(平成4年)4月には群馬テレビ、1994年頃には千葉テレビが開始。最終的には放送機器更新のタイミングで2001年4月にテレビ埼玉が開始。北海道内の一部地域を除いて、日本全国の民放全局が音声多重放送を実施したことになる。
- ^ 株式会社アート宝飾前社長、なお現社長の六川勝仁は大会企画宣伝委員長、また同局の「放送番組審議会」副委員長を務める。
- ^ 現本社であるこのビルをもってtvkはテナントビルに入居したと評されることもあるが、土地は神奈川新聞社所有、建設は神奈川新聞社とtvk、横浜産業振興公社との共同事業体なので、テナントビル入居というのは誤りである。
- ^ しかし、2007年度にTOKYO MXに再び抜かれ、2013年度にはTOKYO MXが売り上げを120億円として大きく引き離されている。
- ^ 新聞のテレビ欄表記も「TVKテレビ」から「tvk」に変更されたが、毎日新聞のテレビ欄では「tvk」に改称後もしばらくの間は「tvkテレビ」として表記されていた。また、放送では余り紹介されないが、本社移転後、ウェブサイト、あるいは横浜スタジアム、日産スタジアムや等々力陸上競技場でのJリーグの試合での広告看板には「tvk テレビ神奈川」と、正式局名が併記されることもある。
- ^ 独立放送局では、放送する番組がない早朝や午後の時間帯を「放送休止時間帯」として、カラーバーのみ(無音状態のままであったり、レコードなどをBGMとしてかける)や完全に停波していわゆる「砂嵐」状態とするところが多かったが、TVKはそれをせず、「放送休止時間帯」をプロモーションフィルムやプロモーションビデオなどを放送する時間帯とした。
- ^ 当時はビデオではなくフィルム撮影で、主に洋楽系のプロモーションフィルムなどでは、ライブでの収録映像に曲を合わせている作品や、レコーディング風景やツアー中などのドキュメント的映像等がメインで楽曲を合わせている作品も多く見られた。
- ^ この番組は、キー局系列に属している全国の地方局からも注目を浴び、一部の地域では番組購入によってネットされていた。
- ^ 1981年(昭和56年)3月20日(収録は3月5日東京・蒲田日本工学院専門学校3号館ホール)「曲目:(1)終わりなき疾走・(2)反抗期・(3)陽のあたる場所・(4)明日なき世代」として、ファイティング80'sに出演。
- ^ 1975年(昭和50年)6月22日(日)荒井由実with松任谷正隆&ハイ・セッション・バンド「曲目:(1)コバルトアワー・(2)ルージュの伝言・(3)恋のスーパーパラシューター・(4)ベルベットイースター・(5)雨のステイション・(6)12月の雨。」(メンバー:荒井由実(VO)、松任谷正隆(Key)、松原正樹(G)、重田某(DS)、吉田某(B)、吉田美奈子&吉原真紀子(Cho))として、ヤングインパルスに出演。
- ^ 1975年(昭和50年)7月13日(日)出演。曲目:(1)雨は手のひらにいっぱい・(2)いつも通り・(3)今日はなんだか。「メンバー:山下達郎(VO,G,Key)、大貫妙子(VO,Key)、村松邦男(VO,G)、上原裕(DS)。
- ^ 開始当初の番組名は「電リクワイド・ファンキートマト」。後に番組が月曜に移動になり、スタジオがTVK第1スタジオから、東京・数寄屋橋(銀座)のソニービル(内のイベントスペース「ソミド」)へ移動した頃には、番組名も「ファンキートマト'8X(放送されていた年の西暦下2桁)」へと変化していった。
- ^ 『うたコン』、『はやウタ』(旧:『ごごウタ』)など
- ^ 『洋子の演歌一直線』など
- ^ 制作局の千葉テレビのほか、テレビ埼玉、とちぎテレビ、群馬テレビ、KBS京都に2011年から2012年までネットしていた。番組終了した2013年は千葉テレビのみで放送していた。
- ^ 千葉テレビは『カラオケ大賞』(1982年放送開始)・『カラオケトライアル』シリーズ(放送開始当時のタイトルは『スーパーカラオケ』として、『billboard TOP40』開始と同じ時期である1983年10月放送開始、後にタイトルのみ変更し2020年まで継続)、テレビ埼玉は『カラオケ1ばん』(1984年 - 2020年に放送)、とちぎテレビは『うたの王様』(1999年の開局と同時に放送開始)、群馬テレビは『カラオケチャンネル』(2009年放送開始だが、カラオケ番組は『群馬テレビカラオケ大賞』が1981年放送開始して以降、毎年何かしらのカラオケ番組が放送されている)が自社制作のカラオケ番組として存在する。
- ^ 他局製作であれば、千葉テレビ制作で、tvkを含めた首都圏トライアングル同時ネットを行っている『ちば朝ライブ モーニングこんぱす』の木曜コーナーに、視聴者参加型カラオケコンテスト企画の「歌で100チャレ」がある。
- ^ 当時は、日本テレビ系列で全国展開していた各種のイベント(日本民謡大賞など。高校サッカーも含まれるが、これは現在も継続)に対して、各県大会の主催・協力局として名を連ねていた。
- ^ 出演者の不祥事により、2021年6月に事実上の打ち切り。同年9月に正式に番組が終了した[32]。
- ^ 特別番組。
- ^ 金 - 日曜日は18時30分。
- ^ 032チャンネルとワンセグ2では、最大23時まで中継。
- ^ 2017年と2019年は、3試合を中継した。
- ^ テレビ朝日が放送開始する前は群馬テレビ、千葉テレビが放送していた。tvkでは放送されていなかった。
- ^ tvkでは木曜20時台(一時期には木曜19時台)に編成されている。
- ^ 当時、関東地方ではとちぎテレビ、千葉テレビ、テレビ埼玉で放送されていて、関東では三番目の放送開始となる。
- ^ 2015年現在も放送中
- ^ 放送開始の2006年12月から金23:00 - 23:30→2009年4月から木曜23:00 - 23:30→2011年4月から月曜22:00 - 23:30→2015年4月から22:30 - 23:00という編成をとった他、2014年の年末にsakusakuの休止によって再放送枠の23:30 - 24:00(月 - 金)でも放送された。
- ^ 新作放送はclassicとは別枠での放送が多い。ただ2011年作「原付日本列島制覇」と、2013年作「初めてのアフリカ」の二作は第6夜から最終夜はclassicを休止して放送された。
- ^ tvkではUHFアンテナが2本必要になる場合があるとの文言を表示していた。
- ^ これを機に大部分の4:3制作番組もレターボックスを付けた状態での放送に移行した。また、従来通り4:3全画面表示を行う番組も、右上にアナログロゴのルミナンススーパーは常時表示を行う形になった。
- ^ テレビ神奈川本社スタジオのうち、スポットニュースを放送する第4スタジオ(報道部内の顔出しブース兼ミニスタジオ)に限っては機材のHD化更新が遅れ、HD取材映像も4スタ出しの場合は強制的にサイドカットされSD4:3画像となるなどしていたが、2011年9月24日より改修工事が行われ、同年10月3日から機材がHD対応のものへと更新された。これにより、テレビ神奈川本社すべてのスタジオがHD化されたこととなり、同時に報道番組の送出においても完全HD化となった。
- ^ 横浜スタジアムでのベイスターズ戦中継については、ベイスターズの関連会社経由でTBSテレビが制作した映像を購入した上で、テレビ神奈川が独自でアナウンサー及び解説者を用意する他、ユニ(独自)カメラを球場内に入れることで放送している。
- ^ 現状、テレビ神奈川ではHDによるスポーツなど中〜大規模中継番組の制作時にはクロステレビビジョンなどの外部技術会社からHD中継車や機材をレンタルしている(この場合、車体にtvkのロゴをステッカーで貼り付けることがある)。
- ^ ここで言う「大規模エレベータ」とは、4トントラック程度が収容・積載できる程度のもの。在京・在阪局で1階など外の道路に面さないスタジオを持つ局には設置されているようであるが、テレビ神奈川の現社屋には設置されていないという。
- ^ 具体例をあげると、フジテレビの本社がそれにあたる。フジテレビはスタジオが本社3階に設置されているため、併設の美術倉庫も3階にあることから、そこへトラックなどの運搬車両が直接乗り入れられるような搬入路が設置されている。なお、フジテレビの場合はそれらの運搬車両の退出をスムーズに行えるよう、美術倉庫内に転回用のターンテーブルも設置されている。
- ^ ただし、スタジオで大規模美術セットを使用する場合には、外部の美術会社作業場などで、予め搬入しやすい大きさで製作し、美術倉庫もしくはスタジオ内でつなぎ合わせてセッティングを行うことで、搬入は可能である。
- ^ これにより、SD機材での送出時には、スポットニュースの冒頭とエンディングに映し出されるベイブリッジカメラの映像のみがHD送出されるという異質な送出形態となっていた。
- ^ エリア図によると、伊豆半島東部沿岸及び駿東郡小山町、御殿場市などで視聴可能とされている。
- ^ 直接受信可能地域以外の沼津市、富士市、富士宮市のほか、中部である静岡市清水区の旧庵原郡蒲原・由比町域
- ^ マルチ編成時に032chのサイマル放送として使用される。
- ^ 1995年2月11日試験放送を開始、同年5月1日から本配信開始
- ^ CATV向けにアナログで配信していたプラットフォームがスーパーバードB号(スカイポート)であった流れによるもの。スカイポートTVの局は全てディレクTVに移行している。
出典
- ^ a b c d e f 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2022』コーケン出版、2022年11月30日、332頁。
- ^ 日本民間放送連盟 放送関連データテレビネットワーク
- ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2022』コーケン出版、2022年11月30日、331頁。
- ^ テレビ神奈川 『テレビ神奈川35年史』株式会社テレビ神奈川、2007年12月20日、156頁。
- ^ 日本民間放送連盟 『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、180頁。
- ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、259頁。
- ^ テレビ神奈川 『テレビ神奈川35年史』株式会社テレビ神奈川、2007年12月20日、158頁。
- ^ a b c d e f テレビ神奈川 『テレビ神奈川35年史』株式会社テレビ神奈川、2007年12月20日、178頁。
- ^ a b c d e テレビ神奈川 『テレビ神奈川35年史』株式会社テレビ神奈川、2007年12月20日、12頁。
- ^ テレビ神奈川 『テレビ神奈川35年史』株式会社テレビ神奈川、2007年12月20日、180頁。
- ^ a b c テレビ神奈川 『テレビ神奈川35年史』株式会社テレビ神奈川、2007年12月20日、181頁。
- ^ テレビ神奈川 『テレビ神奈川35年史』株式会社テレビ神奈川、2007年12月20日、183頁。
- ^ a b テレビ神奈川 『テレビ神奈川35年史』株式会社テレビ神奈川、2007年12月20日、184頁。
- ^ a b テレビ神奈川 『テレビ神奈川35年史』株式会社テレビ神奈川、2007年12月20日、188頁。
- ^ テレビ神奈川 『テレビ神奈川35年史』株式会社テレビ神奈川、2007年12月20日、189頁。
- ^ a b テレビ神奈川 『テレビ神奈川35年史』株式会社テレビ神奈川、2007年12月20日、190頁。
- ^ テレビ神奈川 『テレビ神奈川35年史』株式会社テレビ神奈川、2007年12月20日、192頁。
- ^ a b c テレビ神奈川 『テレビ神奈川35年史』株式会社テレビ神奈川、2007年12月20日、199頁。
- ^ テレビ神奈川 『テレビ神奈川35年史』株式会社テレビ神奈川、2007年12月20日、209頁。
- ^ a b テレビ神奈川 『テレビ神奈川35年史』株式会社テレビ神奈川、2007年12月20日、210頁。
- ^ a b テレビ神奈川 『テレビ神奈川35年史』株式会社テレビ神奈川、2007年12月20日、211頁。
- ^ テレビ神奈川 『テレビ神奈川35年史』株式会社テレビ神奈川、2007年12月20日、212頁。
- ^ a b c テレビ神奈川 『テレビ神奈川35年史』株式会社テレビ神奈川、2007年12月20日、213頁。
- ^ テレビ神奈川 『テレビ神奈川35年史』株式会社テレビ神奈川、2007年12月20日、214頁。
- ^ テレビ神奈川 『テレビ神奈川35年史』株式会社テレビ神奈川、2007年12月20日、10頁。
- ^ テレビ神奈川 『テレビ神奈川35年史』株式会社テレビ神奈川、2007年12月20日、15頁。
- ^ テレビ神奈川 『テレビ神奈川35年史』株式会社テレビ神奈川、2007年12月20日、16頁。
- ^ 週刊ダイヤモンド 2007年6月2日号、tvkについては2009年改編に伴う最新の数字。また2008年度よりTOKYO MXは本格的にマルチ編成を開始した事に伴い、自社制作率は大幅にアップしている。
- ^ テレビ神奈川 『テレビ神奈川35年史』株式会社テレビ神奈川、2007年12月20日、17頁。
- ^ テレビホームルーム かながわの子どもたちへ
- ^ テレビでLet's study
- ^ “tvk「水溜りボンド」冠番組 9月で終了「総合的に判断 苦渋の決断」カンタ感謝「最高の番組」”. スポーツニッポン (2021年9月30日). 2021年9月30日閲覧。
- ^ TVerさん [@TVer_official] (2020年10月3日). "tvk「水溜りボンドの○○いくってよ」水溜りボンドが横浜中華街を練り歩く" (ツイート). Twitterより2020年12月24日閲覧。
- ^ tvk「関内デビル」 (2021年3月31日). “今週4/2(金)から、金曜日放送分のTVerでの配信スタート!一週間無料配信するデビル!お楽しみに!”. tvk「関内デビル」@tvk_kannaidevil. 2021年4月27日閲覧。
- ^ “かがやけ!ミラクルボーイズ@tvk_miracleboysのツイート”. Twitter (2022年1月21日). 2022年3月5日閲覧。
- ^ “tvk(テレビ神奈川)@tvk_3chのツイート”. Twitter (2022年8月29日). 2022年8月30日閲覧。
- ^ “水溜りボンドの○○いくってよ《テレビ神奈川》”. 日テレ無料TADA!. 2020年12月24日閲覧。
- ^ “関内デビル《テレビ神奈川》”. 日テレ無料TADA!. 2022年3月5日閲覧。
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- ^ “tvk開局50周年特別番組「saku saku 2022 ~復活の呪文 らえからむきとんせんぃゔいらし~」《テレビ神奈川》”. 日テレ無料TADA!. 2022年8月30日閲覧。
- ^ 20:55に『tvkニュース』による中断あり。
- ^ “連続3時間半!tvk日曜夜が「昭和のアニメ天国」になっている訳”. FRIDAY (2021年6月6日). 2021年6月6日閲覧。
- ^ かつての公共広告機構時代の頃から放映されていた。
- ^ [1]
- ^ “会社概要 マルチ編成ガイド”. テレビ神奈川. 2016年10月24日閲覧。
- ^ “番組案内 tvk川崎競馬中継”. テレビ神奈川. 2016年10月24日閲覧。
- ^ “いよいよ川崎競馬のテレビ中継開始!!”. 神奈川県川崎競馬組合 (2016年5月17日). 2016年10月24日閲覧。
- ^ “tvkテレビ中継について”. 神奈川県川崎競馬組合. 2016年10月24日閲覧。
- ^ このキャッチフレーズは、一時、朝6時台に放送された天気予報のタイトル(お天気テレビ〜ニョ)に使用された事があった。
- ^ “山北中継局にお天気カメラを新設!”. 2022年4月1日閲覧。
- ^ 秦野市役所公式ホームページ「平成23年度秦野市長施政方針」 より一部引用。
- ^ 2012年4月13日(金)放送の情報番組「ありがとッ!」内で、小田原北条五代祭りの告知のため出演した阿藤快がその後、同レストラン内で食事を取るシーンがそのままOAされた。
- ^ 更新工事の開始日及び更新後の運用開始日については、テレビ神奈川報道部の公式ツイッターによる。[要出典]
- ^ 総務省関東総合通信局 デジタル中継局開局情報(神奈川)藤野中継局 開局予定事案記載
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